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素人ブログ・ロサの部屋

国際結婚について書きたいのだけど、それに関してはビザ更新って以来特に書くこともなく。あくまでも個人の日記としてゆる~く毎日更新をすることを目標としています。

 

 

  はじめに

 

今回は人種差別について語っていきます。ここ数日でヤフーニュースでちょっと気になった記事を目にしました。1つ目がウクライナ侵攻を報道する欧米メディアの他民族に対する差別的発言を取り上げた記事。そしてもうひとつが在日外国人が警察官から職務質問を受けた際の言動についての記事。

 

ふたつとも衝撃度が高かったものの、後者は身近な話題な分よりいろいろ考えさせられました。そんなわけで改めて旦那に日本に来てから今までで何か不快に思ったことはないか聞いてみました。最初に断っておくと、記事の内容ほどの衝撃話はなかったので、下記のニュースを読んでからだとマイルドに感じると思いますが、われわれけっこう傷ついた(傷ついている)んでご容赦ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  給料が低めに設定

 

旦那が現在勤務している会社は外国人と日本人が在籍している。日本語を必要としない肉体労働系の仕事。それなのになぜか日本人との待遇がだいぶちがう。それが顕著なのが、給料は1.5倍~2倍はちがうそう。一方で日本人の仕事量は優遇されていて比較的楽な仕事に回されたり、仕事量が少なかったりする。ちなみに日本人グループはおじさんだそう。だから仕事量が少なかったり、勤務年数が長いから給料も多いんじゃないかと思い旦那に言ってみた。そしたらそこは超新陳代謝のいい会社でそのおじさんたちも新人グループの一味なので年功序列型賃金とは関係なし。仕事量のことに関しても外国人グループもそもそこのおっちゃんがいるそうなので、それは理由にならないとのことだった。 

 

ちょっとはなしは逸れるけど、仕事場に電気が必要だったときがあったそう。なければ作業に支障が出るし、そもそも危ないし。それで旦那が上司に申し出たんだけど、「わかった」と言ってそのまま。「まあいつものことか」と思ってそのときは諦めたそうなのだけど、しばらくして電気が新しくなっていたそうで、よくよく聞いてみると「日本人の同僚から同じ要望があり、その翌日には対応された」という情報が外国人同僚から聞いたらしい。 その上司からしたら旦那のときは忘れてて、2回目に言われたときに思い出して早急に対応したかもしれないし、その外国人同僚の情報がまちがっていた可能性はなくはない。でもこういうことが何度もあるとやっぱり信用できない。

 

正直ブラックだろうが何だろうがわたしはこの会社に感謝はしている。でもすごく足元を見られている感もあって好きになれない。そもそもここに入社する前に彼らと少し電話で話したのだけど、かなり感じが悪かったので、本当は大きらい。でもここで働くのが今のところは一番いい選択肢だと思っている。わたしも旦那も次のステージに行けるように本当にがんばらないといけないなと思います。

 

 

 

  国に帰れっ

 

これはわたしと一緒にいたときのこと。わたしはコンビニのATMで入金していたのだけど、いきなり40代以降と思われる男からヘッッッタクソな英語で「ノーマネー。ゴーホーム」と繰り返し言われた。気づいていたのかいなかったのかはわからないけど、店員はもちろんほったらかし。わたしはびっくりしすぎて何も言い返すことができませんでした。そのあとそのことについて聞いてみると、「そんな変なやつ、何してくるかわからないから言い返さなかった」と言っていました。

 

 

 

 

 

  やばいくらい太ってんねんけど~www

 

これはわたしが言われた(であろう)ことば。実は旦那は顔が小さく足も長くシュッとし、わたしがいうと角が立つかもしれないけど、そこそこ男前だったりする。一方、わたしはなんだかずんぐりむっくりしており、体重は旦那とほぼいっしょ。 そんなんだから普段からけっこう目立っているのだと思う。

 

ある日ショッピングセンターでフラフラしていたときのこと。女子中学生と思わしき2人組とすれ違った。そのときに「あはは。やばいくらい太ってんねんけど~www」というのが耳に入ったけど、そのときは若干引っかかりはしたけど素通りしました。その直後、マクドナルドに入ると先ほどの中学生っぽいのがこっちを見てニヤニヤ。全然目を離さない。そのときに「あれはわたしのことやったんか!」と認識。もしかしたら完全な勘違いの可能性はあるけど、かなり気分が悪かったです。そんなことは何も知らない旦那。ちなみにその日はわたしの誕生日。 切ないねぇチーン

 

脱線するけど、大人って案外大人じゃないのにそれを若者は理解していないように思います。そんなわたしも年上に期待しがちだし。言っておくと上記の出来事は、自分に同じ年ごろの子どもがいたとしても「まあしょうがないわよね~」と寛容な気分にはなれなかったと思います。だって子どもとはいえ、他人だからね(自分の子どもでも殺意わくかも)。ただこの件では本当に反省しました。だってそのときに言えばよかったから。最初にすれ違ったとき、自分のこととは思ってなかったというのもあるけど、そいつらを見ようとしようとも思っていなかったし、マクドナルドでニヤニヤ見られているときも「なんですか」といえば少しは気が済んだと思うんですよね。なのにわたしはあんな自分で金を稼いだこともないようなクソガキたちから逃げました。それが一番悔しい。まあ誤解だったかもしれんけど。

 

 

  さいごに

 

以上、本日は厳選した3つの出来事をご紹介しました。本当はほかにも電車でのこととかも聞いたけど、もうちょっと状況を聞かないと差別とか言いきれないと思ったので、今回は控えました。

 

ひとついえることは、さんざん書いておいてなんですが、今まで自分も不快な思いを外国人(だけじゃないけど)をさせてきただろうなということです。悪気はもちろんなかったとはいえ、もっとちゃんと自分の行動を見つめなおさないといけないなと感じました。