マーケティングDr.(Eメールによる顧客獲得)
Amebaでブログを始めよう!

シンプルメール。。。^^

blog-rankingビジネス・マーケティング部門の人気ブログランキングへ


営業メールはシンプルに。。。^^


まずは警戒感を消すご挨拶から。。。

そして、早速本題のご提案なり、ご案内。。。

本文で全て説明せず、表現力のあるホームページを利用し、ご案内。。。

画像や色彩、フォントは効果的。。。

最後にポイントを箇条書きに。。。


「ぜひ、ご検討をお願いします」より、さりげなく、「よろしければ、ご検討ください」程度の方が、

お願いベースでなく重くなくて、印象が良いのです。

全ての情報を開示せず、お値段はお問い合わせ程度に、肝心な非公開部分を残すと問い合わせのきっかけがつかめます。


ご参考ください。^^


===============================================================================


blog-rankingビジネス・マーケティング部門の人気ブログランキングへ



アナログでの対応。。。^^

blog-rankingビジネス・マーケティング部門の人気ブログランキングへ


アナログでの対応。。。それは営業メールで問合せ先に、電話・FAXの連絡先を書くこと。

実は出前を注文する感覚で、問い合わせを行うには、お客様にとって電話がフットワークが良いのである。

情報漏えいの関係で、E-MAILの発信を禁止されている企業も意外と多い。

そこで、電話の窓口である。

意外と質問やカタログ請求や価格問い合わせなどにつながる。

FAXで連絡で問い合わせてこられるかたもある。

アナログでのインターフェースは意外と大切。

でひ、お試しを。。。^^

===============================================================================


blog-rankingビジネス・マーケティング部門の人気ブログランキングへ




よき相談者から営業に。。。^^

blog-rankingビジネス・マーケティング部門の人気ブログランキングへ


本日は、資料請求のお客様で、お悩みをお聞きし、解決のアドバイスをした。

すごく、関係が近くなった。

余計だと思ったが、最後に事業案内をメールしておいた。

メリットは訴求したので、ご理解していただければ、何か反応があるかもしれない。

営業は人間関係、NETも同じ。

ひざを突きあわして、仲良くなって、信頼されて、それから。

この営業方法は、近々結果が出る予感がします。


===============================================================================


blog-rankingビジネス・マーケティング部門の人気ブログランキングへ





資料請求を活用。。。^^

blog-rankingビジネス・マーケティング部門の人気ブログランキングへ


HPの資料請求は集客ツールです。

情報は欲しいけど、売り込まれるのは嫌。。。そんなものです。

資料請求では売り込まず、お客様のニーズをさぐりながら、しばらくして、マッチしたものをアプローチしていく。

会社を信頼してもらえば、友好的な商談ができます。

今、私はあるHPが営業に有効的に働きそうです。

まだ、集客のレベルですが、何件か決まりそうな案件もあります。

苦労の絶えない、テレアポを今ストップしています。

最近、NETからの商談が増えています。

このまま行けば、収益性も向上しそうな予感です。

このような状況でしたら、メールアプローチしても、お客様は前向きにご検討いただけます。

ばら撒きのDMもいいですが、HPの情報発信からのメール営業は本当に効率が良いですよ。^^

ぜひ、HPの対策とメールマーケティングを連動してください。

ひょっとすると急激に売上がアップするかもしれませんよ^^


===============================================================================


blog-rankingビジネス・マーケティング部門の人気ブログランキングへ







メール営業のお客様と商談^^

blog-rankingビジネス・マーケティング部門の人気ブログランキングへ


今日は、メール営業のお客様へプレゼンで行って来ました。

いつも驚くのですが、メルマガ広告やメール営業でのお客様には非常に、話を聞いてもらえる。

人間関係ができているというか、前向きと言うか。

こちらからお願いアプローチでの訪問の時は、ほんと「けちょんけちょん」。

当然、興味もニーズもないのだから、やむを得ないかな。

今日は無料相談で終わるかと思ったら、私のマージンのことも考えていただいて嬉しい。

結果はどうなるかわからないが、前向きなお話となった。

あとは、契約書に「はんこ」をもらえるかどうかだ。


メール営業を馬鹿には出来ないなーと感じた今日でした。


今日の格言 「 反響営業は歓迎モード」 Dr.。。。^^


===============================================================================


blog-rankingビジネス・マーケティング部門の人気ブログランキングへ





メールをする以前に。。。^^

blog-rankingビジネス・マーケティング部門の人気ブログランキングへ



