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ネットの悪評の見分け方|本当の口コミと「集客目的の悪評」を見抜く5つのポイント



SNSで発信を続けていると、ネット上の評判や口コミが気になる場面が出てきます。

私自身、4,300名以上の受講生を指導してきた中で、情報の見極め方についてご相談いただくことが少なくありません。

「ネットで調べると不安な情報が出てきて、どう判断すればいいか分からない」


そういった声を受けてきたからこそ、今回はネットの悪評をどう読むかについてお伝えしたいと思います。

 

そもそも「悪評」には種類がある 


「悪評」と一言で言っても、実はいくつかの種類があります。


1つは、実際に利用した人が不満を感じた口コミ

これは貴重な情報で、参考にすべき悪評です。

サービスにはどんなに良いものでも合わない人がいますし、改善点もあるので、実際に使った人の率直な声は判断材料になります。


2つ目は、利用していない人による推測や憶測です。

「なんとなく怪しそう」

 

「高額だから詐欺っぽい」

 

のような、実体験に基づかない印象論。

これは情報としての価値が低いです。


3つ目が、特定の目的を持って書かれた悪評です。

競合を陥れるため、あるいは自分のサービスに誘導するために、意図的に書かれた悪評があります。


この3つを見分けることが、ネットの評判に振り回されないための第一歩です。

 

本当の悪評と「作られた悪評」を見分ける5つのポイント 



では、悪評は具体的にどう見分ければいいのか。

5つのポイントをお伝えします。
 

 

 ポイント①:誰が書いているか(発信者の立場)


まず確認したいのが、「誰が書いているか」です。

実際にそのサービスを利用した人なのか。


それとも、利用していない第三者なのか。

記事のなかに「実際に受講して」「使ってみたら」という具体的な体験が書かれていなければ、

 

推測で書かれている可能性が高いです。

利用していない人の「怪しそう」という印象は、参考程度にとどめておくのが賢明です。
 

 

 ポイント②:記事の最後に何があるか(誘導の有無)


これは特に重要なポイントです。

「○○は詐欺だ」「○○は怪しい」と書いている記事の最後を見てください。


そこに、別のサービスへの誘導や、自社のLINE登録への案内があったら要注意です。

「このサービスは怪しいので、代わりにこちらがおすすめ」


「返金請求の相談はこちら」

こうした誘導がある記事は、悪評を「自分の集客のための入口」として使っている可能性があります。
 

 

 ポイント③:具体的な体験か、推測か


信頼できる悪評には、具体性があります。


「いつ」「何を」「どう感じたか」が書かれている。

反対に、「なんとなく」「〜らしい」「〜と思われる」という曖昧な表現が多い記事は、実体験に基づいていない可能性が高いです。

具体的なエピソードがあるかどうかは、悪評の信頼性を測る大事な基準です。
 

 

 ポイント④:良い面と悪い面の両方に触れているか


信頼できるレビューは、良い面と悪い面の両方に触れています。


「ここは良かったけど、ここは合わなかった」というバランスの取れた内容です。

一方、最初から最後まで悪いことしか書いていない記事は、何らかの意図を持っている可能性があります。

どんなサービスにも、良い面と悪い面の両方があるのが自然です。


片方だけを強調している記事は、客観性に欠けると考えていいでしょう。
 

 

 ポイント⑤:複数の情報源と照らし合わせているか


ひとつの記事や口コミだけで判断するのは危険です。

複数の情報源を見比べて、共通している点と、その記事だけが主張している点を区別しましょう。

多くの情報源で共通して指摘されていることは、信頼性が高い。

反対に、特定の記事だけが過激に主張していることは、慎重に見る必要があります。

そして、可能であれば公式側の情報や、実際の利用者の声(顔出しのインタビューなど)も確認してみてください。

 

「集客目的の悪評」という巧妙な手口 


ポイント②で触れた「誘導のある悪評」について、もう少し詳しくお伝えします。

これは、SNSマーケティング業界でも実際に見かけるものです。


たとえば、あるスクールやサービスについて「詐欺」「怪しい」という記事を書く。


不安になった読者が、記事の最後にある「無料相談はこちら」「おすすめはこちら」というリンクをクリックする。
 

そして、自分たちのサービスや、別の商材に誘導する。

つまり、他社のネガティブな評判を「自分の集客の入口」として利用しているわけです。

このタイプの記事は、一見すると「親切に注意喚起してくれている」ように見えますが、

 

本当の目的は読者を守ることではなく、自分たちの利益です。

「○○は怪しい」と書いてある記事を読んだら、

 

まず「この記事を書いた人は、何を目的として書いているのか?」を考えてみてください。

その視点を持つだけで、悪評に振り回されにくくなります。


SNSマーケの講座選びで失敗しないための見分け方は、こちらの記事にもまとめています。
 


 

悪評に振り回されないためにできること 



ここまで悪評の見分け方をお伝えしてきました。

悪評に振り回されないために一番大切なのは、「自分の目で確かめる」ということです。

ネットの評判は、あくまで判断材料のひとつ。


良い評判も悪い評判も、最終的には自分で確かめて判断するのが一番確実です。

多くのサービスには、無料で試せる機会や、実際の利用者の声を直接確認できる方法があります。

たとえば私が運営しているQMPSSというスクールでは、4,300名以上の受講生がいますが、その受講生が実際にご自身の言葉で語っている対談動画を280本以上公開しています。

ネットの断片的な情報だけで判断するのではなく、一次情報に当たる。

これが、悪評に振り回されないための一番の方法です。


私自身がネット上の評判にどう向き合っているかは、こちらの記事にも書いています。
 


 

まとめ|ネットの悪評の見分け方 


今回は、ネットの悪評の見分け方をお伝えしました。

 

悪評は3種類

 

  • 実際に利用した人が感じた不満
     
  • 推測・憶測
     
  • 目的を持って作られた悪評

 

見分けるポイントは5つ

  1. 発信者の立場
     
  2. 誘導の有無
     
  3. 内容の具体性
     
  4. 両面性の有無
     
  5. 複数情報源との照合


「この情報を書いた人は、何を目的にしているのか」
 

という視点を持つと、悪評に振り回されることが減ります。

見極めの参考にしてみてください。


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