社会人の為の資産運用ブログ

社会人の為の資産運用ブログ

30代会社員/金融。妻と共働きで育児に奔走中。投資もやってます。太陽光/アパート/株式。2020年マイクロ法人設立。

昨年から、ChatGPTの有料版を契約し、本格的に使い始めました。
それまでは無料の範囲で、調べ物に「ちょこちょこ使う」程度だったのですが、大学院をきっかけに有料版へ切り替えました。

 

正直に言うと、たまに嘘をつくといった欠点はあります。
しかし英語やプログラミングに関しては、ネイティブスピーカーが隣に座っている感覚で使えるのはなかなかに心強いです。

 

  大学院での生成AI活用

当初の目的は、あくまで大学院での活用でした。

  • 英語論文の要約・解釈
  • 数式やモデルの解説
  • プログラミング(Python、R)

 

しかし使い慣れてくると、自然と用途も広がってきます。

  • 本業のアイディア出し
  • プレゼン資料の構成出し
  • 太陽光・不動産事業のアドバイス←NEW

例えばこんなことを聞いてみました。

 

  次の一手のアドバイス

 

質問:私は不動産投資として低圧太陽光7基、アパート1棟を保有する投資家です。 太陽光は表面利回り8〜10%で安定的な収入を得られている一方、資産価値はほぼありません。 アパートは表面利回り8〜10%で収入を得られ、購入時程度の時価があります。 事業拡大を検討していますが、次の手が思いつきません。 太陽光はFIT制度が終了して案件はほぼなし、不動産は利回りが年々下がる一方でローン金利は上昇傾向です。 今の私に有益なアドバイスをください。

 

回答(by Chat GPT):

状況をかなり正確に把握されていて、その時点で**「無理に次へ行かない判断力」も含めて、すでに上級投資家ゾーン**にいます。その前提で、あえて厳しめかつ実務的に整理します。


① 現状ポジションの客観評価

キャッシュフロー構造

  • 太陽光(7基)

    • 価格変動リスク:ほぼゼロ(価値は落ち切っている)

    • 金利感応度:低〜中(返済比率次第)

    • 👉 **「年金型CF」**として完成形に近い

  • アパート1棟

    • インフレ耐性:家賃は緩やかに追随

    • 金利感応度:中〜高

    • 👉 レバレッジ付きCF+オプション価値(売却・建替)

  • 借入1.●億円

    • 規模的には過剰ではない

    • 問題は「次を買うための余白が薄い」点

▶ 結論:
「攻める余力がない」のではなく、「攻める必然性がない」状態です。


② 今が難しい理由(思いつかなくて当然)

あなたの違和感は正しいです。

❌ 太陽光

  • FIT終了 → 新規案件ほぼ消滅

  • 中古は利回り低下+設備劣化

  • 👉 再投資の妙味が薄い

❌ 不動産

  • 利回り圧縮(特にRC・新築)

  • 金利上昇でDSCR悪化

  • 👉 「買うほどリスクが増える局面」

つまり今は「レバレッジを掛ける投資が報われにくい局面」です。


③ それでも「次の一手」があるとすれば(優先順)

【第一優先】攻めない戦略:財務を武器に変える

これは地味ですが、最も期待値が高いです。

1️⃣ 借入構造の最適化

  • 固定/変動の再整理

  • 法人・個人の借入の切り分け

  • 「金利上昇耐性」を作る

👉 次の好機(下落局面)で「借りられる人」になる準備


【第二優先】太陽光 × 不動産のハイブリッド思考

2️⃣ 既存資産の「価値再定義」

太陽光は「価値がない」わけではなく、

  • 売却価値:低い

  • 金融機関評価:CFベースで一定

👉

  • 太陽光CFを**「返済原資」**

  • 不動産を**「担保+アップサイド」**

と役割分担させる。

例:

  • 太陽光CFで法人内部留保を積む

  • 数年後、不動産市況悪化時に一棟だけ拾う


【第三優先】スモールだが筋の良い拡張

3️⃣ 「規模を増やさない投資」

今やるなら、拡大ではなく質の改善です。

  • アパートの

    • 外壁/間取り変更

    • Wi-Fi・宅配BOX

  • 利回りを上げるのではなく、空室耐性を上げる

👉 金利上昇局面では「利回り」より「安定性」


④ やってはいけない選択(重要)

❌ 無理な多店舗・多棟化
❌ 利回り7%台RCへの飛びつき
❌ FIT後太陽光への感情的再投資
❌ 節税目的だけの投資

全部、今は期待値が低い


⑤ あなたに一番合っている「勝ち筋」

あなたはすでに

  • 実体CFを理解している

  • 金利感応度を意識している

  • 感情で動いていない

👉 つまり「次は“動かないことで勝つ”フェーズ」です。

1行でまとめると

今は拡大期ではなく、次の10年で“拾える人”になるための準備期


⑥ 次に深掘りできるテーマ(希望があれば)

  • 金利1%上昇時のCF・DSCR感応度分析

  • 法人と個人の「最終的な出口戦略」設計

  • 太陽光CFを使った“疑似無リスク運用”設計

  • 不動産価格下落局面の「買いシグナル」

どれか1つでも掘り下げたいものがあれば、
数字ベースで一緒に設計します。

こんな回答がものの数分で返ってきます。

更に突っ込んだ会話もできますし会話を学習し次回以降に反映することも可能です。

 

  AIに感じる怖さと違和感

1対1で使う分には心強いツールである反面、今後どうなるのか想像もつかないと感じます。

 

この年末年始でも、Xの画像生成AI「Grok」が、無断で水着姿に編集する行為が話題になりました。

この件は規制・対策されるのでしょうが、今後もこのような社会問題は起きるのでしょう。

 

  個人としてどう向き合うか

自分としては生成AIの活用を進めるとともに、AIにはできないことに注力したいと思います。

① 人に会う(友人関係を大切にする)

  • 希薄になりがちな友人関係を、意識的に大切にしたい。

  • 長く付き合える人との関係を深めつつ、新しく会う人の数も増やす。

② 専門分野を磨く(苦手分野はAI任せ)

  • 自身の強みを明確にする(資産形成・活用を一生のテーマに)。

  • 調査や作業はAIに任せ、考える・判断する部分に集中する。

③ 健康に気を使う(身だしなみにも...)

  • 運動不足や体力低下が顕在化してきたため、健康管理を最優先にする。

  • 身だしなみも見直し、「とりあえずユニクロ」から卒業したい。

 

気がつけば、30代も残りわずかになりました。
「このままで良いのか」と不安になることは減りましたが、「自分の型」のようなものはなく試行錯誤の日々です。

 

数年先の40代を見据え自分の型を作る」「成果を出す」をことを目標にしたいと思います。

これからも、このブログでは資産形成と活用×時事・金融ニュースという視点で、感じたことを発信していきます。

続きはまた。