ゼロ円メディアの価値
渋谷の駅前で、久々にモノを受け取りました。
今日創刊の『Lu*jo!(ルージョ)』。
自分への投資を惜しまない、
東京在勤の25歳以上の女性をターゲットとした
フリーマガジンです。
まさに自分がターゲットということもあり、
ちょっと気になっていたのですが・・・
実際に受け取ってみて、そのクオリティに正直驚きました。
季刊誌とはいえ、これを街頭やラックで無料配布されるのですから
出版社にとっては気になる存在なのではないでしょうか。
TVやラジオが無料なのに対し、
雑誌が有料でも成立してきたのは
「ユーザーがお金を払ってでも見たい情報がある」
というところに
メディア価値があるからだと思います。
昨今、フリーペーパー/フリーマガジンは競争が激化し、
「無料だからもらう」 「無料だから質が悪い」
「欲しい情報があるからもらう。しかもタダ。」
という価値の転換が起こっています。
とあるブログに書かれていた、Lu*jo!に対するユーザーの声がその証拠。
次号[春号]は、
「青山・表参道特集」との事です。
楽しみにしております![]()
やはり、有料/無料問わず
「きちんと目的意識を持ったユーザーが集まる」
というメディアの原点に立ち返ることは、非常に重要ですね。
そう考えると、インターネットメディアも
「そこでどんな情報を得られるか」
「そこでどんな体験ができるか」
といったクオリティをもっと追求すべきですし、
メディアプランナーも
その価値をきちんと評価しなければいけないですね。
リーチ効率とか、そういう指標だけではなくて。
<メディアマーケティンググループ 向坂 真弓>