そのレターの認識は間違いです | 青森県民のための地域活性化マーケティング

青森県民のための地域活性化マーケティング

青森県青森市出身。
衰退化と闘う地域を活性化するためにはどうするか?
『マーケティング』の力はその手助けをしてくれるはずです!

Mr.kです。

最近はマーケティングの話ばかりだったので、
久々にコピーの話をします。

今日、僕は超有名レストランで食事を
摂っていました。

(その名も、デニーズ)

すると、面白い話が隣から聞こえてきました。

精悍な顔つきしたオジサンと、
小太りの禿げかかったオジサン、
化粧が厚めの40代半ばのオバサン、

3人でどうやらネットビジネスの話を
しているようです。


「Facebookでいいね!を集めるために
 朝5時に起きて投稿してます~」


(マジか・・)

「○○さんのセミナーに行ったんですけどね..」

チラホラ知った名前も聞こえてきます。

色んな話題を繰り広げていたのですが、
セールスレターの話になりました。

コピーライターの性でしょうか、
セールスレターと聞いた瞬間に、
耳をダンボにして聞き耳を立てていました。

精悍なオジサン:
「今度こういうセミナーやるんですよ~。
 それでセミナーのレターを書いて貰いました」

小太りのオジサン:
「いいですね~、やっぱりレターがあると
 見栄えが違いますからね。」

精悍なオジサン:
「でもやっぱりずっと同じレターだと見てる側も
 飽きちゃうんで、定期的に変えていこうかと、、」

ちょ、ちょっと待った~~!!

それは違う!!!

と、思わず叫びたくなりました^^;

(危なかったです)

何がそんなに僕を奮い立たせたかというと、
レターの認識を完全に誤っているからです。

レターは定期的に変える必要ありません。

極端な話、ずっと使いまわしでもOKです。

レターで重要なのは「飽きる」「飽きない」
ではありません。


重要なのは、どの位のコンバージョン(=成約率)が
取れているかです。


十分なコンバージョンがあるのなら、
ずっとそのレターを使い続けた方が良いのです。

「お客さまは飽きてしまうんじゃないか」

これは、広告を出す側の視点です。

広告を出す人はずっと同じ広告を
飽きるほど見続けているので、
お客さまも飽きているのでは?

そう勘違いしてしまうのです。

しかし、現実は違います。

お客さまはあなたの広告やレターなんて
ロクに見ていません。


見たとしても、すぐに忘れ去っています。

ですので、コンバージョンが取れている限り
わざわざ手間をかけて変更する必要はないのです。


もちろん、本当に飽きられてしまい、
いずれコンバージョンが下がる
可能性もあります。

その時はレターを刷新すれば良いのです。

ですが、最初から定期的にレターを
更新しようと考えるのは間違いです。

これはネットビジネスに限りません。

オフラインビジネスでも一緒です。

「毎回同じようなチラシを出すのは
 怠惰だと思われてダメなんじゃないか?」

そう勘違いする場合がよくあります。

しかし、お客様があなたのチラシを
覚えていることなんてまずあり得ません。

なので、コンバージョンが取れている限り
1文字も変える必要はないのです。

ぜひ覚えておいて下さい。