チラシやパッケージを作ってもらう機会があって、印刷まわりの展示会というものがあると知りました。
名前を聞いても中身が想像できません。調べてみたら、思っていたよりずっと数が多くて驚きました。同じことで戸惑う方もいると思うので、分かったことを並べておきます。

→ 印刷の展示会がいつどこであるか調べるなら PrintBiz
まず、数が多い
一覧を見たら、終わったものを含めて39件が載っていました。2026年9月から2029年まで並んでいます。
年に何回か、という規模ではありませんでした。秋だけで国内外あわせて10件以上あります。
会場は、だいたい決まっている
国内のものを見ていくと、出てくる場所が限られていました。
- 東京ビッグサイト
- サンシャインシティ(池袋)
- 幕張メッセ
- インテックス大阪
このあたりです。東京ビッグサイトは特に多くて、東・西・南・有明GYM-EX と棟が分かれています。同じ「東京ビッグサイト」でも建物が違うことがあるそうです。
秋にかたまっている

日付を見ていて気づいたのですが、10月に集中していました。
10月14日から16日は、東京ビッグサイトで TOKYO PACK とラベルフォーラムジャパン、池袋のサンシャインシティでプレミアム・インセンティブショー秋。3つが同じ3日間です。
その前の週、10月7日から9日も、マーケティングWeek【秋】とライフスタイルWeek【秋】が両方とも東京ビッグサイトでした。
行きたいものが重なると困りますね。逆に、会場が同じなら1日でまとめて見られるということでもあります。
何年かに一度しか来ないものがある
これは知りませんでした。毎年開かれるものばかりではないんですね。
IGAS という国内の総合印刷展は2027年8月。ドイツの drupa は2028年5月。包装の interpack は2029年6月。
次が数年後なので、行くと決めたら予定に入れておかないと逃してしまいます。
名前が変わっているものもある
ラベル関係の国際展は、Labelexpo という名前から LOUPE に変わっていました。
古い名前で探していたら見つからないところでした。一覧に旧称が併記してあったので気づけました。
どんなニュースが出ているのか

展示会の情報と一緒に、業界のニュースも並んでいます。
見出しをいくつか見てみると、ダンボールを使った地域循環型の CO₂ 削減の取り組みや、DM の反応を届け先ごとの QR コードで見えるようにする話などがありました。
印刷というと紙に刷るところだけを想像していたのですが、扱っている範囲はずっと広いようです。

コラムは経営と技術の2種類に分かれていました。技術のほうは中身が専門的でしたが、経営のほうは業界の外から読んでも分かる話が多かったです。

求人も載っていました。業界を知るのに、どんな職種が募集されているかを見るのは案外わかりやすい方法だと思います。
まとめ
- 印刷まわりの展示会は思ったより多い(39件が一覧に出ていました)
- 国内の会場は4か所くらいに集中している
- 2026年は10月に日程が重なっている
- 数年に一度しか来ないものがある
- 昔の名前で覚えていると見つからないことがある
会期は変更されることがあるそうなので、行く前に主催者の告知を確認してください。
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