NET上で営業をするのは基本的に、ダイレクトEメールになるが、他の方法もある。


ホームページ、ブロッグ、メルマガの3方向から、サイトブランドを構築、浸透させ集客する。


当然ながら、サーチエンジン対策もしっかりする必要がある。


「押し」でなく「引き」となるから、見込み客の問い合わせとなる。


ここ最近、毎日のようにメールが入ってくるようになった。


資料請求、相談、見積依頼などなど。メルマガも読者増加のピッチが上がってきた。


これは、特にYahooのサーチエンジンの最適化が功を奏している。


あくまで、上記3媒体は情報発信とし、いきなり広告程度で、販売をしない。


情報発信のなかで、アプローチしていく、週に1度でメールしてフォローし顧客を育てていく。


そんな感じで、お友達(お客様)を増やし、警戒感を取り去って、プレゼンしていく。


そうすると、話を聞いてもらいやすくなる。


ホームページでは


①TOP → (クリック) → ②紹介(概要) → (クリック) → ③詳細紹介(見積、問い合わせ、注文)


と3ステップでお客様の心を引き込んでいくと注文が得られるという法則がある。


私は今のところTOPページへ情報を集中させている。


キーワード対策でもある。


ダイレクトEメールもよいが、自動販売機を最適化する方が、労力が掛からない。


ぜひ、ご検討を。。。。^^



===============================================================================


blog-rankingビジネス・マーケティング部門の人気ブログランキングへ




サーバー復活です。

blog-rankingビジネス・マーケティング部門の人気ブログランキングへ

サーバーのメンテや何やらで、動かなくなっていたけど。

一気に復活です。^^すごく軽くなって嬉しいです。^^


今日は、メールアプローチ後の対応。


メールで反応があったら、ほとんどの方がアナログ人間だから、電話とFAXモードへシフト。


メールを送ったら読んでもらっていると都合の良いことを考えたり、返事が遅いけど、どうなんだろうと心配はいらない。


すぐに電話です。連絡は待ってても駄目。


返事がなければ、再度こちらから問い合わせでピッチを上げていく。


ですよ^^


では、また。^^


===============================================================================

blog-rankingビジネス・マーケティング部門の人気ブログランキングへ





ダイレクトE-MAILでお問い合わせが。。。^^

本日、1ヶ月半前にアプローチしたお客様から問い合わせのメールが入りました。


その時の提案の内容に影響されて自社で対応(挑戦)されたようです。


もっと効果を出すためにということで、ご相談を受けたのです。


無料相談になるかもしれないが、頑張って取ってきます。^^


こういう結果を聞かれると、「メール営業も無駄なことではない」と思われるでしょう。


継続は力なり。下手な鉄砲。。。から上手な鉄砲にならなければね。


まだまだ、アプローチの研究が必要ですね。


===============================================================================



blog-rankingビジネス・マーケティング部門の人気ブログランキングへ



TELできるのなら。。。^^

できることなら、電話営業したくない。誰だって。。。^^


でも、DMの効果を上げるには、NETもリアルも電話フォローが重要なのです。


基本的に、まだまだ世の中「アナログ」ですから。まだまだ、メールよりFAXなんです。


「デジアナ」とでも言うのでしょうか?デジタルとアナログの「メディアミックス」。。。^^


TEL出きるのなら、メールする前にTELして担当者、キーマンを確認しよう。


不在と言われる場合には、伝言メモを渡してもらおう。


事前確認のTEL後、送信までの時間が空いた場合には、送信後、2日後に電話で、


「読んでいただけましたか?」と確認しよう。


読んでいただいている場合には、お礼を言って、感想を聞こう。


いかに読んでいただいていないかが、良くわかる。


無駄な鉄砲を撃っているかが。。。。


ちょっと勇気をだしてTEL。。。 効果UPを期待して。。。^^



b-rankマーケティング・経営部門 人気ブロッグランキングへ






メールで広告を書き始める前に注意すること。。。^^

あせって、^^; いきなり広告の本文を書いては駄目です。


まずは、初めてメールすること、突然のメール対するお詫び(...で失礼しますetc)、HPを拝見し、ご連絡させていただきますなど、誠意のある気持ちを表すことが必要。


件名に社名、文章のはじめに社名(御中)、氏名(様)と書き、受信者へ開封率の低い広告メールを読んでいただく心境になっていただきます。


当然、最後には、会社の事業内容がわかるようなコピーと社名、所在地、所属、氏名、TEL、FAX、E-Mailアドレスを記入します。


 本文最後には「このようなメールが不要な場合は、ご連絡ください、以降、送信いたしません」と常識と誠実さを表して、堅実さを感じていただくことが必要です。


受け取る側の気持ちになって送信しましょう。^^



b-rankマーケティング・経営部門 人気ブロッグランキングへ