テレビのニュースで名前を聞くようになって、一度ちゃんと見てみようと思いました。
とはいえ、何がいつあるのか分かりません。用語も知らないものばかりです。まずは秋の予定を調べるところから始めました。同じところで止まっている方の参考になればと思って書いておきます。

→ eスポーツの大会日程を調べるなら e-Sports TODAY
いちばん大きいのは、アジア競技大会でした
驚いたのですが、アジア競技大会にeスポーツの競技があるそうです。
第20回アジア競技大会は2026年、愛知・名古屋での開催。eスポーツの競技は9月23日から始まり、会場は Aichi Sky Expo の展示ホールD。10日間で11種目13タイトルが行われるとのことでした。
11種目13タイトルというのは、私の想像していた規模よりずっと大きいです。ひとつのゲームで勝敗を決めるものだと思っていました。
国内で開かれるので、日程さえ合えば見に行くこともできそうです。
東京ゲームショウも同じ時期でした
2026年9月17日から21日、幕張メッセ。
今年で30周年だそうで、史上初の5日間開催とのことでした。ビジネスデイが2日、そのあとに一般公開日という構成です。
チームが出展する例も載っていました。ZETA DIVISION というチームがセガと組んだラウンジを出して、全日程でステージ企画をするそうです。
大会そのものではありませんが、雰囲気を知るにはこういう場のほうが入りやすいかもしれません。
秋の予定を並べてみました

見つけた日程をまとめます。
| 日程 | 内容 |
|---|---|
| 9月13日 | Apex の ALGS Year 6 Split 2、APAC North のリージョナルファイナル(上位20チーム) |
| 9月17日〜21日 | 東京ゲームショウ2026(幕張メッセ) |
| 9月23日〜 | アジア競技大会のeスポーツ競技(Aichi Sky Expo) |
| 9月24日〜 | VALORANT の Champions 2026(上海)。出場16チーム |
| 12月12日・13日 | 全国都道府県対抗eスポーツ選手権(オンライン) |
VALORANT の Champions 2026 については、出場する16チームが確定していて、日本勢の姿はないと書かれていました。ここは正直に書いてあるのだなと思いました。
12月の全国都道府県対抗のほうは、グランツーリスモ7部門の予選が9月6日までとありました。競技によって予選の時期が違うようです。
高校生の大会もありました
全日本高校eスポーツ選手権というものがあって、エントリーは9月10日18時まで、予選は9月26日開始とのことでした。
学校の部活としてやっているところがあるという話は聞いていましたが、全国大会があるところまでは知りませんでした。
年齢の制限がなくなったそうです

これがいちばん意外でした。
日本eスポーツ協会は2026年2月に、公認プロライセンスの年齢制限を撤廃したそうです。そして同じ年の4月には、小学生2名にライセンスが発行されたとのこと。
小学生のプロ選手が実際にいる、ということですね。
一方で、参加の広がりは若い世代だけの話ではないようです。障害のある人や高齢者の参加が、福祉や自治体の現場から広がっているという記事もありました。アクセシビリティ機器、就労支援、介護予防の「通いの場」といった場面が挙げられていました。
上にも下にも広がっている、という感じがします。
数字も出ていました
市場の規模は2024年で約161億円。競技人口が419万人で、ファンは967万人と出ていました。
ただ、この数字が何を数えていて何を数えていないかは統計の設計によるものだ、という注意書きが添えられていました。数字だけを鵜呑みにしないほうがよさそうです。
選手の話

ニュースを眺めていて、印象に残ったものがあります。
LoL の Evi 選手が現役引退を発表したという記事。日本勢として初めて Worlds のグループステージ進出を支えたトップレーナーだそうです。
それから、The International 2025 の王者だった Team Falcons が『Dota 2』部門を解散した、というニュースもありました。
勝ったチームが続くとは限らないんですね。ここは他のスポーツと違うところなのかもしれません。
見る前に知っておくとよさそうなこと

素人なりに、見る準備として押さえたことを書いておきます。
- 大会は世界規模のものと国内のものがあり、時期がばらばら
- ひとつの大会に複数のタイトル(ゲーム)が入ることがある
- 予選の締切が本戦のずっと前にある
- チームの部門は増えたり解散したりする
このあたりを頭に入れておくと、記事を読んでも迷子になりにくいと思いました。
これから
まずはアジア競技大会のeスポーツ競技を追ってみるつもりです。国内開催で、11種目13タイトルもあるので、自分に合うものが見つかりそうな気がしています。
日程は変わることもあると思うので、見に行くときは主催者の発表を確認します。
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