昨日の世界の株価
NYダウー40.27 NASDAQ -5.28 英 -22.03 仏 -27.89 独 -8.44 伊 -154.36 西 -6.50
世界的に昨日は反落。
これまで勢いよく上昇をしましたが、そのペースが速かったことや高値警戒感から利益確定の動きがあり、反落をしたと思われます。下がってもビビリはなしです。一休止です。
またユダヤ暦5773年のロシュ・ハシャナーという新年が、今年は9月16日の日没後に始まり、18日の日没後に終了することもあり、金融界のユダヤの人々はお休みです。従いまして金融のメインプレーヤーであるユダヤの人々がゐないこともあり、マーケットの動意薄を呼び、利益確定の動きを鮮明にしたとも思っています。
昨日は米国のNY連銀製造業景気指数が発表されました。
このNY連銀製造業景気指数とはNY州の約200の製造業者を対象にした
調査で、創造業部門の景気の健全性を測定する指標です。0を上回る数字は状況の改善を示しますが、0を下回る数値は状況の悪化と判断されます。
経済指標の説明が長くなりましたが、発表された数値は予想の-2.0を大きく下回る-10.40でした。前回が-5.8でしたので製造業部門の悪化が続いていることが示されています。
ヨーロッパではECBによる国債の買い取りが決定したものの、相手先と目されているスペインやイタリアからのアクションはまだありません。
正式な要請がなければ買い取りを行わないのは大前提でありますから、これについてはなんともしようがありません。
スペインについては20日に2015年10月と2022年1月に満期となる債券の発行がされます。6日の入札は芳しい物ではありませんでしたが、さて今回はどうなるかが注目です。応札が再び芳しくなければ資金調達問題が再び持ち上がってきますでしょう。
ただ、アメリカもヨーロッパも中央銀行が思い切った政策を打ち出していますから、この下落で上昇トレンドから下降トレンドになったとは思っていません。
日経平均予想レンジ9100-9200円
日銀の会合が本日から開催され、明日公定歩合の発表等の経済政策が発表されます。中国でのデモなどがあり、中国との関係が深い銘柄については上昇の期待はできませんが、日銀の政策発表を控えていることもありますから、全体的には堅調に進むと思います。
私のスタンスは変わりません。
↑↑↑
ブログランキングに参加をしています。クリックしていただけたら大変うれしいです。
人気ブログランキングへ
昨日の要人の発言も目立ったものはありませんでした。
