オカルト研究部 O.R.C

アメンバー限定記事政治・選挙に無関心な若者が多い国は亡びる

アメンバー限定記事Youtubeを始めようと思ったきっかけ

アメンバー限定記事ダッジャル

アメンバー限定記事自身に何の体験も無い人物がオカルトを見た時の反応

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アポロ計画で分かった地球外存在の人類に対する塩対応

アポロ計画は表と裏があり近年インサイダーの口から飛び出した衝撃の証言内容によりヴェルナーフォンブラウンを裏で動かしていた存在達の真意が明らかになった。近年アルテミス計画で人類は再び月を目指す太陽系種族となる為にしかしそれは失敗するかもしれない技術的側面以外からのカルト的問題について語りたいと思う。高野城鮮さんの話によればアメリカ空軍士官学校の教本にはUAPの事が あられもなく 説明されており「少なくても５万年前から来訪している」と説明されているそうだ！米軍は彼らを中立的な存在として敵なのか味方なのか慎重に見極めながら市民にどうやって説明するか良く考えた上で時間をかけ少しづつ開示を始めている。そのような状況の中で一部のカルトに狂った民間人がオオカミ少年のような愚行に走り、我々の正常な判断力を狂わせようとしている事は現在の状況を見れば想像に難くない。カルト宗教の信者は「アシュタールコマンドが人類を見守ってくれている！」とか「我々を助けに来てくれる」だとか「銀河連邦がー」だとか「サモンコール惑星連合がー」だとかありもしない大ボラ吹いて信仰に縋りつきたい　ありったけのメンヘラ達をかき集めまるでヤンキーの成れの果てのようなカルト組織を蜂起しーバイクでブイブイ言わせるがごとく陰謀論でブイブイしたいらしい。しかもそれで金儲けまで企んでいる！真面目にオカルトを見てればそんなものは無いと直感で感じ取れるのだが彼らにはそれが理解出来ない。宇宙人とされる生命体の99.999999999999999％は人類を助けようなどと言う狂った考えは起こさない寧ろ地球と言う閉鎖空間を利用して生物実験をしているように見える。信頼の置ける秘密計画に従事した者の証言や、ＵＦＯ墜落現場に立ち会った政府役職者の証言、アポロ計画で実際月まで行ったクルー達の証言等々の　本物の口から語られる情報を紡ぎ合わせると複数のＥＴグループが地球に来訪しているという情報は恐らく真実だろう。ならば、なぜ彼らは５万年という悠久の時を消費して人類を監視するのか？？？？・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・遺伝子実験やってるんじゃないだろうか？犬の品評会のように、優れた種族をどのＥＴグループが先に作りだせるかという余興だか趣味だか、奴隷計画だか知らないが楽しんでいるように見えるのだ。またこうも見て取れる。異種族を地球各地にバラまいて、どのような問題が起きるのか検証しているように。よろしいかな？我々は地球外知的存在のハムスターなのだ🐹🐶や🐱ですらない、🐹なのだ！彼らが歴史上の出来事が起きるたびに空に現れるのは、観察しているだけなのである。