簡易テントの使途から売上げアップするには? | 女性視点(?)なマーケティング発想のヒント

女性視点(?)なマーケティング発想のヒント

女性視点マーケティングの提唱者である鈴木が、日経・日経MJに掲載されていたマーケット発想の新商品・新サービスを題材に、「売れるコンセプト」を見つけるコツや、アンケートの作り方をわかりやすく解説しています(2006年1月~)。

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今日の事例は「お客さま発想での提案型売り場づくり」の参考になる、
7月13日の日経新聞の記事からです。



記事抜粋:


「夏休みを控え、スポーツ店などのキャンプ用品売り場がにぎわってきた。

売れ筋の中心は、キャンピングカーなどで遠出する家族向けの丈夫な装備から、日帰りキャンプや野外イベントなどにも使える軽くて操作が簡単な用品に
移っている。


年に数回しか使わないことが多いため、防災用品と兼用できる商品を選ぶ消費者も増えている。


防災用として特に人気なのがロゴスコーポレーションのテント「UVどこでもルーム・プラス」。6月の売上高は前年の約2倍に達した。野外で更衣室として使うのが一般的だが「災害時にトイレとして使うために、簡易トイレとセットで購入していく客も増えている」という。」


UVどこでもルーム・プラスって?⇒  http://store.yahoo.co.jp/brain/11377.html



---記事抜粋はここまで---



私はキャンプ用品を買うことがないので、この記事を読んだとき「なるほど!新たな視点を教えてもらえたな~。」と喜んでました(^^)。



キャンプ用品は家の外で使用するものですので、災害時にライフラインが
遮断されてしまったときなどと「状況が同じようなもの」として捉えてキャンプ用品を流用しているのですね。



このようにメーカーの想定外の使い方を消費者がして、
その後追いでメーカーがその使い方にぴったりの商品を発売するという例も
ときどき目にします。



たとえば


・マニキュアをパンストの伝線止めに使う。

・ふとん乾燥機を冬場にふとんをあたためるのに使う。

・スコッチのメンディングテープを細く切って、まぶたを二重にする。

・高齢女性が乳母車を杖代わりに使う。



・・・なんかいまひとつ、皆さんに「あ、そうそう!そうやね!」と共感していただける例をパッと思いつかないのがもどかしいのですが(^^;)


つまり申し上げたかったのは、


「お客さんに聞くことで、その商品の別の使いみちがわかる。
 別の使いみちがわかると、提案型の売り場づくりができる。」


ということなんです。



この記事では「災害時にトイレとして使うために、簡易トイレとセットで購入していく客も増えている、という。」で終わっているので、

そのお店が「提案型の売り場づくり」に活かしているかどうかはわかりませんが、


もしもあなたがお店の店員さんで、
「災害時にトイレとして使うために、簡易トイレとセットで購入している」
ということを知った場合、売上げを上げるために何をしますか?



(考え中・・・。)



・・・そう、そうですっ!!


それは「ディスプレイ」であったり、「POP」であったり、です。


「提案型」というのは相手の役に立ったり、相手が喜んでくれたりすることを
こちらから考えて働きかけていくことですよね。


ですのでこの場合は、売り場に「テントの中に簡易トイレをセッティングしたもの」
をディスプレイし、その横には商品のよさやどういうときに役立つのかなどを
書いたPOPを付けておきます。


場所がなくてディスプレイできない場合は、写真を撮って拡大したパネルを作ってその横にPOPをつけておいてもいいですね。
(気の利いたPOPの書き方は「ことのは塾」で習っていただくとしまして(^^))



いつも取り上げている事例はメーカーや作り手側の業種の話が多いのですが、
今回のは流通業での、お客さま発想の仕事の仕方のご参考になればと思い、
取り上げてみました。


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