
この、異臭を放ち続けるアジの開き.…
どうやら、人間語が話せる様だ。。
しかし、何故こんな超常現象が起こってしまったのか??
謎は深まるばかりだ、、
とりあえず、気味が悪いので、速攻でゴミ箱へポイしたが.…落ち着かない。。
。。。。。。。。。
いかん・いかん、それどころではなかった!
妻が家を出て行ってしまったのだ。。
こちらの方がストーリー的に、より現実的でドキドキが止まらない!
一体、妻は私の何が不満だったのだろうか?
ん.….….…どう考えても妻は出ていくべきして出ていったんだな.…
しかしアジが喋るなんてとんでもない。。
しかも関西弁だったな.…んーー気色悪っ!
ゴミ箱「ガサガサっ!」
★「旦那!そんな考えとらんと、早よ探しに行った方がええんちゃいまっか?」
「ウオーーッ、また喋ってるー❗」
★☆★☆★☆★☆
そうです。想像力豊かな読者ならもうお気付きだろう!?
主役である私は、2年前リストラで会社を退職に追いやられてしまったが、、妻にその事を隠し、一念発起、小説家になるために依願退職したと嘘をついていた.…
それ以来、妻の口癖は、
「あなたには向いてない…」だ…
確かに!
齢40にして純愛小説など書ける訳がない…
参考文献とか言ってBOOK OFFの100円コーナーで買い漁った50冊ほどの本も殆んど読まずにダンボールの中.…
この二年で書き綴った物語三本は、、
一つも完結に至らずに…ずっとスランプ状態だ.…
スランプ?実績も無いのに?
元々、才能が無いだけじゃないか.…
こうして、自問自答を繰り返しているうちに軽く二年が過ぎた.…
,,,,.…
いかん!バイトの時間だ!
シャワー浴びなきゃ!大変・大変
「.….…?」
02fine
★この作品はフィクションです。