でもって👽「あっ、こいつの遺伝子ちょっとかわってんなーちょっと捕まえてサンプルとりてえなぁー（ゲスボイス」👽「あっ、こいつ死んだらちょっと面白くないよなー（ゲスボイス」といった感じで、特定の人類に介入してくるとしたら前者は更なる品種改良の為後者は人類の発展に何らかの影響を与えるキーマンを生かすためとも考えられる。我々人類はここ地球の万物の霊長の長などではない地球と言う実験場（刑務所）の囚人或いはハムスターなのである🐹監守は監獄内のいざこざをいちいち静定する事は無いエイリアンが動く時、それはハムスター或いは囚人が実験場或いは監獄から脱走を試みた時だ。数名からなる特別なグループが月に来た時アポロ宇宙船の周りを巨大UFOの群れが取り囲み、中から４ｍ程も有る巨大な宇宙人が現れてテレパシーを使ってアポロクルーに「ここには二度と来るな」と忠告したそうだ。数名からなるアポロクルーだったからまだ警告だけで済んだがこれがもし、数百人・数千人を乗せた太陽系外へ移民を試みるspaceXなどの宇宙船だった場合、何の警告も無しに迎撃される可能性すらあり得るのだ。地球外存在にとって人間などという生き物は遥か下等な下賤の種族カルト宗教に染まった狂人の幻想に出て来るような何でも出来て超イケメンの金髪碧眼地球GUY或いはWOMENと言う訳ではない。確かに人間ソックリなエイリアンが居て、それが地球に潜伏しているそうだが彼らは地球の内情を把握した上で来訪する故下賤の種族との深い交流など行うはずもなくあり得るとすれば間接的に自分達がこれから起こす事を預言という形でアブダクションした人達にコッソリ教えるくらいだろう。例えば地球GUY「●●年に隕石地球に投げるぞー（ゲスボイス」👽「この緑色のタマゴは俺達とお前の子供だよ」とかその程度のコミュニケーションで終わっている所を見るとー一部のエイリアンの血を引いた優秀な人物以外　彼らは誰も宇宙に出す気はなくその魂はこの実験場だか監獄だか分からんような星に閉じ込められたまま永遠の地獄を繰り返す事になるのでは無いだろうか？これは流石に言い過ぎだろと思い信用してはいないがー想定超突破の未来がやって来た! ありえない世界【SSP:秘密宇宙計画】のすべて 【バビロニアン・マネー・マジック・スレイブ・システム】からの解放Amazon（アマゾン）この著書だとかAlien InterviewAmazon（アマゾン）特にこの著書！Selected by Extraterrestrials Volume 2: My life in the top secret world of UFOs, Think Tanks and Nordic secretaries (English Edition)Amazon（アマゾン）とかを見ていると、こりゃあ本当だと思わざる負えず誠に残念な現実を突きつけるようで狂信者には申し訳ないがこんな奴は存在しない（笑いや、いるかもしれないが「コマンド」を謳い始めたのはUFO雑誌編集者のロバート・ショート氏であからさまな金儲けが目的だったのでよほどのキ●ガイでも無ければまず騙されないだろう。

