『実践マーケティング思考』 | 独学でマーケティングを身につけるブログ―とあるマーケターの本棚―

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経営者や起業家、個人事業主など、マーケティングスキルが必要な人向けのブログです。経験をもとに、独学でマーケティングを身につける方法や読むべき本、教材、プログラムなどを書きます。

こんばんは。

独学マーケター養成講座のお時間です。


さて本題。


佐藤 義典 (著) 『実戦マーケティング思考 』「論理思考&イメージ発想」スキルを鍛える7つのツール

内向的営業マン今野の営業日誌と読書ブログ


これも教科書的な存在になりつつありますね。
とても、「使える」ポイントの多い本だと
思います。


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目次:


はじめに

第1章 論理スキル1: 要素分解

第2章 イメージスキル1:静止画イメージ

第3章 イメージスキル2:つぶやきイメージ

第4章 イメージスキル3:動画イメージ

第5章 論理スキル2:プロセス分解

第6章 論理×イメージ1:モーフォロジカル・アプローチ

第7章 論理×イメージ:数値化&グラフ

まとめ

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所感:

この本の特徴は、戦略を構築する際に論理と
イメージの両方をうまく組み合わせて使う方法を
実戦的に紹介している点にあります。

そして、、、

何より素晴らしいのは、

「考えることは後天的な『スキル』」と看破していること
だと思います。

本書ではそのためのツールを提供しているわけです。

まず、人間には思考の「癖」があるようで、自分が
どのような「癖」をもっているかを知る必要があります。
そのことによって、自分がどんなふうに「考え方」の
幅を広げればマーケティング思考が高まるかわかるわけです。

大別すると、
「論理思考」と「イメージ発想」の2つに分かれます。

論理思考」・・・段階的にステップを追ってきっちり考えていく

「イメージ発想」・・・「直感的」な「閃き」

本書のコンセプトとしては、「論理思考」と「イメージ発想」を
往復する形で戦略を考えていくことを提唱しています。


たとえば、DMを作るときには、「何を」伝えようとするかは
論理思考で考え、「どう」伝えるかというインパクトやデザイン、
色、形はイメージで発想するわけです。


マーケティングの本では、「この方法がいいですよ」という
本が多い気がしますが、この本は「考え方の仕組み」を
提案している本です。


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佐藤 義典 (著) 『実戦マーケティング思考 』「論理思考&イメージ発想」スキルを鍛える7つのツール

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