オカルト研究部 O.R.C

２０２４年１１月１３日UAP公聴会の進展結果

　まず初めに、私はオカルトマニアでは無い事をここで断らせて頂く。グレイエイリアン型の生物に２００１年９月某日アブダクションされた実体験があり、それ以来UFOやエイリアンについて調査を独自に続けて来た。そのような経緯から真剣にこの問題を見ている。　今回の公聴会は僅かながら進展が見られた、ルイスエリゾンド氏の発言がかなり大きい。長年リサーチしてきた方々にとっては「つまらない」と思う者もいるかもしれないが、政府機関に勤めていた権威ある人物の口から議会の場で発言されたと言う事は、偽証ではなく真実として認められたという事だ。　私が特に注目したのは以下の点である。・UAPは我々人類を「監視している」・この宇宙には知的存在が確実に存在する・エイリアンの生命のドメインは不明・確実に人間ではない・「無原罪の星座プロジェクト」が存在し、地球の政府から切り離されて存在している・将校クラスの軍人でさえそのプロジェクトを知らない・政府でさえも立ち入る事の出来ない秘密のプロジェクトが存在している・ブラックバジェットがその計画に使われている事を示唆している事への言及――――――――――――――――――――――――――――――――――――――無原罪の星座プロジェクトとは一体なんなのだろうか？もしや、コーリーグッドの発言していた「秘密宇宙プログラム」の事では？としたら、コーリーの話はデマゴギーの戯言や狂言などでは無く、ある程度の真実を含んでいる可能性を僅かだが示唆させる内容と言える。アルテミス計画の有人月面着陸は、2026年9月に行われるあと１年と１０カ月後に備え、UAP公聴会で更なる事実が公表される事に期待する。そして、我々一般市民は開示された情報に従い国の支持に従い団結して行動する必要がある。

