フン族の起源をまずはWIKIで見て頂きたい、この民族は大変凶悪極まりない種族である

 

 

彼らの起源については多くの意見が存在するが

フンがモンゴル型種族だった事は間違いないだろう

 

 

他国に貢物、襲撃、貿易を繰り返し 略奪と 従属部族からの搾取をする事を糧としていた

 

凶暴性故、彼らに 自由・平等・博愛の精神は通用しなかった事がお分かり頂けるかと思う

 

その数百年後、中央ユーラシア大陸を棲家とし、フンとまったく同じ事をやった民族がいた

 

元だ

 

フンの末裔は元だったのか?

 

 

彼らは1274年(文永11年)と1281年(弘安4年)日本に攻めて来た

 

 

日蓮は彼らの襲撃を予言した

 

元の戦い方たるや残忍極まりなかったそうで、対馬で日本人大虐殺を行った後、捕まえた日本人女性を犯しまくって

裸にした上で両手に穴を空け鎖を通され船壁にデコレーションして堂々と博多湾へ上陸してきたそうだ

 

 赤ん坊は股裂き、子供は奴隷として拉致、女性は手に穴開け数珠つなぎ・・・!!

(記事を書きながら怒りが 込みあげて来る程の惨い仕打ちである!)

 

元(💩)は相手の攻撃を防ぐ盾として、また相手に恐怖を与える為、このような むごたらしい事を やったとされているが

その凄惨な光景を見た 源氏武士は 激情して 戦意を喪失するどころか 怒り狂って元の軍勢と戦ったらしい

 

 

歴史教科書で見た この絵では、元がビビって撤退している姿が描かれている

 

 

ここで彼らは、日本人を不必要に煽るとヤバいと言う教訓を得た筈である

 

 

元の2度に渡る日本上陸は悉く失敗に終わり、彼らはおめおめとユーラシア大陸へ帰って行きましたとさ!

 

めでたし、めでたし

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で終わる訳がない

 

 

 

 

 

 

 

なぜか歴史書には彼らのその後の

詳細な足取りが描かれていない

 

 

ユーラシア大陸に帰って徐々に瓦解していったと思われる彼らの一部には、日本に対し怨念とも呼べる敵意を抱き続けた奴らが居たに違いない

 

 

彼らはもともと遊牧民、解散後も一部の奴らが独自に水面下で動いていたと考えられないだろうか?

 

 

 

その残滓が近代史に見られるとすればコレなどはどうだろうか?

 

 

 

 

 

 

 

彼らの主な軍事技術は騎射だった。

 

 

このデカくて強い弓のお陰で他国の軍事力を圧倒する事が出来たらしい。

 

 

 

彼らは侵略国を関節支配する事に長けていたらしいが、支配するにあたりシンボルマークを復讐の旗印としたのではないか?

 

 

ハンマーと鎌? 

いいや

 

よく見ると弓に見えないか?

 

彼らが得意だった弓に

 

 

そういや北の国がしょっちゅう日本側に弓を打ってくるが・・・

アレは何かの偶然か???

 

弓はデカくなってミサイルになったってか

 

 

 

文永の役で日本人を不必要に煽るとヤバいと言う教訓により

あまり刺激しないで本土に浸透しながら搾取を続ける事で

日本を衰退させる動きがあるのではないか?

 

彼らは大国の背後で暗躍し、復讐を果たそうとしているのかもしれない