【国際結婚】結婚2年目日本人妻が感じた文化の違い | 素人ブログ・ロサの部屋

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国際結婚について書きたいのだけど、それに関してはビザ更新って以来特に書くこともなく。あくまでも個人の日記としてゆる~く毎日更新をすることを目標としています。

目次
はじめに
ラテン系夫との生活
その① 何しとんねん、そのウイスキー高いんやぞっ!
その② 宝くじ当たったって言ったっけ?
その③ 距離が近い
その④ くしゃみのあとが比較的にぎやか
その⑤ バレンタインデーにものをくれる
おわりに

 

はじめに

こんにちは。本日は個人的に感じた文化の違いについて語っていきます。特に国際結婚に興味がある方やこれから国際結婚する方に読み進めていただらと思います。ただし、なにぶん籍を入れて(厳密にいうと籍を作って)間もない上に国や家庭によって違うので参考にはならないかもしれません。「まあこういうこともあるかもしれないんだな」くらいに思っていただけたら幸いです。

 

ラテン系夫と生活

わたしの旦那はスペイン語圏の出身です。結婚して早1年が経ち、この間ビザの更新手続きを済ませてきました。ともに生活する中で、いろいろ面倒くさいことがあります。たとえば、このビザ更新。去年のビザ申請よりは難易度は下がるらしいですが、それでも書類を集め、仕事を休んで2回(提出・交付)も出入国在留管理局に不定期的に行かなければならないのはなかなかしんどいです。ことばの壁だってあります。もし日本人同士の夫婦だったらこんなにイライラしなくても済むんだろうなと思うことはけっこうあります。

 

しかし、意外なことに今の今までそんなに文化の違いは感じたことがわたしはありません(気づいてないだけの可能性はありますが滝汗)。今日はそんな状況下で少し絞り出してみたいと思います。

 

その① 何しとんねん、それ高いんやぞっ!

これは初おろしなので、大したことないんですけど最初に紹介します。先日のバレンタインデーの出来事。以前から世界的に有名なウイスキーである「ジョニー・ウォーカー」の名を口にしていた旦那のために少し奮発しました。机に置かれたウイスキーを見た旦那は薄っすらよろこんでそれを持ってそそくさと台所へ行きました。そして開けるなり明らかにドボドボと少し流している音が聞こえるではありませんか。おどろいて「え?何してんの」と聞くと、「死者にささげた」と返ってきて唖然。「どの死人にささげとんねん。それ、高いねんぞ」と思いましたが、それは黙っておきました。聞くところによると、彼の国ではウイスキーやロンは飲む前に少し流す習慣があるそうです。ちなみにわたしが買ったのは「ジョニー・ウォーカー」ではなく、「ジャック・ダニエル」でした。

 

その② 宝くじ当たったって言ったっけ?

旦那は少し複雑な環境で育ってきたようです。ある日まだ旦那が自分の国にいるとき、旦那が1枚の写真を送ってきたことがありました。そこには旦那の部屋でゲームをする男性が写っていました。「これ、誰」と聞くと「おとん」という返事が。旦那は自分の父親と過ごしたことがほとんどなく、連絡先も知らなかったはず。あまりいいことを聞いたことがなかったので、個人的には複雑な気持ちになりましたが、旦那が受け入れているならわたしがごちゃごちゃ言う筋合いはありません。

 

その1年後のんびり旦那との結婚生活を送っていたある日のこと。旦那が「会ったこともない妹からWhatsApp(LINEのようなもの)届いた」と報告がありました。よく聞いてみると彼女は異母兄妹でもうすぐ例のお父さんの誕生日だからお祝いしたいという旨を伝えてきたそうです。直接的には言われなかったようですが、要は金送ってくれということ。「家族(=親戚)が増えるのって有名人になったときか、宝くじが当たったことがバレたときくらいちゃうん」と本当におどろきました。

 

その③ 距離が近い

外国人は距離が近いというイメージがありますが、わたしたちも比較的距離が近い気がします。結婚してまだそんなに時間が経ってなかったり、日本人夫婦でも激近夫婦はいるでしょうが、たぶんわたしが日本人と結婚してたら、ここまで距離が近かったかというと疑問です(そもそも結婚できてなかった気がするけどチーン)。たとえばベッドはずっとシングルベットで100キロ近いふたり(夫婦共々だいたい体重が同じゲロー)が並んで寝ていたりします。あとはご想像におまかせします。

 

その④ くしゃみのあとが比較的にぎやか

「ハークションッ。大魔王~」、「はは。なんやねん」みたいなやりとりがあった明るい風の家庭で育ったわたしではありましたが、基本的にはくしゃみしてもされてもそっとしておくのが日本でのならわし。ただご存知のとおり、外国ではそうでないところが多く存在しています。そして旦那の国では「¡Salud!(「お大事」にという意味で使われるが、もともとの意味は「健康」)」と言うそうです。ちなみに我が家では、「¡Salud! Dinero, dinero, dinero(金)」が基本形でそのときによって言い方をアレンジしたりして、くしゃみ後はそれなりに快適に過ごしています、いまのところは。

 

その⑤ バレンタインデーにものをくれる

家に帰ってくるなり、「イエーイ」と言ってお菓子を差し出してくれた旦那。でもわたしは「誰かからもらったんか」と超色気のない返答をしてしまいました。よくよく考えてみるとバレンタインデーの前の一週間くらいでしょうか。帰ってくるのが若干遅い日が続いていたので心配していたのですが、何を買うか探してくれていたようです。これは素直にうれしかったです。さて来年は何をくれるんでしょうか。

 

おわりに

ちょこちょこのろけてるようなところがあったかもしれませんがご了承ください。今のこところはたいして文化の違いを感じることなく過ごしていますが、なさすぎてちょっと味気ない気もします。それではまた。