メーカーの本音 | マークセブンの七つの滞在ブログ

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ついにスロットの6号機が動きだしたが、鏡は今の所まずまずいい出だしじゃないか。

まぁまだ、もう少し様子を見てみ見ない事には何とも言えないが。

ゆくゆくはこの6号機がメインとなっていく訳だが、

様子を見ながら強めのタイトルを出すかサブ的な機種で少し様子を

伺うかメーカーは相当悩んでいると思うぜ。

一発目がコケるとそのイメージが残り後々苦労するだろうし、

勝負出来るスペックが出来た時の為に強めのタイトルを残して置きたいだろうしな。

手札の切るタイミングが試されたが、大都は一発目からビックタイトルで早々と先手を切ってきたと思う。

北斗やバジなんかの大型タイトルもいずれ出てくるんだろうが、

ユーザーとしての俺の個人的な考えだが、どのメーカーがどの機種を抱えていて

どのタイミングで出してくるのか考えてみるのも楽しいもんだぜ。

 

じゃあ今日はこの辺で終わるとしようか。