2024年11月13日　米国下院UAP公聴会開催についての予備知識と予測

今月行われるUAP公聴会の情報として、政府機関からの証言者は以下の通り。AAITP所属の退役陸軍情報将校：ルー・エリゾンド元海軍海洋学者：ギャローテッド・ティムC.B.R.オースティン大学の政治、検閲、言論の自由の教授：マイケル・シェレンバーガー元NASA副長官：マイケル・ゴールド　@LueElizondo@GallaudetTim@shellenberger@NASA副長官が加わる。　私の個人的考えだが、２０２６年の有人月面着陸までは猶予がおおよそ２年ある。それまでにどの領域で彼らが目撃されているのかを国民に知らせておきたい狙いがあるように見える。陸海空に加えて宇宙でも彼らが目撃されているといった事を、今回でなくても何時か公聴会で暴露するのでは無いだろうか？人類が宇宙へ進出すれば遭遇する可能性は0では無く、アルテミス計画においてもその可能性は排除しきれずこれまで数々の陰謀論が民間に囁かれて来たので、必要な情報を必要な時に備えて最低限開示しなければ、市民達の疑惑は増し政府は機能不全に陥るかもしれない。興味がある・無いに　かかわらず　全ての人類に伝えなければならない情報は、慎重に開示しながら世間の反応を伺ってやるものなんじゃないだろうか？現実的で必要最低限の情報を出しながら理解してもらうほかない。まかり間違っても「墜落現場の宇宙人捕まえて尋問して殺しちゃいました」なんて暴露は　責任ある立場の人間はやらないだろう、無謀がすぎる。希望や信念を捨てて開示の順番とプロジェクトの段階を加味すれば現在の公聴会のペースは妥当。「彼らが意図的に人類が月に来るのを邪魔している」だとか「月面に奴らの巣がある」といった話が飛び出してくることを期待するのはエンターテイメントでオカルトを見ている残念な方々だけである。もし、自分が証言の席に立ち全人類に向かって混乱が起きないよう説明するのであれば順番をよく心得た上で必要最低限の情報に留めると思う。まあ喋っても「正体は分からないが、彼等には月まで行ける能力があるようだ、月にもいるかもしれない」程度に抑えるだろう。　個人的希望としては「シークレット・スペース・プログラム」に関する何かしらの証言を期待するが一旦堰を切ると開示せざるおえなくなるだろうから、アルテミス計画が仮に失敗して公聴会が打ち切られても、延々と市民達に言及さるだろう、そこまで凄い事を今この段階で喋るとは到底思えない。　アルテミス計画を行うから　ある程度の開示が必要になっただけであって、失敗すれば再びアポロ計画の時のように公聴会は打ち切られるだろう。そもそもNASAは真実を隠蔽する為に作られた組織だとウィリアム・トンプキンスは暴露している。今回の公聴会にNASA副長官が顔を出すのは何故に？腹を割ってNASAが開示に踏み切るようには見えず、玉ねぎの皮むきと同じく進展的な議論に見せかけた議論のループ（いるのか・いないのか）といった情報をいつまでもコネクリまわす可能性もある。議論のループから脱却する事を、今回の公聴会で出来たのなら、それは大きな飛躍。海軍海洋学者・退役軍人・NASA副長官が出て来ると言う事で私はそのような予測を立てているが皆さんはどうだろうか。―――――――――――――――――――――１２日追記：海軍海洋研究所ティム・ギャロデッドが公聴会前に書面による証言を提出していた。以下はその日本語訳　「メイス委員長、グロスマン委員長、コノリー上院議員、ガルシア上院議員、そして委員会の委員の皆さん、未確認異常現象、すなわちUAPに関して証言する機会を与えていただき、ありがとうございます。「UAP が人類と交流しているという確証は、私が海軍気象海洋学司令官を務めていた 2015 年 1 月に得た。当時、私の部下は、USS セオドア・ルーズベルト空母打撃群を含む、米国東海岸沖での展開前海軍演習に参加していた。この演習は、私の上官も務める 4 つ星提督が率いる米国艦隊司令部によって監督されていた。「この演習中、私は海軍の安全なネットワークで艦隊司令部の作戦部長からメールを受け取りました。メールはすべての下位の指揮官に宛てられており、件名はすべて大文字で「緊急の飛行安全問題」と書かれていました。メールの本文は簡潔でしたが、次のような警告文が書かれていました。「これが何なのか知っている人がいたら、至急教えてください。空中衝突が複数回発生しており、すぐに解決しなければ、演習を中止しなければなりません。」 「このメールには、演習に参加した海軍の F/A-18 機の 1 機に搭載された前方監視赤外線センサーで撮影された、現在「Go Fast」ビデオとして知られているものが添付されていました。　現在機密解除されたビデオには、我々の兵器庫にない飛行特性と構造特性を示す未確認物体が映っていました。このメールの意味は明らかです。作成者は、受信者の誰かがこれらの物体を説明できる機密技術のデモンストレーションを知っているかどうかを尋ねていました。国防総省の方針では、このようなデモンストレーションと実際の演習を厳密に区別するため、私はそうではないと確信していました。「翌日、メールは私や他の受信者のアカウントから何の説明もなく消えた。さらに、艦隊司令官と作戦部長は、セオドア・ルーズベルト打撃群が参加していたような演習に影響する問題に対処するために特別に設計された週次会議のときでさえ、この事件について二度と話し合うことはなかった。」 「このフォローアップの欠如は懸念すべきものでした。当時海軍の主任気象学者として、私の主な任務は飛行の安全リスクを軽減することでした。　しかし、旗官レベルの誰も UAP がもたらす安全リスクに対処していないことは明らかでした。その代わりに、パイロットは指導やサポートなしに、これらの脅威を自力で軽減するしかありませんでした。」 「私は、UAP の情報は、諜報機関が管理する特別アクセス プログラムで機密扱いされていたに違いないと結論付けました。このプログラムは、私を含めた上級職員でさえも理解できない区分されたプログラムでした。　昨年、この監視委員会で行われた UAP 公聴会では、UAP 関連の情報が上級職員や議会議員から隠されているだけでなく、政府の一部が UAP の内部告発者の信用を失墜させるために個人攻撃を含む偽情報キャンペーンを行っていることが確認されました。」 「商務次官やNOAA長官としての任期を含め、私が政府に勤めていた残りの期間、この事件は私を悩ませました。この事件は、緊急を要する飛行安全問題でさえ秘密保持を装って無視される可能性がある、過剰な機密指定の危険な文化を浮き彫りにしました。」 「現在、UAPに関する秘密保持契約に縛られない民間人として、私は米国政府の透明性向上を主張する者となり、証人や元政府・軍のUAP内部告発者の信頼性を立証するために声を上げ続けています。」 「私がこれをする理由はいくつかあります。　まず、道徳的義務があります。昨年の UAP 公聴会や、信頼できる内部告発者による最近の声明や出版物から、UAP、NHI、および彼らの起源不明の技術 (TUO) は、宇宙で高度な知能を持つのは私たちだけではないという新たな認識を表していることがわかります。米国政府の非選挙職員は、現実の本質に関するこの知識に対する独占的権利を持っていません。アメリカ国民にはその知識に対する権利があります。「公共の安全のために、政府による UAP の透明性の向上が求められています。UAP に関する飛行の安全性に関する懸念は軍隊に限ったことではありません。　だからこそ私は、FAA に UAP 報告手順の確立を求める法律制定を求めているライアン・グレイブス氏の団体 Americans for Safe Aerospace を支持しています。」 「国家安全保障上、UAP の透明性を高めることも必要です。2025 年に米国は国防に 9,000 億ドル以上を費やす予定ですが、私たちの空域と水域に何があるのか​​、まだ完全には把握できていません。私が「水域」という言葉を加えたのは、UAP が海洋で観測されており、空と海の境界面を媒介として移動することが知られているためです。これらは、未確認潜水物体 (USO) と呼ばれることがよくあります。空中であろうと海中であろうと、UAP は私たちの海と空で妨げられることなく活動しており、アメリカの納税者は、私たちの軍隊の膨大な予算がなぜこの国防の欠陥に十分に対処していないのかを知る権利があります。「さらに、政府の UAP の透明性が高まれば、オープンな研究が増え、社会経済的利益がもたらされる可能性があります。現在の物理学の理解では、UAP の多くの観察を説明できません。研究をさらに進めれば、エネルギー、輸送、医療、農業において想像を絶する進歩がもたらされるかもしれません。　もちろん、宇宙生物学、心理学、社会学、国際関係などの分野で NHI が示すパラダイム シフトもそうです。このような研究は、私が研究員として支援しているハーバード大学のガリレオ プロジェクトの使命です。」 「最後に、そしておそらく最も重要な理由として、行政部門がUAP情報を議会と共有していないことは、立法部門に対する侵害であり、分離権限を弱め、憲法上の危機を引き起こしている可能性がある。」 「根本的な問題は、ガバナンスと公的説明責任の問題です。UAP をめぐる過度の秘密主義が続いているため、これらの現象に効果的に対処する能力が妨げられているだけでなく、機関への信頼が損なわれ、軍と民間の航空士の安全が損なわれています。　全領域異常解決オフィス (AARO) の設立、NASA の UAP 研究チーム、ハーバード大学やスタンフォード大学などの機関による研究活動など、最近の取り組みは前向きな一歩ではありますが、まだ始まりにすぎません。より包括的なアプローチが緊急に必要です。UAP の透明性が公共の安全、国家安全保障、そしてオープンな研究によって解き放たれる可能性のある社会経済的機会に及ぼす幅広い影響を認識するアプローチです。

