今回はマークセブン1号がサミーでは初の6号機
『チェインクロニクル』について書こうと思う。
6号機ではHEY!鏡に続き第二弾となる、チェインクロニクルの導入を4台で決めた。
純増枚数4.0枚と鏡に比べれば少し控えめだな。
通常ベースも1000円あたりの回転数を50枚で39ゲームと低く設定している。
まあ結論から言うと、通常時のコイン持ちは悪くなるが、その分他に出玉をまわせるって事だろう。
個人的に6号機はダラダラと遊ぶイメージもあったが、スペック的には荒れる予感がする。
さすがサミーって感じだ。
ただ個人的に少し不安なところもある。
まずは『チェインクロニクル』自体を知らない人が多いところだ。
スマホゲームでは有名みたいだから、好きな人にはハマりそうだ。
あとは、遊技中は左リールにBAR図柄目押しをしなければダメなところかな、目押しが苦手な人には懸念されそうだ。
まあ、色々な期待と不安があったが、今回は思い切って4台の導入を決めた。
導入してみないと分からない事も多いと思うから、導入後は目が離せなくなりそうだ。
チェインクロニクルに関しては、導入後また語りたい思うから、
今後も私のブログに注目して欲しい。
じゃまたな。