スタンプラリーに参加するとき、いちばん面倒なのは最初の登録です。
アプリを入れて、会員登録して、メールを確認して。それだけで「今日はいいか」となることがあります。
ブラウザだけで参加できるデジタルのスタンプラリーを見ていたら、その登録が要らない作りになっていました。ただし、要らないぶんの注意も書いてありました(2026年9月時点の掲載内容です)。

始めるまでが4つ
参加する側の流れは4段階と書かれていました。
- 参加用のQRコードかURLを開く
- 登録なしで参加する
- 設定された場所を巡る
- 条件を達成して特典を受け取る
アプリのインストールは不要。会員登録も必須ではありません。開いたらもう始まっている、という形です。
スタンプの押し方は場所によって変わり、位置情報・QRコードの読み取り・ポスターなどにカメラをかざす方式のいずれかになります。どれになるかは主催者が場所ごとに決めています。
消えることがある、と先に書いてある
気になったのはここです。
メール登録をしない場合、次のときにスタンプや特典を復元できないことがある、と注記されていました。
- ブラウザのデータを削除した場合
- 端末を変更した場合
- シークレット/プライベートブラウズを終了した場合
進捗を残したい人にはメール登録をおすすめします、とも書かれています。
つまり、登録しないで参加したときの記録は、使っているブラウザの中にあるということです。掃除アプリでキャッシュを消したり、途中で機種変更したりすると、そこで途切れる可能性があります。
だから、参加する前の30秒
読んでいて、参加する側でやっておくといいことが2つありました。
ひとつ目は、シークレットモードで開かないこと。普段そのまま使っている方は関係ありませんが、リンクを長押しして「プライベートで開く」を選ぶ癖がある人は要注意です。画面を閉じた時点で進捗が戻せなくなる可能性があります。この点はサービス側も、通常モードでの参加をすすめていました。
ふたつ目は、何日かかけて回るならメール登録をしておくこと。任意ではありますが、1日で回りきらない企画なら入れておいたほうが安心です。端末を変えても続きから回れます。
その場で全部回って終わるなら、登録なしのままで問題ありません。
特典はその場で受け取れる
達成したときの特典は、その場で画面に出る形でした。
引き換え窓口に並んだり、引換券をなくさないように持ち歩いたりする必要がありません。企画によっては、写真に自分を重ねて記念撮影できるものや、キャラクターを画面の中に置けるものが用意されていることもあります。

現物の景品と違って数に限りがないので、「先着◯名」で締め切られる心配もない作りです。
まとめ
登録なしで始められるのは楽ですが、そのぶん記録はブラウザ任せになります。
長く回る企画ならメール登録を、その日で終わるならそのままで。参加する前にこれだけ決めておけば、「押したはずのスタンプが消えている」にはならないはずです。
本ページはプロモーションが含まれています