アメンバー限定記事無条件降伏の末路

アメンバー限定記事段階を踏むと言う事がどれだけ大切かについて

アメンバー限定記事相性について

アメンバー限定記事人間観察

アメンバー限定記事元寇のその後

オカルト動画でNGだった動画

これは本当か！？と思われる動画には必ず警告やら何らかの処分が付きまとう。実は過去２本、君の環で警告され削除された動画があったのだ。それは絶対に、絶対に表には出ていない超貴重映像だった。その一つが２０１７年に、自力でヂーケエォベ に入って 見つけた　イパワ２０ザエ がNPPOのXX軌XXから撮影したとされるテクハエリギヲ のイカケフキレサワヌー群の映像だった。映像の初めに撮影元も表示されており、とても造り物には見えなかった・・・なによりその映像、表側でどんなに探しても絶対に出てきていないのだ。公開して真っ先に警告が来たのであれはそういう事だったのだと思う。そしてもう一本、手押し車島に収容されたオウルイアのスチウがあるぞって証拠を述べた考察動画。出して１日と経たず警告が来た。この２本は、私がこれまで自力で調べて得た情報の中でディスティニーだったと思う。

これはエイリアンテクノロジーなのか、はたまた人類の叡智の粋なのか

近未来（２０５０年頃まで）に誕生するであろう素晴らしい技術をMITや日本の会社が開発しているそうだ。自己修復材料である繰返し応力による疲労や微細なクラックを、自動で検出して治してしまう凄い技術である。ここでその情報を知ったのだが、近い将来この技術が一般化すれば我々が使う道具はより安心して、永く使える事になる。つまり１つの道具を大切に使えるようになる訳である。機材トラブルによる予期せぬ事故も減るかもしれない。と言うか既にランボルギーニのこの車体には既にそれが組み込まれているらしい。と言うか、この記事を書いている本日4/9は地上波で∀ガンダムの第１話が初めて放送された日である。∀ガンダムにはナノマシンテクノロジーによって∀ガンダム装甲の損傷を自動で修復するテクノロジーが登場した。あれは、きたるべく未来に向けてのメッセージだったのだろうか？そしてこんなとてつもなく凄い技術を一介の人間に思いつけるだろうか？エイリアンテクノロジーから もたらされた恩恵であると思いたくなるとてつもなく素晴らしいカーボンナノチューブ技術である。陰謀論者はネガティブな未来ばかりに目が行きがちだが私は今世紀の未来は希望と浪漫と夢が詰まりまくった素晴らしい未来で今世紀末を迎えると思う。

やりすぎ都市伝説で紹介されたペルーのミイラと自分が昔見たエイリアンのような生物の共通点

２００１年秋の事は今でも忘れる事が出来ない恐怖体験だった実話 宇宙人に誘拐された時の話　パート１ 『当時の体験談』#オカルト #実話 #宇宙人 これから数パートに渡って紹介していく内容の第一弾です。誠意をもって真剣に話を進めて参ります。２０１５年～２０１８年までオカルトYoutuberとして活動しておりました。当時何故Youtubeでオカルトをやろうと思ったのか、その原因はこの実話が発端となっております。今年MUFONにアブ...youtu.be今回のやりすぎ都市伝説2024春スペシャルにて、ペルー政府はカトリックに配慮し、噛ませ犬としてあの土産屋の人形をマスコミに送り込んで来たとの事らしい。あのミイラの姿と私が２００１年に見た謎の生物の姿は驚くべきことに細部が一致するように見える。まずはあの巨大な頭と目、耳や鼻の無い独特の容姿。そして３本の指・・・・私が硬い台のようなものの上で裸で固定されている際、視界に入って来た３～４体の生物は指が３本に見えた。しかもその内の１体は指からレーザー？のようなものを出し私の腹部を切り裂いたのだ。――――――――――――――――――――――――――――地球外（とされる）生命体のエクソソームを人体に入れる事について、番組内では人類の進化を促す為と紹介されていたが、あいつらは人間の遺伝子が必要で人を拐っている。我々はあいつらの遺伝子をこれから体内に入れる。これは種族融合の前触れなのでは無いか？お互いに足りないものを体内に入れる・・・・。月に行けば４種類のETが居ると、宇宙飛行士エドガー・ミッチェル氏が関暁夫氏との対談で語っていた。あのミイラは種族として まだ存在しており、月や地底・海中の奥深くに存在しているのでは無いか？非カトリックでも驚くような事があったとすればそれは「このミイラは地球や太陽系に存在している」と暴露する事では無いのか？私は自身にアブダクション体験があるので、この情報を受け止め　ある程度考えて　理解する　事が出来るが何の免疫も無い一般人にとっては、何が本当なのか恐らく分からないだろう。だがそれでいい。これから徐々に開示が始まればパニックにならず冷静に理解出来るはずだ。ETと我々が遺伝子的に融合していくという驚愕の未来に向けて人類種固有のDNAを守りたいのは一体どこの国だろうか？

