30年の経験が
顔タイプメイク理論とつながった話
今年、私は顔タイプ似合うメイクアドバイザーの
認定講師として活動を始めることになりました
実は、顔タイプの存在を知ったのは
かなり前のことでした。
友人が顔タイプ1級の認定講師だったこともあり、
本やYouTubeを通して、
自然と触れるようになったのがきっかけです。
見ていると
「なるほど」
「わかる〜!!」
特に顔タイプのメイク理論には強く共感しました。
メイクには本当にいろいろな考え方とたくさんの正解があります
雑誌やメイク特集を見ていても、
「ここは私も同じやり方だけど、ここは私の考えとは違うな」
と感じることは、これまでたくさんあり、それは当たり前のことでした
でも、顔タイプメイクの理論は、
これまで30年間、ヘアメイクとして現場で培ってきた自分の感覚と、
とても近いものだったのです。
「私がずっと感覚でやってきたことって、ちゃんと理論になっているんだ」
そう感じたことが、顔タイプにさらに興味を持つようになった理由でした。
ちょうどヘアメイク歴30年を迎える頃、
ブライダルの会社から1年間のメイク講座を担当してほしいというお話をいただきました。
それまでも、自分なりの理論で
一般の女性やプロの方を対象にメイクを教えてきましたが、
「これまでの経験に、新しい視点も取り入れたい」
最初はYouTubeを見て理論を学んでいましたが、
もっと深く理解したい、

そして、学んだことをきちんと人に伝えるなら、
しっかりと資格として学びたいと思うようになり、顔タイプ1級を取得しました。
パーソナルカラーや顔タイプを学ぶ前から、
私は撮影の現場で、
・モデルの顔立ち
・全体の雰囲気
・衣装のテイスト
・シチュエーション
を見ながら、

「この人には、どんなメイクがいちばん似合うだろう?」
と考え続けてきました。
それは、特別な理論があったわけではなく、
顔や全体の印象を見て、似合うものを探り、判断してきた結果です。
ありがたいことに、それが仕事として評価され、
30年間、ヘアメイクとして続けてくることができました。
顔タイプ1級を学んで驚いたのは、
それまで自分が「感覚」だと思っていたことが、
「待って…
私が30年かけて探ってきたことが、全部言語化されている…」
過去の撮影で、
「なぜあの時、しっくりこなかったんだろう?」
と感じていたメイクにも、

ちゃんと理由があることがわかり、
答え合わせをするような感覚で学びを深めていきました。
そして、顔タイプには
メイクに特化した講座があると知り、

「それなら、ぜひ学びたい」
と自然に思うようになっていました。
ただ、その当時、講座は東京開催のみ。

すぐに受講できる状況ではなく、
しばらく学びを見送る時間が続くことになります。
この続き、
そして私自身の人生の転機と、

顔タイプメイクとの再会については、
また別の記事で書きたいと思います。










