『FUNK #49』(1970) by James Gang
【ジェイムズ・ギャング時代のジョー・ウォルシュ】
陽気なアメリカン❗というより、、
この頃はまだボーントゥビ系(笑)の反抗期?
しかし、
その後の彼は幾つになってもず~っと落ち着くことなく、お茶目さんですね👍(笑)
この曲は、もうイントロのネバッこいチョーキングからのギターリフで、僕らのハートを鷲掴み👊にしてくれました!
『WALK AWAY』(1971)
ジェイムズ・ギャングは何故か?イザコザが絶えず、何度もメンバーチェンジを繰り返し、、消滅して行きましたがm(__)m…‥最後の方は【トミー・ボーリン】が居たり、中々良かったのですが。。
一方、そんな事には我関せず(笑)のジョー・ウォルシュは、ソロ活動を経て、1976年【イーグルス】へ加入します。
『HOTEL CALIFORNIA』の【ドン・フェルダー】とのツインギターの名演は、今も、この先何年、何十年、何百年経っても!変わらず語り継がれて行くのでしょうね🎵
1979年のイーグルス来日時にも観ていますが、【リンゴ・スター&ヒズオールスター・バンド】のメンバーとしての来日とソロでの来日と合計三回程、観に行ってますが「バケモ~ノ」パフパフ🎵(鳴り物)なんて、上機嫌で何度もMCで言ってたのが忘れられズ、、
ハチャメチャッぷりは、後のドン・フェルダー氏の暴露本でも周知の通りで(苦笑)、、大統領に立候補するなんて、有り得ない事まで噂になる程に愉快なヤツm(__)mだったんでしょうね。
映画『WARRIORS』のエンディング・ソングになった『IN THE CITY』も良かったですね👍
得意技「トーキング・モジュレイター」❗は有名でしたが、個人的にはやはり、ジョーの名人芸であるスライドプレイが大好きでした!☝
手がデカすぎるので、バーが小さくてゴムサックくらいにしか見えませんでしたけど…(笑)
つい興奮気味に書いてしまいましたが、、
イーグルス以外でのジョー・ウォルシュのプレイにも注目していたたければ幸いですm(__)m
では!