この記事は、青石ぽろみ記者が
稲垣佳美氏主宰のオンラインサロン
443倶楽部に潜入。
マル秘な内容を命がけで
レポートにまとめたものである。
443倶楽部とは？という方はこちら
6月まで旅行の予定が入っているという、
稲垣さん！→
翌朝広島にいくそうで、
早い時間のライブ配信になりました！
今回のテーマは
・人と比べる憧れる
・優しさのメリットデメリット
・優しさの定義
今日は世間一般的によしと言われていることに切り込んでいこうと思います！
私、これまで自分と人を比べてきたことがないんですよね。
なのでFacebookを見て、活躍している人を見て落ち込むということがないんですよね。
頭がいい人とかはいいな！って思うけど…。
こういうのも性格分析で
すごく出るんですよね。
あと『憧れる、ああなりたい』っていう感覚も分からないんです。
だから、逆に「稲垣さんに憧れます」っていうのもよく分からないんですよね。
私は性格的に自分が正しいと思っているので、他人に憧れたりしないんです。
でも色々なタイプの人がいるので、
憧れるタイプもいるんでしょうね。
人によるんだなーって。
道徳的で一般的によしとされている優しさには、向き不向きがあるんじゃないかと思っています。
一般的によしとされているものは
例えば、社会貢献するとか、弱いものを助けようとかそういうことです!
なんでこういうことを
考え出したのかというと、
私は優しくするのが向いていないのではないかと思ったんです。
人のためにって思ってしたことが
“予期せぬ失敗”になってしまったことがあるんですよね。
その人へ優しくしたら
それ以上の期待をされて。
私は期待されて、
『もっとやってくれ』と言われると
強迫観念になってしまうんですね。
なら、期待させるようなことをやってはいけないのだと思ったんです。
相手にとって私の優しさはメリットがあるけれど、自分にとってのメリットはないのかもしれない。
・・だから、人を助けてよかったと思ったことがあまりないんです。
例えば、雨の日おばあさんに
「タクシーに乗せてほしい」と頼まれて、
乗り場まで連れて行ったら、
自分はずぶぬれになってしまったりとか。
社会貢献するとか、相手や社会にとっていいことだろうと思ってやっても、後でどうなったかの結果を見たほうがいい。
みなさんは、こんな風に
優しさが裏目に出た事はありませんか？
一般的に良いと言われていることをやることについて、どう考えていますか？
優しさ一つとっても、うまくいく優しさと、うまくいかない優しさがあるんじゃないかと思ったんです。
私の場合は、
『こういう場面では、常識的に優しくしてあげるべきだよね…』
という思い込みがいけないみたいですね。
『優しくするべきだ』
という思い込みから優しくして、
自分にとってデメリットになる位なら、
向いていないのかもしれません。
うわああ！！
優しさの定義は人それぞれですから、
優しいって難しいですね。
相手の人生を考え、親身になる事や
厳しさも優しさだったりしますし。
優しくない人なんていないから、
自分のどんな部分を優しいと言われているか
自分にとって優しいとはなんなのか
考えてみてはどうでしょうか。
443倶楽部メンバーさんからのコメントでは
そもそも自分の優しさが分からない
優しそうに見えてキツイと言われる
優しくするかは相手次第
などなどいろいろな意見がでました！
今回のライブ配信では
443倶楽部のメンバーさんから
「自分のことを優しいと思っていない」とのコメントがけっこうきて、それに驚きです。
このライブ配信の詳しい内容は、
443倶楽部に入会すると視聴することができますよ！
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