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あなたの才能を魅力に変える「ブランドライティング」

大手企業から中小企業、個人まで、ブランドライティングに携わってきたライティングコンサルタントの視点から、起業家に役立つ話をお届けしています。

こんにちは、
杉浦由佳です。


年末になって、大掃除真っ最中の方も
いるのではないでしょうか。


私は、片付けるとなると、
まず、徹底的にモノを捨てます。


以前、一度に20袋くらい捨てた話をしたら、
すごく驚かれました。笑


なかなかモノが捨てられない、と
悩んでいる人は多いですね。


実は、モノが捨てられないのには、
理由があります。


まだ使えるから、
高かったから、
いつか使うかもしれないから。


理由はさまざまですが、
結局のところ、捨てるのは惜しい、
という感情がおきるからですね。


すでに投資してしまった
お金や時間、労力を
「サンクコスト」といいます。


人は、サンクコストを
なんとかして取り戻したいと
考えてしまうものなのです。


そうすると、
合理的な判断はできなくなります。


たとえば、
デザインがすごく気に入って、
高かったけど、奮発して買った服。


お気に入りでよく着ていて愛着がある、
でも、ここ3年くらい、一度も着ていない。


そろそろ捨てたほうがいいかな、
と思って手に取ると、

「でも、これ、高かったし…」
「まだじゅうぶん着られるな…」
「このデザイン、気に入ってるんだよなあ」
「また着ることがあるかも…」

そんな気持ちがむくむくとわいてくる。


そして、
「やっぱりもう少し、とっておこう」
と、クローゼットに戻してしまう。


そうやって、
クローゼットの中には、
着ていない服が少しずつ増えていきます。


こんなふうに、
捨てるのが苦手な人におすすめなのは、
捨てる基準を持つことです。


私の基準は、
「今自分が持っていなかったとして、
お店で売っていたら、いまでも買うだろうか?」 
という問いに、Yesかどうか、です。


たとえば、 
1 万円ぐらいで買ったけど、
この洋服を、今もっていなかったら
はたして買うだろうか。


人は、1万円で買った服には
1 万円の価値があると思いがちです。


でも、もし、今1,000 円で売っていても
買わないと思うなら、
その服には、
もはや1,000 円の価値もなくなっているんです。


私は、服も日用品も、
だいたい1年使わなかったら捨てています。


本は増え続けるので、
1年か2年に1回、
ダンボールで買い取り業者に送っています。


とはいっても、バッサバッサと気軽に
捨てられるわけではありません。


モノを捨てるのは、
ときに痛みを伴うものですよね。


思い切って買った高価な服も、
ホームベーカリーやスロージューサーも、
捨てる時は、心がチクリと痛みました。


それでも、今の私には不要なもの。
そう思って、潔くサヨナラしました。


そんな風に捨てまくって
後悔したことはほとんどありません。


たまに、
「あれ、捨てちゃったんだ」
と思うことはありますが、
100も200も捨てたうちのたった1つか2つですね。


たくさんの、
美しいけどガラクタになったものに
囲まれて生きるより、


1つや2つ足りなくて困る方が
はるかにマシです。


不要なものを処分しない限り、
家の中のスペースは
どんどん奪われていきます。


使わないものがあるために、
必要なものを探すための時間もかかります。


それを考えたら、
捨てることは、
デメリットよりもメリットのほうが
断然大きいですね。


基準を決めて、
捨てる仕組みをつくれば、
サンクコストに振り回されなくなって、
片づけが楽になりますよ。


やってみて。

 

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