この記事は、青石ぽろみ記者が

稲垣佳美氏主宰のオンラインサロン

443倶楽部に潜入。

 

マル秘な内容を命がけで

レポートにまとめたものである。

 

初443倶楽部とは?という方はこちら

 

 

443倶楽部

9月前半のライブ配信のテーマは

『アラフィフプロモーション』について! 

 

稲垣さん

 

40.50代って微妙な年齢ですよね。

60歳以上になれば、かわいいおばあちゃんね💓って言ってもらえるんですけどね!

 

 

プロモーションとは、自分の価値を上げるために行うことです!

 

40.50代になると、若い頃に通用していたプロモーションが通用しなくなってくるというのがありますよね。

 

いま40代の人も心して聞いてくださいね!

 

アラフィフの自撮りについて

 

若い頃に自撮りをあげていたけど、アラフィフになってくると、迷ったり難しくなったりというのがあるんじゃないでしょうか。

 

プロモーションは、自分の価値をあげるために行うので、プラスのアプローチがなければ、やる意味がありません。

 

例えば自撮りをあげて

「わぁ~💓素敵~」と、見た人のテンションが上がらないとお金はもらえないので。

 

相手のテンションが上がるかどうかが、見極めるポイントですね!

 

自撮りをするなら、

若い、キレイ、面白いがないと難しい。

 

なので、アラフィフが自撮りをする場合、

自分の顔が画面いっぱいに映らないようにしたほうがいいですね。

 

タイマーを使ったり、

人に撮影してもらうなど工夫をしましょう。

 

アラフィフの自撮りは基本的に

今ここに来ていますよ、という報告や

友人とのツーショットをあげていきましょう。

 

 

つまり、私を見てほしい写真ではなく、

“私はここに居ます!”をお知らせする写真をあげるということですね!

 

その場合も、画面いっぱいに顔が映らないよう、背景を入れて自分は端に寄ってください。

 

 

写真の工夫

 

写真に写るときにも一工夫しましょう!

 

美しければいいのですが、首って年齢が出やすい箇所なので、スカーフや襟のある服で首を隠すのもおすすめです。

 

また、プロに撮影してもらった写真を使い回すのも一つの手です!

 

やはり顔が見えたり、ニュアンスが伝わると、

お客さんは安心しますから、仕上がりの良い写真を保存しておいて使うといいですね。

 

もちろん、職業に合わせた写真を選ぶことが大切です。

 

私はセミナー講師ですから、急にアーティスティックな写真をあげたらおかしいですよね?

 

アートな職業ではないのに。

 

見た人が「?」となってしまう写真をあげるのは、プロモーションとは言えません。

 

 

貫禄と若作りのはざまで

アラフィフになってくると

『貫禄』

が出てくるんですよね。

 

貫禄って、ふてぶてしい感じ。

 

デカくて図太そうな感じのことを指すんですが。

 

貫禄が出すぎると、仕事が減りますよ。

 

貫禄がある人は、迫力を出さないように気を付けてください。

 

 

 

貫禄が出てくるのも困るけど、

アラフィフになって“若作りのイメージ”が付いてくるのも痛々しいです。

 

日本人は若く見られることに、価値を置きすぎる傾向があるので。

 

でも、年齢を重ねて経験も重ねてきているんだから、若く見られることに価値を置かないことも大切です!

 

 

こんなアラフィフはNG!

 

アラフィフになって、バカっぽく見えるおばさんはダメだと思います。

 

例えば、

余裕がなさそうだったり

人生が楽しくなさそうだったり。

 

知識がないとか、

若い人に僻んでいるとかね。

 

だから、アラフィフになったら

上記の反対をいけばいいんです。

 

品格があり、教養があり、知性を感じさせるということです。

 

つまり中身で勝負です!

 

アラフィフだからって、なげやりにならなくていい。

 

50代には、50代なりの美しさがあります!

 

こんな50代を目指そう!

 

若い人から

「ああいう50代なら、なってみたいなー」

と思わせ、憧れられるような要素を持つことが大切です。

 

また、常識や良識を考慮することが大事です。

自分の思い込みだけで発言するのは、品格がないですよね。

 

「成熟した大人だったら、どういう発言をするのだろうか」と、考えてから発言しましょう。

 

もし、自分自身の発言が30代から変わっていないなら、変わるように努力しましょう。

 

あとは、自分自身の常識の更新も行ってください。

 

30代から同じメイクをしていませんか?

30代から同じ考え方・価値観を持っていませんか?

 

 

今は五年前の常識が、非常識になっていることがよくあります。

 

ジェネレーションギャップと言っている場合ではなく、流行りなどはチェックしたほうがいいですね。

 

 

社会貢献の軸を決める

 

50代になると

社会貢献のフェーズに入ってきます。

 

50歳をすぎたら、社会貢献の軸を決め、

若い世代に何を伝えたいのか考えましょう!

 

私は、個性の発揮や多様性を伝えていきたいと思っています。

 

生き方を自分で選べる社会になるといいなと思っていて、そのための活動をしているつもりです。

 

いきいきとした50代になれる!

人生を充実させられる!ということを、是非たくさんの人に伝えてほしいですね。

 

それが社会に対しての貢献になりますからね!

 

 

 

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40代からのSNSの歩き方

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