【書籍紹介】偶然からモノを見つけだす能力―「セレンディピティ」の活かし方 | 渋谷で働くマーケターたちのアメブロ

【書籍紹介】偶然からモノを見つけだす能力―「セレンディピティ」の活かし方

毎朝、マーケティング局ではシステム局と合同で、

リレー形式の書籍紹介を行っています。


そこで紹介された書籍をこのブログでも取り上げていきます。

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沢泉 重一
偶然からモノを見つけだす能力―「セレンディピティ」の活かし方

【コメント】
最近熱い『新書』からの紹介です。(本書はかなり古いですが・・・)


セレンディピティとは、予想もしていないものを偶然発見する能力のこと。
古代スリランカの寓話が語源だという。本書は、この能力をの磨き方や
ビジネスでの活用の仕方にまで言及しています。
ポストイットの開発秘話などは有名な話ですが、そのような失敗学にも
通ずる観点もある、『偶然学』とも呼べるものだと言えると思います。
また新書なので、さらっと読むことができオススメです(笑)


ジェームス・W・ヤングの言うように『何かと何かの組み合わせ』が
アイデアであるなら、この何かをいかに頭に蓄積するかがキモになるので、
セレンディピティの考え方は、この蓄積するアイデアの種を、日々の偶然の
中からも、見つけ出す手法としても有効だと思います。


本日が、このブログ更新の初回となりますが、
全世界で1日あたり、12万個のブログが生成されている中で
本ブログを見つけたことも『偶然』だとすると、そこから有益な
『モノ』を見つけ出して頂ければ幸いです。


<二宮 功太>