ずっと、長いこと気になっていた映画館。

「キネマ旬報シアター」

千葉県柏市、、近いようで割りと遠い。。

で、

大袈裟ですが、勇気を振り絞って行って参りました🎵

新作・単館系&名画座的な雰囲気が、最高で、しかも⬇




★パンフレットコーナーや映画関連図書コーナー&勿論、キネマ旬報のバックナンバーが、ほぼ全巻閲覧することが出来る🎵
マニア垂涎の映画館でした!



⬆記念に私の生まれた年月号を撮らせて貰いました🎵

★★★ 
この映画館、私が子供の頃に夢見た理想の場所でした❗

確実にハマります👍


して、

目当ての映画は⬇


『わたしは、ダニエル・ブレイク』

解説・評価等を見て、是非見たいと思っていた映画!



心臓病で初老の独身で失業者(?)と、
現在の私に被るところが多かったので、、

速攻で感情移入出来ました👍

★m(__)mここからネタバレあり

イギリスの傷病者・失業者等の保険制度の実情、、役所の対応により冷遇され、苦しい生活を強いられ路頭に迷う人達を描いた作品、、

そのやり方に、みんなオコ(# ゜Д゜)なんだよ❗
という弱者のメッセージが痛切に感じられました。

タイトル通り主人公は、
「ダニエル・ブレイク」、
如何にも職人気質の堅物で面倒な老人なんですが、、文句は言うが、隣人や困っている人に優しく、助けの手を差し伸べる事が出来る、庶民的正義の味方‼ (英国の寅さん!)

心臓病を患い医師から仕事を止められた為に、失業手当を得ようと訪問した役所で、その面倒な申請方法の事で担当者と口論になる。

具合が悪くなり待ち合い所で休んで居た所、

自分と同様にトラブっていた、女性ケイティを擁護して、、そのまま、生活の面倒まで見てしまう、、

……自分も大変な身なのにね、、(;_;)

この、ケイティは二児の子連れシングルマザーで、移住を余儀無くされ、新たな土地での貧困生活に疲れきっていた。

ある日、生活物資を得られるボランティア会場で、、あまりの空腹に、貰った缶詰をその場で開けて素手で口に入れてしまう……

身につまされるシーン。。

ダニエルはケイティ親子の為に、
誠心誠意の手助けをして行くが、、

ある出来事から疎遠となってしまう。。

しかし、ダニエルが心臓病を患っている事を知り、ケイティはそれまでの恩から彼に救いの手を差し伸べる。。

筈だったが、、、、、

…………

人間の尊厳は、、
通信で簡単に飛ばせるモノではない、、

ダニエルは純粋に「私は人間だ!」と訴えた!

現実を直視しつつも、諦めてはならないと👍

( ;∀;)

久々に、映画館でボロ泣き、鼻水ドバーしてしまった😵💧

恥ずかしながら……


※2017年第91回『キネマ旬報賞』外国映画ベストテン受賞作品

以前、別のブログで投稿した記事なのでタイムラグがありますm(__)m

映画等、趣味的記事はこちらにまとめます(^_^)