2024年大統領選挙　トランプ氏確定

トランプ氏ほぼ勝利確定！！一足先に勝利宣言が出た！トランプ氏４年の年月を経て再び大統領へ返り咲く！アルテミス計画で人類は２０２６年再び月面に到達する！2017年12月、宇宙政策指令-1に署名したトランプ政権下で人類の歴史が大きく動き出す期待が高まった！私の興味は人類外存在についての情報開示１点である。あの日目撃した信じられない光景と体験を証明する証拠が出て来る事に期待せずにはいられない。MUFON SIGHTING REPORT：134699

米海軍UAPブリーフィング文書公開

ブラックボールトに興味深い文書が公開されていた。U.S. Navy Releases UAP Briefing Documents - The Black VaultThe U.S. Navy has recently released several Unidentified Aerial Phenomena (UAP) briefing documents through the Freedom of Information Act (FOIA), shedding new light on the U.S. gov…www.theblackvault.comそれによれば、米国機関がこれらの説明のつかない航空現象を潜在的な脅威と見なしている様子が明らかになっている。宜しいだろうか？つまり人類の味方として認識していないと言う事である。文書の大部分は安全保障上黒塗りで潰されている。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――ペンタゴンはUAP セキュリティ分類ガイド (SCG)というものを設ける事によって、将来的にUAP 関連情報を引き出そうとする試みに対し障害を設けたいようだ。アルテミス計画が失敗した時は、アポロ計画と並行して行われたＵＦＯ公聴会と同じように不必要な情報の漏洩を防ぐ目的があるように見える。　開示請求された極秘文書もセキュリティ分類によっては公開を差し控える事が出来るようになるため平時に於いて重要な真実が絶対に外部に漏れだす事は無いだろう。１３日の公聴会は、　たとえ内部告発者がどのような発言をしようと、証拠不十分・検証不可能な問題として処理される可能性もある。

2024米大統領選挙

　歴史的瞬間を目撃する為に現在大統領選挙の様子を視聴中今年夏頃トランプ暗殺未遂事件が起きただけに、今回の選挙の動向が大変気になる。↓産経のリアルタイム開票の様子　J・F・ケネディ大統領時代、UFOやエイリアンに関する情報暴露に踏み切った結果、ケネディは暗殺されたと言う噂が有り、それがどうも事実の可能性が濃厚なのだ（高野氏の証言より）強大な圧力で大統領の地位を失墜させるような工作活動は確かに存在しており場合によっては選挙の投票（国民の意思）さへも捻じ曲げる事が出来る巨大な権力は存在すると思う。大統領は形骸化した国の代表アメリカを真の意味で動かしているのは軍隊私はそう思う。ペンタゴン傘下のAAROで現在UAP現象の調査を行っているらしいがそんなものは茶番だと思う。軍上層部（少将より階級の高い一部の将校達）は、恐らくUAPに関する技術を既にある程度の所まで研究し、その原理を突き止め超兵器・超能力についての秘匿された情報を保有しているとしか思えない。安全保障上の観点から、軍隊は民間に不必要な情報や技術は提供しない。しかるべき時に、必要な情報だけを提供し、社会の混乱を最小限に留める為である。　大統領が行使できる権限など所詮限られており、己の分をわきまえず、勝手にUAPの暴露をしようとすると軍隊の息のかかった者達に暗●されてしまう。アルテミス計画で人類が月面に再び到達し、拠点を作れるかが最も重要なポイントでありその際 地球外生命体と遭遇した場合に備え必要最低限の予備知識を民間人に提供し始めているように見える。　アメリカがグレイと密約を結び、国民や家畜の誘拐を認めた事を国民に公式に知らせたら国家が崩壊しかねない。大統領の口から公式にそのような発言が飛び出す事は、絶対に在ってはならない訳である。　軍隊は馬鹿ではない、勝ち目のない敵に戦いは挑まない。媚び諂ってでも、奴らの技術を盗み彼らと互角にやりあえるだけの軍事力を保持する必要があった。その為に国民を犠牲にしてきた事などは、絶対に暴露出来ないだろう。恐らく次の公聴会も「UAPが何であるか未だに不明である」という結果に終わるだろう。アルテミス計画が成功するか・失敗するか、それまで足並みを揃えてフライングしない大統領を軍隊は求めているように見えるが、そうなるとトランプは果たして適任なのか？どちらが大統領になるか非常に楽しみな所である。

