近未来(2050年頃まで)に誕生するであろう素晴らしい技術をMITや日本の会社が開発しているそうだ。

 

自己修復材料である

 

繰返し応力による疲労や微細なクラックを、自動で検出して治してしまう凄い技術である。

 

ここでその情報を知ったのだが、近い将来この技術が一般化すれば

 

我々が使う道具はより安心して、永く使える事になる。

 

つまり1つの道具を大切に使えるようになる訳である。

 

機材トラブルによる予期せぬ事故も減るかもしれない。

 

と言うか既に

 

ランボルギーニのこの車体には既にそれが組み込まれているらしい。

 

 

と言うか、この記事を書いている本日4/9は

 

地上波で∀ガンダムの第1話が初めて放送された日である。

 

∀ガンダムにはナノマシンテクノロジーによって

 

∀ガンダム装甲の損傷を自動で修復するテクノロジーが登場した。

 

あれは、きたるべく未来に向けてのメッセージだったのだろうか?

 

 

そしてこんなとてつもなく凄い技術を一介の人間に思いつけるだろうか?

 

 

エイリアンテクノロジーから もたらされた恩恵であると思いたくなる

 

とてつもなく素晴らしいカーボンナノチューブ技術である。

 

 

 

陰謀論者はネガティブな未来ばかりに目が行きがちだが

 

 

 

私は今世紀の未来は希望と浪漫と夢が詰まりまくった

 

素晴らしい未来で今世紀末を迎えると思う。