自分たちで作ったマリッジリング。お引渡し完了でーす。 | 北海道滝川発!物語とメッセージで贈るシルバーアクセサリー『Mark Brothers』,銀のベビースプーン・リング 二人で作るマリッジリング

自分たちで作ったマリッジリング。お引渡し完了でーす。

 

 

 

 

 

 

本日17:00閉店

明日は定休日です

 

お間違いのないようお願い致します

 

 

 

 

 

途中ホワイトアウトの中

札幌からマリッジリングの引き取りに

来て頂けたお客様

 

 

 

リングを見て

物凄く喜んで頂けました

 

 

 

お二人で作られた原型

 

 

 

それがプラチナになり

仕上げられたリングを見たら

感動しますよね

 

 

 

 

 

 

今回のリングの素材はPT900

 

 

お二人のリング共々

表面にはダイヤモンド

裏面にはアクアマリンを

セットしています

 

 

 

デザインも

平面ではなく

少し面が斜向してるデザイン

 

 

 

 

 

ありがとうございました

 

 

末長くお幸せに!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も最後までお付き合い

ありがとうございました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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銀製品は、海外の映画等々でも良く目にすると思いますが、魔除けや厄除けとして、悪魔・悪霊を退治する為に、銀の杭、銀の弾、銀の十字架として使われてました。

古来から銀(シルバーリングやアクセサリー等々)製品は、魔除け厄除けと言う意味があり、幸運を運んで来るという言い伝えがあります。

その為、誕生日や、特に厄年には銀のリングを購入し、身に着けると良いとされています。

銀はもともと高貴な貴金属として、ヨーロッパの貴族は銀の食器として、今現在も利用されています。

海外では”銀のスプーンをくわえて生まれてきた子供は幸せになれる”との言い伝えがあります。

16世紀ごろから「一生食べ物に困らないように」と、赤ちゃんの出産時に銀のスプーンを贈るという風習があります。

現在では、出産時から1歳の誕生日前までの間に贈られる事が多いようです。

銀のスプーンをくわえて生まれて来ると言うのは物理的に無理なのですが、離乳食が始まる一口目をこの銀のベビースプーンで食べさせてあげることを意味しているようです