米公聴会来月13日に新たな証言　アルテミス計画のランディング候補地9か所が確定

2024年11月13日に米国公聴会で新たなUAP証言が発表されると言う噂が飛び込んで来た。これまでの公聴会で確定された事実としては「UAPは確かに存在し、それは実在するが正体は不明」と言う事である。デイビッド・グルーシュ氏の発言では陰謀論の域を出ない情報が口にされたが、ペンタゴンはそれを公式に認めてはいない。公聴会はアポロ計画でもそうだったがアルテミス計画を最前線に据えて行われている。――――――――――――――――――――――――――――――2017年にトランプ前大統領が署名した「宇宙政策指令-1(Space Policy Directive-1)」から始まったアルテミス計画で人類は再び月を目指す事になった。それに伴いアメリカではペンタゴンがUFOをUAPと改め段階的開示と米国特許庁への反重力推進技術特許が出願された。2024年10月28日　NASA発表クルー達の月面探査候補地が9か所に絞り込まれたらしい。候補地は月の南極付近氷の存在を想定し、もし確認されれば将来、飲み水などに利用できるか探る計画だそうだ。再来年9月、則ち2026年9月、宇宙飛行士が月面に降り立つ計画でミッションは進んでいる。関暁夫氏が2026年に備えろと言っていたが、それがエイリアンの存在の公表だったとしたら・・・アルテミス計画を最前線に全ての物事が足並みを揃えて進んでいる。計画に狂いが生じなければ2026年本当に何か重大な発表がある可能性は高い。私があの日見た謎の生物についての証明になるかもしれないのである。楽しみで仕方ない。

日本はUFO目撃のホットスポットになっている

２０２３年１２月２１日現時点までで判明したUAPに関する情報はUAP開示法に反対しているのが米軍関係者やそれと関連・癒着した人物達であるという所までであり開示を求める民間サイド（カルト勢力を多数含む）と情報を公開したくない産軍コングロマリットとのUAP情報開示を巡る構図が見えてきた。私はYoutubeで２０１５年から動画で言い続けて来た事が有る。「頭のおかしい者達・世界を混沌に導きたい真の黒幕は民間サイドのほうが圧倒的に多い。」と言う事。今や過激陰謀集団と化した「Q」は元々米軍人達が断片的な開示を行う事を目的としていたはずだが、Qを乗っ取りDS陰謀論やアドレノクロムといった噂を広めたのは・・・・※それに関してはかなり長い説明になるので、こちらの動画を見て頂きたい産軍コングロマリットは下世話な民間人が思っているようなネガティブNWOだとかDSやアドレノクロムなどといった稚拙な批判を浴び続けいかにも悪の黒幕のように風評され続けて来たが、それは違うと思う。人類の未来を守る為人類が太陽系種族となり宇宙へ進出する為という大いなる目標の元で世界の秩序を急激に崩壊させないようにする為に情報を秘匿し続けて来たのでは無いだろうか？ミルトン・ウィリアム・クーパー氏の証言や、フィル・シュナイダー氏や木スペに登場したXと名乗る人物達等々の断片的な情報だけを聞くと、まるで恐ろしい計画があるかのように聞こえるかもしれないがそれを悪の計画と勝手に結び付け無知な人々を扇動しようとしたのは、すべからく民間サイドのカルト達だ。自身に何の超常体験も無い者達が断片的な情報をこねくり回し発信源に騙され巨大な陰謀論スピーカーになってしまったビル・ゲイツ氏の言う所の「ネットに集まるクレイジーな人達」である。これから先のUAP開示について、情報の扇動を企む匿名の者達には十分気を付けなければならないだろう。―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――私は本来、こんな気味の悪い話は好きではない。オカルトという単語を聞いただけで吐き気を催していたような人である。しかし２００１年に西日本でグレイ型エイリアンのような生物に誘拐されるという飛んでもない体験をして以来真相を明らかにしたい一心で気味の悪いオカルトを調べ続けて来た。自身の信じられないような体験を元に、国家の要職に就きながら実名を出し数々のリスクを承知の上で開示に踏み切ったディスクロージャー達に敬意を払いつつ情報を拝見させて頂いてきた。アメリカ軍は秘密の宇宙計画で地球上の人類を置き去りにするほど凄いテクノロジーを保有している可能性がこれまでディスクロージャー番組に出演した数多くの信頼出来る情報筋によって断片的に開示され、他の証言者とも照合が行われ、その真実性が明るみとなってきた。間違いなくアメリカ軍は何かとてつもないモノを隠し持っている。世界もUAPについて注目をし始めた。というのが今の時代の流れである。―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――今年８月、アメリカ国防総省のある部署が開設したウェブサイトに衝撃的な情報が掲載された。それによれば「日本は『未確認異常現象』（ＵＡＰ）報告のホットスポット」だというのだ。全国各地に不思議な目撃情報が多いが、特に山梨・長野の一部地域と西日本全域での目撃ケースが増えている。私がグレイ型エイリアンのような存在に誘拐されたのも西日本（山口県）だった。今思えば遥か昔より日本には不思議な話がいくつも存在する。日本人の中にもエイリアンアブダクションされた民間人が私を含め一定数で存在している。来年は更に開示に向けた動きが激化してくる可能性が高く、丁度アルテミス計画の有人月周回ミッションもある為UAPについての情報は積極的に集めて行きたいと思う。

