どうも、こんばんは。



インスタグラムを消してから心が安定しております。


唯一の障害といえば、友達との会話で
A「このまえ〇〇行ってたやん」
B「そやねん、あの写真めっちゃ綺麗やったやろ?なあ?」
私「???」

まあ、こんな感じでインスタに載っけてた写真は見てるだろうということを前提にみなさん喋りはるので、インスタ見てない私からしたらさっぱりなんですよ。



まあ、でもこんなもんです。



今日は、フローレンスというNPOが、地毛が茶色い子どもに対して、学校側から黒染めをするように指導しているとして、その中止を求める署名や要望書を都教育委員に提出したお話です。


事の発端は2017年に頭髪指導として、大阪府の女子高生が茶色い地毛を黒染めしてこいと強要され、頭皮が傷んでしまったことで学校に損害賠償を求めた事件です。


学校によっては、わざわざ地毛証明書を提出させるところもあります。




ではなぜこんなにも学校側は黒髪にこだわるのか。






それは、地域における学校の評判や信頼を下げないタメだと考えられます。


どの地域においても学校というものは地域社会に根付いております。


その高校の部活が全国大会に出場すれば、地域全体が盛り上がりますし、「あの高校の子ども達はよく挨拶ができる。」「礼儀がなっている。」ともなれば、そう思った家庭は自分たちの子どもをその高校に入学させようとするかもしれません。



それが、逆に態度が悪い、髪の毛を染めている。などの悪いイメージがあれば、その高校の入学者数は減り、定員割れ、それが続けば廃校ということがあります。




大阪府では、橋下徹さんが知事だったときから教育改革の一環として、3年連続で定員割れになってしまった高校は統廃合される。という制度を作りました。

この結果、大阪府の高校の教員は死に物狂いで自校のイメージアップに取り組みます。




その結果が、頭髪黒染め指導なのです。


まあ、それだけじゃないんですけど、、。





橋下さんが作り上げたこのシステムが、教員を苦しめ、生徒も苦しめました。






子ども達が勉強する場に髪の毛の色は関係ありますか?

確かに、髪の毛を染めることはチャラいイメージがあるかもしれません。


でも、東大生にだって金髪の人はいます。

大学生で髪の毛を染めたことがない人の方が少ないかもしれません。




高校生までは、黒髪がふさわしい!という日本人の固定観念が私たちにはまとわりついています。

 

3年連続で定員割れの高校は統廃合という制度のどこが教育改革ですか?
ダイバーシティが謳われている時代に黒髪=清潔なんて古臭いと思いませんか?




もっと子ども達が自由に学べる場が、制度が必要だと思います。



「子どものことを1番に考えている」なんていう大人たちの方が自分のことばかり考えている事の方が多いんじゃないですかね。






たくさん書いたー!と思って読み返してみたら、大して書いてませんね。

現実ってこんなもんです。







この要望書が、たくさんの反対の声が無駄にならないことを願います。




一応記事のリンク貼っておきます。