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The Globe Is Going Online

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http://www.emarketer.com/Article.aspx?id=1005125


eMarketerによれば、世界のインターネット利用人口は2006年11億人⇒
2011年15億人と、全人口の22%が利用するという試算を出しています。


特に利用者数が伸びるのは、BRICs。


その中でも中国とインドの潜在力は非常に高いといえます。

現在のインターネット利用者数とその利用率は以下の通り。




中国は利用者数が2位ですが、利用率は10%とまだまだ伸びる余地があります。
その潜在力を如実にあらわしているのが、今日本でも最も伸びているSEMのマーケットの比較データです。


◆中国の検索連動型広告の市場規模


2005年 10.4億元(156億円)
2006年 19億元(285億円)
2007年 30億元(450億円)
2008年 47億元(705億円)
2009年 71億元(1,065億円)
2010年 101億元(1,515億円)

※iResearch社のサイトより


◆日本の検索連動型広告の市場規模


2005年 590億円
2006年 930億円
2007年 1,246億円
2008年 1,537億円
2009年 1,804億円
2010年 2,047億円

※電通総研「インターネット広告費予測調査」より


中国と日本の差も徐々に埋まってきています。

このペースでいけば2013年~2015年には日本と同等の規模になるでしょう。


もしかしたらもっと早いかもしれません。


今後の中国のインターネット広告市場動向、そしてアメリカ、日本企業の
参入はマストで注目していかなければならない事項です。

中国のこの成長スピードを見ると、人口は、「力(ちから)」であり、
国力としての重要な指標であると切に思います。



<メディアマーケティンググループ 千葉 朝良>