2023UAP開示法を巡る米軍と米政府の論争の中で我々は個人の意識Lvを自覚する必要がある

私がエイリアンのような生物を目撃し、誘拐されたのは２００１年の立秋頃だった。あれ以来、長い時間をかけて個人的にオカルトを調査し続けて来たのはアブダクション体験を立証する為である。それは誰の為でも無い、自分自身の為だ。あの日体験した恐ろしい出来事の真相と、その裏にある真実を知りたかったのだ。――――――――――――――――――――――――――――――――――――前回の記事で、2023UAP開示法を阻む５人の議員が居ると話をしたが、そもそも何故米軍は民間に向けて真実を公表しようとしないのだろうか？そんな事は簡単だ。我々の意識レベル、知能や精神といった総合的な能力が余りにもお粗末で幼稚すぎるからである。全人類の平均意識レベルが宇宙に進出するには残念な程低いのだ。中には精神次元の高い人もいるのだろうが、低次元の人の方が目立ってしまっている。そんな意識の低い人々が、自身に何の体験も無いくせに「宇宙人がどうたら、UFOがとうたら～」ネットで調べただけの情報を引用し根拠のない陰謀論に騙されていいように発生源にコントロールされているとも知らずDSだのイルミナティーの世界支配だのと騒ぎ立てている状態ではとても真実の開示など無理だと言う事があからさまに分かる。どこの誰かも分からない　陰　謀　論　者　と命を懸けて国家を守る軍人とどちらが尊いだろうか？個人の意識レベルを高みへ引き上げる為に、より合理的な判断が出来るようなる為に元々軍の技術であったインターネットを世に送り出そうという決断が下されたのでは無いだろうか？ビル・ゲイツ氏は「インターネットがクレイジーな人々の集まる場所になってしまった」と発言していた。元々は人類の意識向上を願い世に公開した技術が、蓋を開ければこのザマである。これでも人類が目覚めないのであれば、あとは人体にマイクロチップを入れて情報を並列化させて意識レベルのボトムを向上させていくしかないだろう。それでも人類の進化を拒む者は「やりすぎ都市伝説」のいつかの回で登場した、フリーメイソンメキシコグランドロッジの集会ホールに描かれた壁画の下の方の未来に突き進む事になるかもしれない。――――――――――――――――――――――――――――私はエイリアンアブダクションを受けたが生きて地上に帰ってこれた。生きて地上に帰ってこれた事に何か意味が有るのだとしたらUFO・宇宙人に関する情報を自分の目で正しく理解し、人類を守る真に尊い人達の存在に気付き敬意を表する事である。最後に一つ言いたい。こう考えてみて欲しい。あなたがお住いの地域の刑務所に、貴方が大量の武器になりそうな道具をトラック一杯に詰めて出向き収監されている囚人に「はいっ！コレあげるよ！」と配ったりしないだろう？それと同じ事なのだ。反重力技術は今の精神次元の人類に教授するには余りにも、危険。

