贈ったフラワースタンドを何かの形で残したい、と思ったとき。写真を撮る以外の選択肢があると知りました。
フラスタを3D・ARのデジタルコンテンツにして専用URLで見返せるサービスがあり、残し方が3種類に分かれています。値段の差は用途の差だったので、どれがどういう楽しみ方なのかを整理してみました(2026年9月時点の掲載内容です)。

3つの残り方

サイトには、こう並んでいました。
3Dフラワースタンド(22,000円・税込)
スマートフォンの画面の上で、フラスタを立体的に見返せるものです。3D・ARのコンテンツと説明されています。正面から撮った写真では見えない角度が残る、というのがいちばんの違いだと思います。
デジタルアクリルスタンド(11,000円・税込)
フラスタをアクリルスタンドのように表示して、好きな場所に置いて楽しめるもの。現実の机の上や棚に「飾る」感覚に近い見え方です。
フォトフレーム(5,500円・税込)
フラスタをモチーフにしたフレームが表示されて、そのフレームと一緒に写真を撮れるもの。自分が写るのはこれだけです。
動詞で分けると選びやすい
金額順に見ると迷いますが、「何をしたいか」で分けると一本道でした。
| したいこと | 選ぶもの |
|---|---|
| あのときのフラスタを、いろんな角度から見返したい | 3Dフラワースタンド |
| 自分の部屋や職場に置いて眺めたい | デジタルアクリルスタンド |
| フラスタと一緒に写った写真がほしい | フォトフレーム |
単品でも、組み合わせでも選べると書かれています。3Dフラワースタンドとデジタルアクリルスタンドの2つで27,500円(税込)、3つ全部で30,800円(税込)という設定もありました。
「見る」と「飾る」はけっこう違う
3Dとデジタルアクリルスタンドは似て見えますが、使う場面が違います。
3Dのほうは、スマートフォンを動かして角度を変えながら眺めるもの。じっくり見返す時間がある人向けです。デジタルアクリルスタンドのほうは、置いて眺める形なので、日常の風景のなかに入ってきます。
どちらが良いかというより、そのフラスタを一人で味わいたいのか、生活のなかに置いておきたいのかの違いかもしれません。
選ぶ前に知っておきたいこと
いくつか注意書きもありました。
フラワースタンドの形状や装飾、撮影環境によっては再現できない場合がある、と書かれています。色味も、写真の光や見る端末によって実物と違って見えることがあるそうです。
立体の凹凸が多いデザインや、透明な素材、細かい装飾が多いフラスタほど、このあたりは差が出そうだと感じました。仕上がりのイメージを固めすぎないほうが、受け取ったときに素直に嬉しいと思います。
制作は、完成したフラスタを撮影するところから任せられます。こちらで写真を用意したり、3Dを作ったりする必要はありません。完成後に専用URLが届いて、スマートフォンのブラウザから見る形です。
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