アメンバー限定記事オカルトを探求する上で忘れてはいけない事

「本物」はそう簡単に転がっちゃいないのさ

ラケルタファイルで実際にレプタリアンとインタビューを取った人物を特定出来ないか試していたがどうにも出てこない、いや　出て来るわけがないのだ。インタビューワーが友人４人にインタビューの証拠を送り、そこから世界中にラケルタファイルが拡散していったっとあらばファイルを拡散した４名を人海戦術で探しでもしない限り、特定など絶対に無理だ。それはネットサーフィンだけで出来るものではなく、実際に現地へ赴きしらみつぶしに調査するより方法が無いのだ。例えどんなにインタビュー記録に「これは真実である」と書かれていたとしても匿名性を持つ以上、その情報を信じる事は出来ない。なぜ工藤国夫氏はコロンビア大学教授と言う肩書があるにも関わらず自費でラケルタファイルを出版したのだろうか。工藤氏は建築学に関する書籍を出版する傍らダルシー戦争に関する書籍やコーリーグッドの証言する20＆BACKに関する書籍なども数々出版されていた。一体何が工藤氏をオカルトに駆り立てているのだろうか？教授と言う立場が危うくなる危険性を孕む内容なのになぜオカルト書籍を世に出すのか？その根源が何であるのかを調べるには、直接ご本人へ尋ねるしか無いのだろうか。ラケルタファイルが世界中の伝説を寄せ集めた「作り話」であると個人的には思いたい。権威ある大学の教授が、ビリーバーであったとしたら、教授には何か実体験があるのだろうか？私みたいに。本物がそう易々とそこら中に転がっている訳が無いのだ。特に今の社会では。まがいもののCG映像や、クレイジーなビリーバーがひしめき合った世界に真実を語る人は一体どれだけいるのだろうか。

元寇で神風を起こしたのは日蓮聖人！？　私のアブダクション体験解明に進展

昔々、チンギス・ハーンがユーラシア大陸にモンゴル帝国を築き高麗と共に日本を侵略しに来た事を元寇と言う。その時代の源氏武士たちは大変強く、褒美を我先に頂戴する為、九州の現博多湾へ集結し元の勢力と勇敢に戦った。２度に渡る元の侵略から日本を護る事が出来たのは、単に武士が滅茶苦茶強かった以外にも運よく「神風」が吹いたからだと言われている。この通説は海外でも知られており、米スミソニアン誌（2014年10月10日）は「二つの強力な台風（その並外れた勢力と神によると思われる起源から「神風」と呼ばれる）」が「モンゴルの艦隊を弱体化した」と言う事だそうだ。日本列島は台風の多い地域の為、運よく自然が見方をしてくれたと思うのが普通であるが一説に日蓮聖人によって神風が起きたと発言している方がおられる。高野氏である。こちらの動画は非常に興味深い内容の為、見聞を広げる為、是非見て頂きたいオススメの動画である。参照先：Youtubeマジョリカ賢者チャンネル　上記の動画をご覧頂いた上で、私のアブダクション体験と何か繋がりが無いか考えてみた。私は山梨県出身なのだが、一家は日蓮宗の檀家に入っている。日蓮宗の総本山は山梨県身延山久遠寺であり、その開祖は日蓮聖人とされているが日蓮聖人に関する伝説には蛇人やＵＦＯとしか思えないものが登場しているのだ。日蓮聖人が修行を積んだ身延の七面山と言う山に蛇女が住んでおり日蓮自ら蛇人間に曼荼羅を書いたと言う伝説が残っている。説法岩で坊主達に説法をしている時にも その蛇女は現れている。上半身が人間の姿で下半身が蛇の姿、空を飛んだと言い伝えられている。実際、山梨県に居た頃（今から４年ほど前）奈良田と言う地域へサイクリングへ行く為に七面山を横目に通り過ぎたのだが荒々しく険しくそそり立っており、恐ろしくも荘厳な神秘を纏った山だと感じた。実は山梨県という地域は、どの方角に目を向けても龍人やら蛇人間といった伝説が存在している。蛇人間と交わって赤子を生んだ女性の言い伝えや、高さ2ｍの巨大な水晶柱に祈りを捧げたら単身で懐妊した武田家のとある奥方の伝説といった話がゴロゴロ存在するのだ。蛇人間と言えば、有名なのはレプタリアンだが、爬虫類から進化した彼らは血液型がRH-との事だ。実は我が家の父方の血筋には代々血液ＲＨ－が隔世遺伝しており、実は父親がＡＢ型のＲＨ－なのだ。私自身はＡ型の＋だが、エイリアンアブダクションの話を２０１８年に県内の凄い霊感をお持ちの霊能者様に遭って話した所こう言われた。「あなたは本当に誘拐されています、どうやらあなたの遺伝子には普通の人に無い特徴があるようです、月に念を送って遊んでいたら彼らが貴方に気付いて興味を持ったのでしょう。ですが彼らは貴方を🔴すような事は無く、貴方の遺伝子が彼らにとって必要であった故に採取したくて現れたようです」とても信じられないが、その霊能者様は　政治家様も相談に来られる程有名な方なので私はこの方の話を一旦受け入れる事にした。このブログで過去に紹介した「ラケルタファイル」をご覧頂きたい。もしラケルタとの遭遇が真実であったとしたら、彼らは己の姿を人間に錯覚させる事で人前に現れる事が有ると言う証拠になる。そして龍やら竜といった存在が空想上の生き物ではない可能性もあり得るのだ。　日本では雨乞いをしたり祈願をする際に「祝詞」を唱える。神社で龍神へ祈りを捧げるアレである。　日本の民間伝承によると本来「龍」を呼びやすい体質の人がいるそうだ。外見的な特徴としては、体のどこかに北斗七星の配列のホクロを持っていると言う事だそうだ。実は私、首から胸のみぞおち にかけて 大きな北斗七星の配列のホクロがあるのだ。もしあの日私が遭遇したアレが「龍呼び」であったとしたら私には何らかの法力のようなものがあるのだろうか？祝詞など唱えていない。ただ、月に向かって祈っただけであるが・・・調査範囲が更に拡大しそうである。