「2023年UAP開示法」不成立

2023年12月11日　　米議会で、宇宙人が地球を訪れたかどうかなどの情報を政府に公表させることを義務付ける「ＵＡＰ開示法」が成立せず、モメているらしい。ＵＡＰ開示法案は７月に上院で可決されたが、いまだに下院の共和党議員が反対している。・・・宜しいだろうか？反対するという事は、相応の情報を知っていると言う事だ。反対している５人の議員は以下上院軍事委員会の共和党幹部　ロジャー・ウィッカー上院議員ミシシッピ州ポントトック出身：元軍人（空軍法務官）ミッチ・マコーネル上院少数党院内総務アラバマ州シェフィールド出身：大学生の頃 陸軍予備役部隊第100師団 に入隊（途中除隊）マイク・ターナー下院議員オハイオ州：経歴があまり出てこないが軍との結びつきが強い人物であるようだマイク・ロジャース下院議員アラバマ州：この人物も経歴があまり出てこないマイク・ジョンソン下院議員（下院議長）ルイジアナ州：同盟防衛基金の上級法律顧問を務めていたこの面々はそれぞれが何かしら軍との結びつきを持っている。そしてUAP開示に反対すると言う事は、一般に知られたくない何らかの凄い情報を秘匿している事を暗に認めているのだ。一般公開されてはいけない超テクノロジーとETに関する極秘情報が米軍によって掌握されていると言う事が現在までの段階で判明したが、それは彼らが愛国心の為にやっている事であると私は思いたい。愛する国家・愛する人々の為に身を粉にして国家に忠誠を尽くす尊敬すべき職業、それが軍人であると思う。尊敬すべき地位に身を置いた人達と、陰謀論を周囲にまき散らす💩論者とでは、どちらが尊いだろうか？どちらが社会の為に役に立つだろうか？――――――――――――――――――――――――――――――――――――UAPに関する情報は慎重に開示を行わなければ至らぬ誤解を生み米国転覆を狙う陰謀論者によって情報を利用されかねない現状がある以上この情報を先に進ませて行く為には、我々一般人の理解を深めていく必要がある。実際アブダクションン被害者が実在する以上多くの国家反逆者を生みかねないセンシティブな情報であるが故に、情報を受け取る側としても慎重に見守らざる負えない。

アメンバー限定記事今年の興味深い流れ

アメンバー限定記事この方の意見が全く自分と同じだった

コーリの話は嘘だった！？

2022/9/262015年からデイブとコンタクトを取り、SSPの存在をガイアTVで暴露したコーリーグッドが、デマゴギーだった可能性が噂されている。っというのも現在彼には16件の裁判が進行中で、内一件はガイアTV、一つが別の所からで、残りは全てコーリーが訴訟したのだがどうやらその裁判が泥沼化しているようで彼の口からウッカリ、フィクションだったという言葉が飛び出したのだ。ーーーーーーーーーーーーーーーーーー Corey says the 20 and Back is a part of his "dream or delusion". pic.twitter.com/FYnImS7ZD2— Drew (@DrewMKay) December 13, 2022コーリーを助けてくれた、人類の未来の存在、地底人アンシャー族は、コーリーが作り上げたフィクションだったと言っている。コーリー「私がコピーライトをもっているキャラクターだ」「このキャラクターを使ってビデオゲームなどを制作しています。アンシャー族は、私の知的財産です」「この漫画小説のPRのために、コーリーグッドというキャラクターを自分で作った。自分の本当の体験と作り話が混じっている」弁護士：「貴方は実際に宇宙に行ったことはありますか？」CG: 「この肉体のままでは、行ったことがないと思います。アストラル・トラベル、瞑想の中では行ってますけどね」「20&Backも商標登録した私が作った物語」コーリー「デーヴィッド・ウィルコックは、2018年のころ１回のセミナーで4億とか5億ドルもうけてた、私もそのくらい儲けられるはずだったが、私に対する悪い動画が出たため、私の二回目からのセミナーは最初の10分の１になってしまった」やっぱり、こいつも金儲けが目的でやっていたのか・・・コーリー「ブルーエイヴィアンは、デーヴィッドがラーであると言っていただけ、私は彼のその説は、別に信じていなかった」コーリー「ダークフリートもフィクションだ」ーーーーーーーーーーーーーーーーーー・・彼の仲間達が彼から離れて行ったのはそう言う事だった。っというか、SSPは彼の商標には出来ない。彼のものでは無い、軍のものである。なんで彼はここまで想像力を開発する事が出来たのだろうか・・・・自分の実体験とは一体どこからどこまでの事を指しているのだろうか？もしかすると彼は心理作戦部隊の隊員なのでは無いか？？？じゃあ、これまで番組へ登場した40名以上のインサイダー達は皆心理作戦部隊の工作員だったのだろうか？？？だとしたら、実に巧妙に仕組まれた工作だ。嘘の情報をあたかも真実であるかのように発言する事は、偽証の罪（ぎしょうのつみ）に問われる。コーリーがもし偽証しているとすれば、アメリカ政府から訴えられると思うのだが・・・そういえば最近SECからガイアTVが訴えられていたが・・・・たしか虚偽の収益報告と内部告発者保護法違反の角だったようなっていうかSECの初代院長はジョセフ・P・ケネディ息子は暗●されたジョン・F・ケネディジョセフ・P・ケネディー　は　WW2で当時海軍長官であったジェームズ・フォレスタルと親交があった。ジェームズ・フォレスタルはMJ-12のメンバーの一人だった。ジェームズ・フォレスタル↓ジョセフ・P・ケネディ↓ジョンFケネディという流れでSSPの情報が伝えられていたと仮定しよう。JFKが暗●された理由は、SSPを暴露しようとしたからなのでは無いか？じゃあ、コーリーの話は一体　どこから　どこまでが　真実なのだろうか？なんで彼はSF作家としてデビューしなかったのだろうか？

