アポロ計画は表と裏があり

 

近年インサイダーの口から飛び出した衝撃の証言内容により

 

ヴェルナーフォンブラウンを裏で動かしていた存在達の真意が明らかになった。

 

近年アルテミス計画で人類は再び月を目指す

 

太陽系種族となる為に

 

しかしそれは失敗するかもしれない

 

 

 

技術的側面以外からのカルト的問題について語りたいと思う。

 

高野城鮮さんの話によればアメリカ空軍士官学校の教本には

 

UAPの事が あられもなく 説明されており

 

「少なくても5万年前から来訪している」

 

と説明されているそうだ!

 

 

米軍は彼らを中立的な存在として敵なのか味方なのか慎重に見極めながら

 

市民にどうやって説明するか良く考えた上で時間をかけ少しづつ開示を始めている。

 

 

 

 

 

 

そのような状況の中で一部のカルトに狂った民間人が

 

オオカミ少年のような愚行に走り、我々の正常な判断力を狂わせようとしている事は現在の状況を見れば想像に難くない。

 

 

カルト宗教の信者は

 

「アシュタールコマンドが人類を見守ってくれている!」

 

とか

 

「我々を助けに来てくれる」

 

だとか

 

「銀河連邦がー」

 

だとか

 

「サモンコール惑星連合がー」

 

だとか

 

 

ありもしない大ボラ吹いて信仰に縋りつきたい ありったけのメンヘラ達をかき集め

 

 

まるでヤンキーの成れの果てのようなカルト組織を蜂起しー

 

バイクでブイブイ言わせるがごとく

 

陰謀論でブイブイしたいらしい。

 

しかもそれで金儲けまで企んでいる!

 

真面目にオカルトを見てれば

 

そんなものは無いと直感で感じ取れるのだが

 

彼らにはそれが理解出来ない。

 

 

 

 

宇宙人とされる生命体の99.999999999999999%

 

 

 

 

人類を助けようなどと言う

狂った考えは起こさない

 

 

寧ろ地球と言う閉鎖空間を利用して

 

生物実験をしているように見える。

 

 

信頼の置ける秘密計画に従事した者の証言や、UFO墜落現場に立ち会った政府役職者の証言、アポロ計画で実際月まで行ったクルー達の証言等々の 本物の口から語られる情報を紡ぎ合わせると

 

 

複数のETグループが地球に来訪しているという情報は恐らく真実だろう。

 

 

ならば、なぜ彼らは5万年という悠久の時を消費して人類を監視するのか????

 

 

・・・・・・・・

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

遺伝子実験やってるんじゃないだろうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

犬の品評会のように、優れた種族をどのETグループが先に作りだせるか

 

 

という余興だか趣味だか、奴隷計画だか知らないが

 

楽しんでいるように見えるのだ。

 

 

 

またこうも見て取れる。

異種族を地球各地にバラまいて、どのような問題が起きるのか検証しているように。

 

 

 

 

よろしいかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

我々は地球外知的存在のハムスターなのだ🐹

 

 

🐶や🐱ですらない、🐹なのだ!

 

 

 

彼らが歴史上の出来事が起きるたびに空に現れるのは、観察しているだけなのである。

 

 

 

でもって

 

 

👽「あっ、こいつの遺伝子ちょっとかわってんなーちょっと捕まえてサンプルとりてえなぁー(ゲスボイス」

 

 

 

👽「あっ、こいつ死んだらちょっと面白くないよなー(ゲスボイス」

 

 

といった感じで、特定の人類に介入してくるとしたら

 

前者は更なる品種改良の為

 

 

後者は人類の発展に何らかの影響を与えるキーマンを生かすため

 

とも考えられる。

 

 

 

我々人類はここ地球の

 

万物の霊長の長などではない

 

地球と言う実験場(刑務所)の

 

囚人或いはハムスターなのである🐹

 

 

 

監守は監獄内のいざこざをいちいち静定する事は無い

 

 

エイリアンが動く時、それは

 

 

 

ハムスター或いは囚人が実験場或いは監獄から脱走を試みた時だ。

 

 

数名からなる特別なグループが月に来た時

 

アポロ宇宙船の周りを巨大UFOの群れが取り囲み、中から4m程も有る巨大な宇宙人が現れて

 

テレパシーを使ってアポロクルーに

 

「ここには二度と来るな」

 

と忠告したそうだ。

 

 

数名からなるアポロクルーだったからまだ警告だけで済んだが

 

 

 

これがもし、数百人・数千人を乗せた太陽系外へ移民を試みるspaceXなどの宇宙船だった場合、何の警告も無しに迎撃される可能性すらあり得るのだ。

 

 

 

 

地球外存在にとって人間などという生き物は

 

遥か下等な下賤の種族

 

 

カルト宗教に染まった狂人の幻想に出て来るような

 

 

何でも出来て超イケメンの金髪碧眼地球GUY

或いはWOMEN

 

と言う訳ではない。

 

 

 

確かに人間ソックリなエイリアンが居て、それが地球に潜伏しているそうだが

 

彼らは地球の内情を把握した上で来訪する故

 

下賤の種族との深い交流など行うはずもなく

 

あり得るとすれば

 

間接的に自分達がこれから起こす事を預言という形でアブダクションした人達にコッソリ教えるくらいだろう。

 

 

例えば

 

 

地球GUY「●●年に隕石地球に投げるぞー(ゲスボイス」

 

👽「この緑色のタマゴは俺達とお前の子供だよ」

 

とか

 

その程度のコミュニケーションで終わっている所を見るとー

 

 

一部のエイリアンの血を引いた優秀な人物以外 彼らは誰も宇宙に出す気はなく

 

その魂はこの実験場だか監獄だか分からんような星に閉じ込められたまま

 

永遠の地獄を繰り返す事になるのでは無いだろうか?

 

 

 

 

これは流石に言い過ぎだろと思い信用してはいないがー

 

 

 

この著書だとか

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

特にこの著書!

 

 

 

とかを見ていると、こりゃあ本当だと思わざる負えず

 

 

誠に残念な現実を突きつけるようで狂信者には申し訳ないが

こんな奴は存在しない(笑

いや、いるかもしれないが「コマンド」を謳い始めたのはUFO雑誌編集者の

ロバート・ショート氏であからさまな金儲けが目的だったので

よほどのキ●ガイでも無ければまず騙されないだろう。