【書籍紹介】「社会調査」のウソ-リサーチリテラシーのすすめ | 渋谷で働くマーケターたちのアメブロ

【書籍紹介】「社会調査」のウソ-リサーチリテラシーのすすめ

谷岡 一郎
「社会調査」のウソ―リサーチ・リテラシーのすすめ

【コメント】
「この国の調査の過半数はゴミである。」と断言する著者は、そのゴミを事例とともに紹介している。
そしてそのゴミは、引用されたり参考にされたりしてまた新たなゴミを生み出すと。

結果ありきの意図的な誘導、調査対象など様々なバイアス、相関性、記者の主観の入ったマスコミ記事など。。。

数字っていうのは妙な説得力があるので、ついつい鵜呑みにしがちだけれど、
それ故にまずは疑ってかかるくらいの、慎重さが必要かもしれないですね。
我々も提案書によくリサーチデータを引用するので、少なくとも新たなゴミを生み出さないように。

どうやら、先月続編が出たみたいです。「データはウソをつく-科学的な調査の方法」。

<WEBマーケティンググループ 吉田 雅一>