2001年秋の事は今でも忘れる事が出来ない恐怖体験だった
今回のやりすぎ都市伝説2024春スペシャルにて、ペルー政府はカトリックに配慮し、
噛ませ犬としてあの土産屋の人形をマスコミに送り込んで来たとの事らしい。
あのミイラの姿と私が2001年に見た謎の生物の姿は驚くべきことに
細部が一致するように見える。
まずはあの巨大な頭と目、耳や鼻の無い独特の容姿。
そして3本の指・・・・
私が硬い台のようなものの上で裸で固定されている際、視界に入って来た3~4体の生物は指が3本に見えた。
しかもその内の1体は指からレーザー?のようなものを出し私の腹部を切り裂いたのだ。
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地球外(とされる)生命体のエクソソームを人体に入れる事について、番組内では
人類の進化を促す為と紹介されていたが、あいつらは人間の遺伝子が必要で人を拐っている。
我々はあいつらの遺伝子をこれから体内に入れる。
これは種族融合の前触れなのでは無いか?
お互いに足りないものを体内に入れる・・・・。
月に行けば4種類のETが居ると、宇宙飛行士エドガー・ミッチェル氏が関暁夫氏との対談で語っていた。
あのミイラは種族として まだ存在しており、月や地底・海中の奥深くに存在しているのでは無いか?
非カトリックでも驚くような事があったとすれば
それは
「このミイラは地球や太陽系に存在している」
と暴露する事では無いのか?
私は自身にアブダクション体験があるので、この情報を受け止め ある程度考えて 理解する 事が出来るが
何の免疫も無い一般人にとっては、何が本当なのか恐らく分からないだろう。
だがそれでいい。
これから徐々に開示が始まればパニックにならず冷静に理解出来るはずだ。
ETと我々が遺伝子的に融合していく
という驚愕の未来に向けて
人類種固有のDNAを守りたいのは一体どこの国だろうか?