常識の壁をこえて | 独学でマーケティングを身につけるブログ―とあるマーケターの本棚―

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経営者や起業家、個人事業主など、マーケティングスキルが必要な人向けのブログです。経験をもとに、独学でマーケティングを身につける方法や読むべき本、教材、プログラムなどを書きます。

こんにちは。

今野です。


さて本題。


ダン・S・ケネディ (翻訳), 金森 重樹 (著), 池村 千秋 (著) 『常識の壁をこえて』


内向的営業マン今野の営業日誌と読書ブログ



最近、同じ著者の他の本を連続して読みました。

個人的にはメチャメチャ仕事に生きる内容
だと思っています。


たぶん2度目の登場。


この本には「こころのフレームを変える

マーケティング哲学」という副題がついています。

常識って本当に正しいんだろうか?


ていうか、ビジネス的に有効な考えだろうか?


みたいな、疑問を抱かされる一冊です。


たとえば、、、


第1章のタイトルは、、、

「ポジティブ思考」のウソ


これなんか、すでにアレルギー反応を起こす

人がいそうです、笑

ちょこっと引用しますと、、、


「正直に告白する人はほとんどいないが、大きな

 成功を収めた人のなかにも、決して褒められた

 ものではない『ネガティブ』な悪の感情を原動力に

 した人が少なくない」


とあります。


本文中には、悪感情を原動力にして成功した競馬の

騎手やネットワークビジネスで成功した人などの
実例が登場します。

自分がそうするかは別として、原動力が「ポジティブ」

な感情であろうと「ネガティブ」な感情であろうと、
人にとやかく言われる筋合いはないのかもしれません。


その他、結構、一般に「常識」とされていることの逆を

行く内容が書かれています。

一方で、ぼくにとってはある種「常識」だと思うことも

書いてありました。


 「ほとんどの経営者は、新規顧客の数ばかりに

 目が向いて、リピーターの確保の重要性をすっかり

 忘れている。この発想が誤りであることは、自動車

 ディーラーの新規顧客に対するセールス費用と買い

 換え客に対するセールス費用を比べてみればわかる。

 おそらく5対1もしくは10対1で買い換え客の方が

 コストが安くてすむはずだ」


でも、実際に取り組めている企業は多くないのかも知れ

ません。


ダン・S・ケネディ (翻訳), 金森 重樹 (著), 池村 千秋 (著) 『常識の壁をこえて』


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