地球は私達の家？いいや監獄

今日もウイスキーを一杯飲んで記事を書く。個人的な意見なので同調しないように・・・イーロンマスクが世界政府サミットで世界統一政府に関して反対意見を述べていた。ロシアの極右思想家　ドゥーギンも似たような事を言った。なぜ世界政府樹立をそこまで嫌う？一極集中型の世界に対してネガティブな印象を持ちすぎているのでは無いか？テクノロジーで先行する国々の繁栄を予測　世界政府サミット開幕アラブニュースドバイ：第10回世界政府サミット（World Government Summit、WGS）が13・・・www.arabnews.jp人類が平和的に宇宙へ進出する為にはまず、地球内を一つの政府に統一する必要がある。その為に一丸となっている気がするのだが・・・違うのか？？？その為に人間を選別するんじゃないのか？？？人間を死にたくさせたり、ネガティブな気持ちにさせる原因は腹が減っている事寒い事貧しい事と聞いた事がある。壮絶な体験をした事等も原因として挙げられると思うがそのような体験を重ね、ネガティブマインドがデフォルトになってしまうとオープンになれなくなってしまうのでは無いだろうか？政界統一政府に何か不都合な事情でもあるのか？ーーーーーーーーーーーーーーーーーー例えるならば・・・自宅の自室にエロ本を隠してるガキがいたとしてある日従妹が自宅へ引っ越して来て同棲する事になったとしよう。同じ部屋で何人も一緒に寝るからプライベートが一切無くなってしまう。それでは困る・・・何故か？隠したエロ本がばれるから自分の不道徳がバレてしまうから所有権が無くなるからプライベートも無くなるからだから多くの親戚と一緒に暮らしたくない自分の部屋にカギをかけて他人が入ってこれないようにするもし入れば放火する事もいとわないっという事では？ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー私は度々　このブログでも動画でも申し続けて来たが馬鹿は全ての事に対して一点で捉え全体を見ようとしない。全体を見ているつもりでも、自分の都合よく切り取られた視界とフィルターを通して物事を判断したがる。エゴを一旦捨てて考えると一つ上の世界が見えて来るのに、残念な事だ。マクロな目で見ると、地球は一つの家その家の中に、多くの生命体が同居している。家の場所はそれぞれ異なるだろうが私達の故郷は宇宙から見れば皆地球なのだＳＤＧｓは自分の家を守るための取り組みだと思う。SDGsってなんだろう？日本ユニセフ協会が提供する子ども向けのSDGs学習サイト、SDGs CLUB（クラブ）。小中学生向けに、SDGsが何のために、どうやってできたかご紹介します。www.unicef.or.jpそして、世界統一政府の大家さんは善人であるべきだエゴイストや狂人に権限を与えるべきではない。正当に家を管理する大家が選ばれなければ地球は監獄になってしまう。Alien InterviewAmazon（アマゾン）1,906〜5,540円宇宙の他の家に住む生命体らは、自ら望んで監獄の囚人達に会いに来るだろうか？貴方はどうだ？　地元の刑務所へ出向き　名前も知らない囚人と仲良くしようと思うか？宇宙の隣人と対等な立場になる為には躾を身に着ける必要がある。まずはお家の掃除からＳＤＧｓ！！

アメンバー限定記事世界最大のオンライン署名サイトにUAP完全開示を求める署名活動があるぞ

アメンバー限定記事コーリーグッドは本物？暗号通貨を巡る裁判の行方は如何に？

アメンバー限定記事アメリカとカナダのやばい地域についての個人的所感

アメンバー限定記事コズミックディスクロージャーの配信元ガイアTVがSECと和解していた

アメンバー限定記事バスター・ジャングル作戦

トランプはこれ以上喋りすぎると暗●されるかもしれない。

アメリカ合衆国大統領選で国民の得票数を稼ぐには「UFO情報を開示する！」と断言すれば大半の人達の興味を惹き票を獲得出来る。（まぁそれ以外の要素のが大きいが）ビリーバー達を投票へ向かわせる為の一つの手段としてUFO・宇宙人の情報開示します宣言はあるわけだが色々と教えてもらった大統領は、フライングして喋くりすぎると最悪暗●される可能性もあるのだ。何故かと言えば、今の人類の精神レベルでは全ての情報を開示するには危険すぎると判断されているからだ。トランプのマール邸に政府の機密書類が隠されているとかで政府からガサ入れが入ったのは記憶に新しいが全ての情報を握るグループにとって、中間選挙を控えた今の段階でトランプに勝たれるのはいささか都合が悪いようだ。だからあらゆる手段を使い共和党のイメージを下げてくる。統一教会のスキャンダルで資金源に大打撃を与えトランプのスキャンダルを拡散し・・・・・この世界のバランスを裏で操る何者かがいるとして彼らは天秤が右に傾けば左に修正して左に傾けば右に修正しているのかもしれない。今のアメリカはかなり左側に傾いてる。右側のウェイト、足した方がいいぜ。