本物のDSは我々の心の中にいる

本日は個人的な感想を謹んで書かせて頂こうと思う。まず現在世界を２分する思想、資本主義と共産主義についてガバガバに。共産主義には進歩が無く資本主義には愛が無いように感じる。だからそれぞれが　足りない要素　「進歩」　と　「愛」　を　暴力　で　補おうとする。共産主義の進歩は常に独裁者による抗えぬ命令による所が見受けられる。国民から自由を取り上げ、格差を平等にし、労働の成果まで平等にする社会。「どんなに頑張っても報酬が皆同じじゃあ、自分がやらなくても誰かがやるだろう？だから何もしない」という気質が蔓延り「進歩」が無くなる。旧ソ連も中国も、完全な共産主義の実現に失敗している点を見ると、今の人類にこの精神的に崇高な思想は再現が不可能であり資本主義の要素が不可避だと思えてならない。頑張ったものは それなりに報酬を受け取り、怠ける者は貧困に喘ぐという構図が不可避になってしまう。人間はナマモノだから仕方がない、ロボットのようにはいかない。資本主義は弱肉強食、成功した者が豊かになり、失敗したものが弱者となり貧富の格差による幸福感の差を生み出してしまう。己の成功や栄光のみを求める者が、成功する為に他人を陥れたり利用したり、時には🔴しさえする事もある。その過程で人は「愛」を見失っていく。社会をよりよく成長させて行く為の生存競争は結果として集団を良い方向へ導けるかもしれない。しかしヒューマニズムはどうだ？己の利益のみを追求し、他人への愛を忘れ、寧ろ退化するのでは？（実際に体験した事だが「愛」を全面に押し出し 会社を体よく乗っ取ろうとしてきた人物が居た）社会の進歩が”最適化と適者生存”を至上とした時、我々は本物の愛を取り戻せるだろうか？残酷・冷酷な成長期を潜り抜け大人に成長した人達は、テメエやテメエの子供だけは額の上の腫物のように大事にし、他人の命は軽んじ、下層民を罵り拝金主義者が蔓延する。そんな世界に貴方は生きたいと思うだろうか？私は無理である。お釈迦様が解かれた中道の道を両者が歩み寄って実現できるだけのデータは既に取れているはずである。今こそ資本主義と共産主義はお互いに歩み寄り、新しい人類の道を導く時なのでは無いだろうか？AI開発がそのための一助となる事を切に願う。――――――――――――――――――――――――――――――今年後半、チャットGPTのCEOの件で一騒動あったがAIが進化する事で人類から仕事が無くなったり、AIに人類が管理される危機感を感じた人物がGPTの社内に居たらしく、AIの進化に対しネガティブな意見を抱いていたように見える。私は思う。コードを書いてるプログラマーを注視した方が良いのではないかと。人類にとって不利益なコードを書いたプログラマーを厳罰に処す法律は今の所無いように見えるが・・・「仕事をAIに奪われる」と嘆いている人達は自分の手でクリエイティブに挑戦する気概は有るのだろうか？遅かれ早かれ、少子化を迎えた国は労働力が減少し、AIを必然的に受け入れていくと思われる。今自分が得ている特別な地位や報酬がそんなに大切なのだろうか？AIで出来てしまう仕事がそんなに大事なのだろうか？そこまでして苦労して得た仕事にしがみついて、ぶら下がって本当に人類の役に立てるのだろうか？コンフォートゾーンを捨てて新しい生き方を選択したり、ワンマンで道を切り開く根性を今の内に養っておくべきであると強く感じる。――――――――――――――――――――何かの商品の注意書きに「混ぜるな危険！」と書かれている事が良くあるが思想を混ぜて良い所だけを抽出するか悪い所だけを抽出するかは人間が自由に選択する事が出来る。社会がよくならない根本原因は国民の幸福感欠乏から来ているのでは無いだろうか。まず根本の心から改善していかなければ　社会は決して　いいものにはならない。なので自国の領土に心の貧しい者を入れると何かしらの不具合が生じて来る。特に意識の深層で悪意を抱いているお客様などは危険極まりない。「まつろわぬもの」は何をやっても まつろわない。――――――――――――――――――――――――――何か物を作っていて「良い物」が中々出来上がらない時様々な問題が考えられると思うが根本に根付いている「心」に問題がある所が大きいのでは無いだろうか？「めんどくせえ」とか「適当な所で終わらす」とか「どうせ良い物は出来ない」とか・・・そんな事を心が感じながら作っていては決して良い物は出来ない。だから自分と向き合う必要がある。全ての人間が自分の内なる自分と向かい合えれば世の中自然と良くなる。欲望にまみれた疾しい人は自分自身を上手くコントロールしているように見えてその実地獄への道を無意識に突き進んでいるのかもしれない。

