先日、息子が、
「BOOK OFF」に連れてって(^o^)/~~

というので、、二件ほどハシゴして 🏃🏃💨
目当てのCD、
【AC/DC】の『バック・イン・ブラック』等を買いました🎵🎵

⬆最近、ギターを始めて、ハードロックにハマってます。。ヨシヨシ❗❗



私もついでなので、何かないかなぁ?と
探してみたらありました(^o^)/~~

DVDのコーナーに!
『市民ケーン』250円
『エルマーガントリー』500円
※2枚で750円!

『市民~』の方は、勿論、昔に何度か見てるのですが、、『エルマー~』は、初見になります。。中々、観る機会が無かったのですが、、運良く中古DVDが見つかり購入しました🎵

◇『エルマーガントリー』◇ 
・1960年作品
・監督・脚本 : リチャード・ブルックス
・受賞歴
 「アカデミー賞主演男優賞」バート・ランカスター
「アカデミー助演女優賞」シャーリー・ジョーンズ



〈超簡単あらすじ〉

口八丁手八丁で軟派な、さすらいのセールスマン、エルマー・ガントリー(バート・ランカスター)が、旅先で見かけた、キリスト教団体の信仰復興活動で演説する、代表であるシスターのシャロン(ジーン・シモンズ)に一目惚れしてしまう、、彼女をモノにする為に無理矢理な求愛アプローチを何度も試みるが、、
恋愛ご法度の敬虔なクリスチャンであるシャロンはそれを信じず、、乗っ取り目当ての輩と思い込み相手にしなかった。

ある日、エルマーが、ひょんな事から信者たちの前で演説を行う事となるが、、
セールスマン生活で蓄えた、卓越した話術とエキセントリックな演出で信者たちの心を掴んでしまう。。
エルマーは、まんまと信仰復興活動に帯同する事になり、次第にシャロンも彼の魅力に取り憑かれ、引き込まれて行く。。

彼の演説が評判となり、噂が広まり、
片田舎での活動から都会へと進出する事になるが、、、好事魔多しm(__)m

エルマーの行き過ぎたパフォーマンスが、一因となり過去の女性スキャンダルが暴露されてしまうハメに……

徐々にメッキが剥がれ、、

やがて、転落の危機が…………

。。。。。。。

とにかく、、
エルマーのわざとらしく派手なパフォーマンスに最初は圧倒され、何とも調子のいいスケベ野郎のドタバタコメディの始まりか?と思っていると、、
段々と何だか、、誰よりも純粋にシャロンを愛し、そして本気で信仰活動をする姿を見て、
何時しか傍観者である私までが、エルマー信者(?)となり共感してしまう(/--)/

都会に出てからの、後半は特にシリアスで、、

いつの間にか形成が逆転し、
布教活動に疲れきったシャロンをエルマーが支え・諭す場面が多く見られる。。
シャロンには布教活動が、終わりの見えない絵空事である事に既に気付いていて、ホントは全てを棄て、愛するエルマーと静かに暮らしたいと願う、、
エルマーによって、女の幸福を知り、余計にそう思う様になって行ったのだろう……

そこで、、エルマーがシャロンの気持ちを受け止めていれば、、
きっと、ハッピーエンディングで終われたのでしょうが……

結局、シャロンは、神に見捨てられてしまうm(__)m

エルマーにとっては、只の通過点「on my way」であったのであろうが、、、
元々は、自分が蒔いた種から起きた結末、、背負う罪の大きさに、神の御加護があるのか……?

彼はそれを望まないだろうけど……

当時のアメリカにおける、宗教に対する考え方等はあまり分からないので(不勉強でm(__)m)
私の様にあまり詳しく無い方は、、難しく考えず、生身の人間ドラマとして見ても存分に楽しめる作品だろうと思いました。。


幾度の困難があっても、

愛する人を信じ続ける事、、

大事なんだね。。


。。。、。

主役の【バート・ランカスター】は言わずと知れた名俳優ですが、エルマーとの不思議な距離感を保ち続ける新聞記者ジム役の【アーサー・ケネディ】が、彼の動向を興味深く観察している、、大事な役どころを見事に演じています👍
こう言うバイプレイヤーがいてこそ物語に厚みが増していますね!

また、
シスターシャロン役の【ジーン・シモンズ】
(注 : KISSのベーシストではありません(^_-))
➡虚勢を張り強い女を演じる孤高のシスター、男として守ってあげたくなる様な弱さオーラが、随所に滲み出ていました(/_;)/
そりゃあ、惚れるわな…


エルマーが昔捨てた女ルル役の【シャーリー・ジョーンズ】➡エルマーへの復讐心から彼を陥れようとする娼婦なのだが、、
シャロンとは違い、悪戯なキュートさが対照的で面白い!


二人共、とても魅力的で渾身の演技でした!

本作でアカデミー助演女優賞まで獲得した【シャーリー・ジョーンズ】……何処かで、見た事ある……?と思って調べて見たら、、、

やはり(^o^)v

1970年代に日本でも放映されていた、あの人気TVドラマ!『パートリッジファミリー』邦題 : 人気家族パートリッジ(ゆかいな音楽一家)
のお母さんの人だっ❗❗



⬆これ、大好きでした。
次男のダニーが口達者でイタズラ小僧という鉄板設定で、、本家【ジャクソン5】や日本版【フィンガー5】等、家族ぐるみのグループが大流行していた、ど真ん中の時代に放映されていて毎週楽しみにしていたのを覚えてます👍
王道のシチュエーションコメディ物として、当時、一世を風靡(大袈裟かな?)したシリーズです🎵🎵

長男でリードボーカルの【デビット・キャシディー】はそのままミュージシャンとして活動する事になる等、音楽も本格的でヨロシかったですね🎵🎵

いやぁ、子供の頃の懐しのドラマまで、思い出させて貰えて、大収穫でした◎◎❗❗

Thank you my son !
Thank you BOOK OFF!
d=(^o^)=b