以前 雑誌の『インテリア特集』や


『旅じたく特集』の取材を受けた時


インタビューでライターさんに
『何か特に思い入れのある物って何ですか?』
と聞かれ。。。。

全ての物に思い入れがありすぎて
とても困ったことがあります。。。

思い入れのない物は
30代に入ってから
すでに自分から削ぎ落としてきちゃいました

いろいろなエピソードをもつ
大切な物だけに囲まれての生活は
居心地がよく

『エレガントに暮らしていきたい』という
漠然とした私の憧れは
少しだけ現実になったきがします。。。

ある一つのエピソード。。。
いつも身につけている時計があります

短大卒、普通のOLになり
ある時自分の生き方に疑問をもって退社
21歳でこの世界に飛び込んでしまった私
ヘアメイクの事務所に所属しますが
最初の給料3万円でした
私としては事務所に対して。。。
即戦力でもない自分を雇ってくれて
技術を教えてくれ
撮影現場も勉強でき
その上『給料』もいただけるということに
とても感謝していたため
不満は何もありませんでしたよ。
だけど数年間は
『極貧生活@実家で良かった
』時代

バブルの余韻を残す華やかな時代に
確かに周りのOLの友達が羨ましいこともありました
21歳という若いうちから
『自立』という言葉をとても意識したのは
この時期のもどかしさや悔しさが
いいバネになったんだと思います。。。
自分自信で
納得できる生き方をすることを誓って
24歳で所属事務所から独立
その頃の私は『強い信念』と『不安』が
いつも背中合わせでした
独立した年に発売になったのがこの時計
雑誌でよく取り上げられていて
それは本当に美しく
『成功した大人の女性』というイメージで憧れていましたが
その時の私にはとうてい手の届かないものでした
独立して程々の収入を得ることができるようになってから
私はまず
半端なく数々の化粧品を買い続けました(笑)
その次は
とにかくいろんな洋服、バッグ、靴
買い物中毒かのごとく
とにかくかわいいと思ったものを
全部『買って試してみる』という勢い
当然たくさん失敗もあり
そうやって
本当に欲しいもの
本当に似合うもの
いらないもの
削ぎ落とすべきものを
みつけてきたようなきがします
『流行』そして『普遍的なもの』も
両方の良さとスパイスのきかせ方がわかっていなければ
ファッション業界の広告なんてできませんから
いい経験をした時期です。。。
独立して8年。
『ヘアメイク』になって10年めだった年の誕生日
そろそろ私も『
一生もの
』という価値観が
芽生えた頃
憧れだったあの時計を
今までがんばってきた
自分へのご褒美にしました

本当に嬉しかった
時計が手元に届いたその日は
嬉しくて
腕にしたまま眠ったくらい
。。。
でもその頃の私には
まだ少し時計の品格に
負けているような気もしていました
『この時計がしっくり似合うような品格ある女性になる』ことが
次の私の目標に。
あれから さらに8年がたち
毎日腕にしている時計は
これがないとしっくりこない気がしています
『品格』ができたかどうかは愚問ですがね(笑)
この時計を見ていると
『夢を現実にしよう』と
強く願っていた頃の自分も
『この時計が似合うような女性になろう』と
心に誓った頃のことも
微笑ましく思い出されます
飽きることもぜんぜんなく。。。。
きっと何年たっても
自分の大切な節目に
とても思い入れをもったこの時計を
愛おしく腕にはめていると思います
実は30歳の誕生日に自分にプレゼントしたこっちは
なかなか出番がなく。。。。

『削ぎ落とされる』訳でもないんだけど。。。。
『エピソード』のあるものにはどうも勝てないみたいです。。。。


『旅じたく特集』の取材を受けた時


インタビューでライターさんに
『何か特に思い入れのある物って何ですか?』
と聞かれ。。。。

全ての物に思い入れがありすぎて
とても困ったことがあります。。。

思い入れのない物は
30代に入ってから
すでに自分から削ぎ落としてきちゃいました

いろいろなエピソードをもつ
大切な物だけに囲まれての生活は
居心地がよく

『エレガントに暮らしていきたい』という
漠然とした私の憧れは
少しだけ現実になったきがします。。。

ある一つのエピソード。。。
いつも身につけている時計があります

短大卒、普通のOLになり
ある時自分の生き方に疑問をもって退社
21歳でこの世界に飛び込んでしまった私
ヘアメイクの事務所に所属しますが
最初の給料3万円でした
私としては事務所に対して。。。
即戦力でもない自分を雇ってくれて
技術を教えてくれ
撮影現場も勉強でき
その上『給料』もいただけるということに
とても感謝していたため
不満は何もありませんでしたよ。
だけど数年間は
『極貧生活@実家で良かった
』時代
バブルの余韻を残す華やかな時代に
確かに周りのOLの友達が羨ましいこともありました
21歳という若いうちから
『自立』という言葉をとても意識したのは
この時期のもどかしさや悔しさが
いいバネになったんだと思います。。。

自分自信で
納得できる生き方をすることを誓って
24歳で所属事務所から独立
その頃の私は『強い信念』と『不安』が
いつも背中合わせでした
独立した年に発売になったのがこの時計

雑誌でよく取り上げられていて
それは本当に美しく
『成功した大人の女性』というイメージで憧れていましたが
その時の私にはとうてい手の届かないものでした
独立して程々の収入を得ることができるようになってから
私はまず
半端なく数々の化粧品を買い続けました(笑)
その次は
とにかくいろんな洋服、バッグ、靴
買い物中毒かのごとく
とにかくかわいいと思ったものを
全部『買って試してみる』という勢い
当然たくさん失敗もあり

そうやって
本当に欲しいもの
本当に似合うもの
いらないもの
削ぎ落とすべきものを
みつけてきたようなきがします
『流行』そして『普遍的なもの』も
両方の良さとスパイスのきかせ方がわかっていなければ
ファッション業界の広告なんてできませんから
いい経験をした時期です。。。
独立して8年。
『ヘアメイク』になって10年めだった年の誕生日
そろそろ私も『
一生もの
』という価値観が芽生えた頃
憧れだったあの時計を
今までがんばってきた
自分へのご褒美にしました


本当に嬉しかった

時計が手元に届いたその日は
嬉しくて
腕にしたまま眠ったくらい
。。。でもその頃の私には
まだ少し時計の品格に
負けているような気もしていました
『この時計がしっくり似合うような品格ある女性になる』ことが
次の私の目標に。
あれから さらに8年がたち
毎日腕にしている時計は
これがないとしっくりこない気がしています
『品格』ができたかどうかは愚問ですがね(笑)
この時計を見ていると
『夢を現実にしよう』と
強く願っていた頃の自分も
『この時計が似合うような女性になろう』と
心に誓った頃のことも
微笑ましく思い出されます
飽きることもぜんぜんなく。。。。
きっと何年たっても

自分の大切な節目に
とても思い入れをもったこの時計を
愛おしく腕にはめていると思います
実は30歳の誕生日に自分にプレゼントしたこっちは
なかなか出番がなく。。。。

『削ぎ落とされる』訳でもないんだけど。。。。
『エピソード』のあるものにはどうも勝てないみたいです。。。。