チェックインしてすぐさま、

「自分、捜査の為、温泉に浸かって参ります❗」(敬礼!)

と、言ってエリちゃんが出て行った.…




その間に、妻が仕掛けたヒントまでは、見つけたが.…

全く意味がわからない.…

お手上げ状態の私は、、
お茶をすすって➡茶菓子をつまんでいた。。

ガチャッ!

「ババンババンバンバン❗歯~磨けよ~」

「ババンババンバンバン❗宿題やったか~」

ガタンっ!

「ああ~いいお湯だった❗」

「温泉には、特に怪しいモノは見つかりませんでした❗」(敬礼!)

でしょうね.….…

「パパもそんな思い詰めた顔してないで、温泉に浸かってリフレッシュ❗リフレッシュ❗」

刑事かと思ったら、急に娘になったりコロコロ変わるエリちゃん.…

「ふむふむ、ポリポリ❗ふむふむ、ポリポリ❗

※暗号を解読しながら茶菓子をほおばる音.…

「あっ、わかっちゃった.…」

「えっ!ホント?」

※エリちゃんに促され浴衣に着替え温泉に行く支度をしていた私.…

「教えて!教えて!」

「この数字は文字の配列順を示しています。ホラ、文字の数と数字の数が一緒でしょ❗」

ホントだ、

カ・ン・ヨ・ナ・セ 」
「4・2・1・5・3 」

数字の順に1から読んでみると!

➡ ヨンセカナ.…


「タ・マ・ゾ・ウ・ュ・ン・ギ・ウ・イ」
「7・5・8・1・6・4・2・9・3」

➡ ウギインマュタゾウ.….…?

「余計に複雑になってる,,,,」

「ですね.…すみませんm(__)m」

スマホでググってみたり、
逆さまに読んだり、、

全くわからんちん@@

5分ほど沈黙のあと、、、、、

「そっか!」

「文字の順番でそのまま読んでみると、」

カ・ン・ヨ・ナ・セ 」
「4・2・1・5・3 」

「4はナ、2はン、1はカ ~~~」

「ナ・ン・カ・セ・ヨ」

「タ・マ・ゾ・ウ・ュ・ン・ギ・ウ・イ」
「7・5・8・1・6・4・2・9・3」

「ギ・ュ・ウ・タ・ン・ウ・マ・イ・ゾ」

南下せよ!牛タン旨いぞ❗」

「仙台❗・仙台❗」


二人ほぼ同時に解読成功❗


,,,,,,,,,,,,,,,,

部屋の外の廊下で女将がスマホで通話中、、

「やっと解けたみたいよ…フフフっ」


カチャっツーツーツー♪



16fine

★ この作品はフィクションです。