数日前
最愛の父が

旅立ってしまいました
緊急入院で病院に泊まり込んだ朝にも
私は撮影で
スタジオに向かわないといけず
もう、言葉は発せなかったけれど
しっかりと私の目を見て
手をぎゅっと握ってくれたのが
意識がある父との
最後になってしまいました
数ヶ月前から毎日実家に通い
1ヶ月ほど前からは
母の疲れも限界と感じ
私が実家に泊まり込んで
通いの姉と母の3人体制で
自宅で父の看病をしてきました
不安にさいなまれる
父の心に寄り添い
仕事もしながら
30分~2時間おきに起き
痛がる父があまりに可哀想で
泣きながら
身体をさすり続けた夜もありました
一般的には『壮絶』とも言うかもしれませんが
私にとっては
父を支えることができている
充実感さえあり
この状態で命を繋いでいけるなら
このまま続いても私は大丈夫!
何年でもこうしていたいと
心から願っていた
尊い毎日でした
入院していた頃に
毎日、父を車いすに乗せて
見ていた桜が散って

来年も見ようと言っていたのに
雪も見ずに
父は旅立ってしまいました
父に対して
悔いのないようにって思ってたのに
いろんな後悔が
結局あって
そんな後悔を
二度としないように生きることと
『親の死』ということを
父は最後に教えてくれたんだと思います
初七日もまだですが
※衣装ではなく、撮影後メイクルームで撮った画像です
モデルの神々しい笑顔に癒されました
撮影もメイクレッスンも
私にとって
今、一番の癒しです
とにかく前をむ向いて
がんばろう
父が側で
見守ってくれていることと思います


