アメリカン番長 HEY!鏡について | マークセブンの七つの滞在ブログ

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アメリカン番長HEY!鏡について話をしようと思う。

 

私たちスロットユーザーの中では、知らない人がいないと

 

言ってもいいくらいのメイン機種でもある、

 

番長シリーズの最新作が6号機第一号として導入されている。

 

純増枚数は5.0枚、ATと擬似ボーナスで出玉を増やす仕様、

 

しかも、AT継続率は平均で70%のって言うじゃないか、

 

私たちスロットユーザーには申し分ないスペックだ。

 

でも、演出面ではシンプルに作られているのが気になるな、

 

キャラクターもいつのもメンバー、個人的には少し不安なところだ。

 

アメリカンな雰囲気がどれだけ出ているのか楽しみにしよう。

 

 

その情報もふまえて、私は新台入替について考える時、二つの案が頭をよぎる、

 

早く打ってほしいから、最速オープンにこだわる

 

②カレンダーの流れを考え、ユーザーが1番来店しやすい日に照準を合わせる

 

個人的には、この二つの案が出てくる、まあどちらが正しいかなんて

 

導入前に言っていても、ふたを開けてみなければ分からない事だな。

 

今回の鏡に関しては、個人的な意見だが②の案がいいと思う。

 

私も『一スロットユーザー』

 

最速オープンもワクワクするが、ユーザーが1番打ちたい日に照準を合わせてみた。

 

まあ、この考えはあくまで個人的な考えだ。

 

この判断が正しかったかは、今後の鏡の動きを見てからわかるだろう。

 

 

どちらにしても初の6号機、どう転ぶかは誰にもわからないだろう

 

導入後、私たちユーザーを楽しませてくれるなら、増台も考えている。

 

鏡に関しては、導入後また語りたいと思う。

 

 

じゃまたな。