実践するのが難しい事

第三者目線で自分自身を見つめたり自分について考える事は普段の生活において中々難しい事だと思う他人を分析するのは上手な人も自分自身を他人と同じ見方で分析する事は難しい思考の焦点を自分に向けた途端、思考がボヤけてしまうだから人は自分探しに出かけようとするだが、そんな事をしても見つかる訳が無いのだ他人に厳しく自分に甘い人は特に今一度自分の行いを見つめなおしてみては如何だろうか？過激な陰謀論者達の意思の代弁者になっていないかとかただ単にストレス発散や金儲けでやってたりだとか「私の発言は正しい！」と信じてやまないだとか匿名性を盾に実在の人物に対し陰謀論を吹聴したりいつまでも　そんな事をやっている　自分自身を同じような目で見つめ自分のやっている事を冷静に考えた事はあるか？知的好奇心は人生を楽しくさせるが、度を過ぎるとオバタリアンの”ご近所の噂”と同じレベルに堕ちるぞ自らの行いによって自らを裁くマゾ陰謀論者になっている事に気が付いて目覚めるべきじゃないのか？自分達にとって都合の良い世界の為に自分の正義をパブリックにまき散らし続けてもいいのか？それ、真面目にやってる人にとって大迷惑なんだよ特定の個人に対する陰謀を増長させる奴にまともな神経の人間はほぼ存在しない自分の経歴に後ろめたい過去があって、復讐の炎を国家や世界に向ける行為としてオカルトを選ぶな！己自身と戦ってみろ己が何をやっているのかも分からず、金儲けの為だけに陰謀論をやっている奴らは特に何も知らない無垢なウール民を扇動している真の悪の枢軸は君が吹聴する　実際に遭った事すらない　特定の人物なのかそれとも自分自身なのか冷静に考えて生きるんだな！自分で考える力を失ったウール民達は、何故か皆騙されそのような発言をしている奴らにホイホイくっついて行く

