『ブリット』

久し振りに洋画鑑賞❗

訳あって、、(笑)
懐かしくなり、再見致しました。

せっかくなので、ついでに拙い感想も書いてみましたが。。

只々、ミーハーでスミマセンm(._.)m


[BULLITT]
◇ 1968作品
監督 : ピーター・イェーツ
音楽 : ラロ・シフリン
出演 : スティーブ・マックィーン、ロバート・ヴォーン、ジャクリーン・ビセット、ロバート・デュバル、ドン・ゴードン、サイモン・オークランド


〈簡単なあらすじ〉


シカゴのシンジケートから200万ドルを騙し取り逃亡したマフィアのジョニー・ロスを、上院議員のチャーマース(ロバート・ボーン)は、組織撲滅を目論み、上院の公聴会の証言台に立つ事を条件にサンフランシスコで身柄を確保した。そのロスの護衛役に任命されたのは、フランク・ブリット警部補(スティーブ・マックィーン)であった。

しかし、ロスを匿っていたホテルで、チャーマースと偽る殺し屋に侵入され、銃撃を受けたロスとスタントン刑事(カール・リンデル)は瀕死の重症を負ってしまい病院に担ぎ込まれるが、その後、ロスは敢えなく死亡してしまった。

この失態をブリット刑事の責任と叱責したチャーマースは、彼を捜査から外す様に警部のサム(サイモン・オークランド)に命令をするが、ブリットに捜査の全てを委任しているとチャーマースにたてつくサム。。


ブリットは捜査を続け、ロスの銃撃前日の動向を調べていると、タクシー運転手(ロバート・デュバル)の証言から、あるホテルへ長距離電話をしている事が分かり、その部屋に行くが、そこには女性の絞殺体があった。。

遺留品を調べると、ホテルで殺害されたのはレニックと言う女で、匿っていたロス(フェリス・オーランディー)は、本物のロスに雇われた偽者で、殺害された二人は夫婦である事が分かった。

ジョニー・ロス(パット・リネーラ)本人は、海外へ高飛びすると予想し、ブリットと部下のデルゲッティ刑事(ドン・ゴードン)は、空港へ向かった。。

…………………………(★ネタバレありますm(__)m)


刑事 フランク・ブリット
言葉でなく、目で語る、寡黙な男。
犯罪捜査への飽くなき執念と、情に厚い男に、

憧憬の念を抱かずにいられない。。

『ブリット』の推しボイントはズバリ!

☝稀代のムービースター【スティーブ・マックィーン】の魅力に溢れるアクション&サスペンス❗

✌時代の最先端を行く、、オープニングからラストまで、スタイリッシュ&シャープな洗練された映像❗❗

☝✌坂の街サンフランシスコを跳び跳ね(?)ながら疾走するカーチェイス❗❗❗勿論【マックィーン】がスタントなしで挑んだ渾身の名シーン!

✌✌ラロ・シフリンのジャジーで渋~い音楽が、、終始ストーリーの緊迫感を盛り立てる👍


⬇以前のレビューです。。

…………

ハイライトのカーチェイスシーン☝



ブリットは、殺し屋達の尾行に気付き、背後に回り、大捕物(チェイス)の始まり!




しかし、、
⬆カークラッシュ&バーニングで終了~❗❗
固唾を飲んで見入ってしまいました。。
…………………

クライマックスでは、
滑走路での追走シーン(ここでは走ってます🏃)
空港でロスを追い詰めるが、大勢の乗客がいる中で、パニックを防ぐ為に、致し方なくロスを射殺したブリット。。

チャーマースは、ロスの死亡を確認して無言で去って行く。。彼はブリットにどの様な制裁を加えるのか?


仕事が終り、、
帰宅して、彼女のキャシー(ジャクリーン・ビセット)がベッドで寝ている事を確認する、、
銃を置き、顔を洗う、、鏡越しのブリットの虚無感とも取れる、酷く疲れきった表情が、とにかく印象的なラストシーン。。

それは、悪を退治したスーパーヒーローとは、程遠い、現実的な悲壮感が漂っていた。。

この後の、ブリットの人生はどうなるのだろうか……? 心配になる。。

…………………………

この作品は『夜の大捜査線』に並ぶ1960年代、刑事映画の名作の一本です!

『ダーティーハリー』の陰湿なイメージ、
『フレンチ・コネクション』のカーアクション、『セルピコ』の孤独な正義感等、色々な要素を持ち合わせ、後の刑事映画に於いて、多くの影響を与えた作品であると思います!(★個人的な私感ですm(__)m)

久々に観て、、
またこの男の世界に、どっぷりハマりそうです👍


⬆やはり、【マックィーン】は、50s以上のおじさん世代のヒーローですね❗
本作では、コミカルで時にお茶目な一面を封印して(笑)ひたすら、捜査に尽力する男を、静かに演じています。


⬆【ロバート・ヴォーン】は、この手の、いけすかないお偉いさん的な役回り(笑)はオハコですね!本作と『タワーリングインフェルノ』『復活の日』等、計三回も上院議員役を演じていました(笑)



⬆【ジヤクリーン・ビセット】は、、
ブリット刑事の恋人、、死と隣り合わせの男との非現実的な生活に葛藤する。。

この時、ホントに若く美しい!少ない出演シーンだが、あの脚線美には釘付けだった!
個人的には『ザ・ディープ』が、色んな意味で私の中でベストワンだが、、m(__)m


⬆若き日の【ロバート・デュバル】氏、、
タクシー・トライバー役、端役なんですが、存在感充分でした!

監督の【ピーター・イェーツ】作品は、
『ジョンとメリー』のラブロマンス、『ホットロック』のクライムアクションコメディー、『ザ・ディープ』の海洋サスペンス(?)等々、、作品は少ないがバリエーション豊かで秀作揃いですね❗

…………………………

最後に、
個人的に【マックィーン】と言えば!


1位『パピヨン』★★★★☆
2位『大脱走』★★★★☆
3位『ブリット』★★★☆
4位『タワーリング・インフェルノ』★★★☆
5位『ゲッタウェイ』★★★
★オマメちゃん『マックィーンの絶対の危機』(人喰いアメーバの恐怖)

※最後まで ミーハーでスミマセンm(__)m