予言者ババ・ヴァンガの見た未来

ブルガリアに凄い老婆が居た。彼女の名はババ・ヴァンガ１２歳の頃竜巻に巻き込まれ両目を失明し、それ以来不思議な予知夢を見るようになった。彼女の夢にはたびたび見た事のない生物が現れ、様々なヴィジョンを見せてくれるのだとか。この老婆の予言の的中率が80％を超えているという事実からも、その的中率の凄さがお分かり頂けるかと思う。今回は、そんなヴァンガが1996年までに見た世界の行く末について紹介していきたいと思う。特にヤバい部分は赤色の太線で記入。―――――――――――――――――――――――――――――2018年：中国は新しい超大国となる。そして、搾取者が搾取されるようになる。2023年：地球の軌道が変わる。2025年：ヨーロッパは依然として過疎の常態が続く。2028年：新たなエネルギー源が発見される。飢餓が克服される。金星に向けて有人の宇宙飛行が出発する。2033年：極地の氷冠が溶け、世界の水位レベルが上昇する。2043年：経済は良好。イスラム教徒がヨーロッパを動かすことになる。2046年：すべての身体器官が、簡単かつ一般的な方法で再現可能となる。2066年：アメリカが、イスラム教徒に対して気象兵器を使う。2076年：共産主義が処理を引き継ぐ。2084年：自然が生まれ変わる。2088年：新しい病気は、人を数秒で老いさせる。2097年：「プロジェリア症候群」（早老症）が治療される。2100年：人工太陽が地球の暗がりを照らす。2111年：人々はロボットになる。それはおそらくアンドロイドのようなものである。2123年：小さな国家間の戦争が起こる。大きな国はそれに手を出さない。2125年：宇宙からの信号はハンガリーで受信される。2130年：エイリアンの助けを借りて、水中で生活する文明が生まれる。2164年：動物が半分人となる。2167年：新宗教が生まれる。2170年：大きな干ばつ。2183年：火星のコロニーが核保有国になり、地球からの独立を要求する。2187年：2つの大きな火山噴火の停止に成功する。2195年：海のコロニーがエネルギーと食糧を持つことになる。2196年：アジア人とヨーロッパ人は完全にミックスされる。2201年：太陽の熱プロセスが遅くなり、気温がぐっと下がる。2221年：地球外生命の探索で、人間は恐ろしい何かに遭遇することになる。2256年：宇宙船が地球に新たな病気をもたらす。2262年：惑星の軌道が徐々に変化する。火星は、彗星に脅かされる。2271年：物理学の法則が変更される。2273年：白人、黒人と黄色人種が1つの新しい人種を形成する。2279年：電源が無から得られることになる。2288年：タイムトラベルが可能になる。エイリアンとの遭遇がある。2291年：太陽が一段と涼しくなり、再びそれが熱くなるよう試される。2296年：太陽で強力な爆発が起き、重力が変化する。古い宇宙ステーションや人工衛星が落ちてくる。2299年：フランスでイスラムに対する抵抗運動が大きくなる。2302年：宇宙の重要な法則と秘密が明らかにされる。2304年：月の秘密も明らかにされる。2341年：恐ろしい何かが宇宙から地球に近づいてくる。2354年：人工太陽の事故で干ばつになる。2371年：世界の飢餓。2378年：新しい人種の急成長。2480年：2つの人工太陽が衝突し、地球を暗闇にする。3005年：火星との戦争により、地球の軌道が変更される。3010年：彗星が月に衝突する。地球は岩石や灰のリングで囲まれる。3797年：地球上のあらゆるものが死んでしまう。しかしこのときの人間の文明は、新しい惑星系に移動出来るほど進んでいる。3803年：少しずつ新しい惑星への移住が始まる。人々はお互いに会うことが少なくなる。新しい惑星の気候が人々の体に影響を与え、生物的に変異することになる。3805年：食料を求めて戦争が起きる。半分以上の人が絶滅する。3815年：戦争が終わる。3854年：文明の発展は事実上停止する。人々は獣のように生きることになる。3871年：新しい預言者が宗教、道徳的価値を人々に伝える。3874年：新しい預言者が人口の全セグメントから支援を受けている。新しい教会を組織する。3878年：人々は教会とともに再訓練される。4302年：新しい都市が世界中で成長している。新しい教会は、新しい技術と科学の発展を奨励している。4302年：科学の発展により、科学者は生物のすべての疾患に影響するものを発見する。4304年：どんな病気も克服できる方法が見つかる。4308年：突然変異により、人はついに自分の脳の34%以上を使用するようになり、悪と憎しみの概念が完全になくなる。4509年：人は最終的に神と通信できるレベルに達する。4599年：人々は不死を達成する。4674年：文明の発展はピークに達している。別の惑星に住む人々の数は約3400億人に達する。エイリアンとの同化が始まる。5076年：境界宇宙――誰もが知らないもの。5078年：人口の約40％が反対するが、宇宙の境界を去る決意をする。5079年：世界の終わり。ーーーーーーーーーーーーーーーいかがだっただろうか？数千年後の人類は飛んでもない事になっているではないか。しかし我々が生きられる時代は持って２１００年が良い所。それ以上先の未来の出来事が見通せた所で人生何の役にも立ちやしない。だったら、自分が生きている間に何が起こるのか知った上で現実と向き合い楽しく生きた方が幸せだと思えないか？カルト宗教を信仰して人生棒に振るような真似はよそう。人生楽しく生きる為に在る。