日本はUFO目撃のホットスポットになっている

２０２３年１２月２１日現時点までで判明したUAPに関する情報はUAP開示法に反対しているのが米軍関係者やそれと関連・癒着した人物達であるという所までであり開示を求める民間サイド（カルト勢力を多数含む）と情報を公開したくない産軍コングロマリットとのUAP情報開示を巡る構図が見えてきた。私はYoutubeで２０１５年から動画で言い続けて来た事が有る。「頭のおかしい者達・世界を混沌に導きたい真の黒幕は民間サイドのほうが圧倒的に多い。」と言う事。今や過激陰謀集団と化した「Q」は元々米軍人達が断片的な開示を行う事を目的としていたはずだが、Qを乗っ取りDS陰謀論やアドレノクロムといった噂を広めたのは・・・・※それに関してはかなり長い説明になるので、こちらの動画を見て頂きたい産軍コングロマリットは下世話な民間人が思っているようなネガティブNWOだとかDSやアドレノクロムなどといった稚拙な批判を浴び続けいかにも悪の黒幕のように風評され続けて来たが、それは違うと思う。人類の未来を守る為人類が太陽系種族となり宇宙へ進出する為という大いなる目標の元で世界の秩序を急激に崩壊させないようにする為に情報を秘匿し続けて来たのでは無いだろうか？ミルトン・ウィリアム・クーパー氏の証言や、フィル・シュナイダー氏や木スペに登場したXと名乗る人物達等々の断片的な情報だけを聞くと、まるで恐ろしい計画があるかのように聞こえるかもしれないがそれを悪の計画と勝手に結び付け無知な人々を扇動しようとしたのは、すべからく民間サイドのカルト達だ。自身に何の超常体験も無い者達が断片的な情報をこねくり回し発信源に騙され巨大な陰謀論スピーカーになってしまったビル・ゲイツ氏の言う所の「ネットに集まるクレイジーな人達」である。これから先のUAP開示について、情報の扇動を企む匿名の者達には十分気を付けなければならないだろう。―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――私は本来、こんな気味の悪い話は好きではない。オカルトという単語を聞いただけで吐き気を催していたような人である。しかし２００１年に西日本でグレイ型エイリアンのような生物に誘拐されるという飛んでもない体験をして以来真相を明らかにしたい一心で気味の悪いオカルトを調べ続けて来た。自身の信じられないような体験を元に、国家の要職に就きながら実名を出し数々のリスクを承知の上で開示に踏み切ったディスクロージャー達に敬意を払いつつ情報を拝見させて頂いてきた。アメリカ軍は秘密の宇宙計画で地球上の人類を置き去りにするほど凄いテクノロジーを保有している可能性がこれまでディスクロージャー番組に出演した数多くの信頼出来る情報筋によって断片的に開示され、他の証言者とも照合が行われ、その真実性が明るみとなってきた。間違いなくアメリカ軍は何かとてつもないモノを隠し持っている。世界もUAPについて注目をし始めた。というのが今の時代の流れである。―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――今年８月、アメリカ国防総省のある部署が開設したウェブサイトに衝撃的な情報が掲載された。それによれば「日本は『未確認異常現象』（ＵＡＰ）報告のホットスポット」だというのだ。全国各地に不思議な目撃情報が多いが、特に山梨・長野の一部地域と西日本全域での目撃ケースが増えている。私がグレイ型エイリアンのような存在に誘拐されたのも西日本（山口県）だった。今思えば遥か昔より日本には不思議な話がいくつも存在する。日本人の中にもエイリアンアブダクションされた民間人が私を含め一定数で存在している。来年は更に開示に向けた動きが激化してくる可能性が高く、丁度アルテミス計画の有人月周回ミッションもある為UAPについての情報は積極的に集めて行きたいと思う。