この国の科学技術の発展のため、文化の発展の為であればいつでも寄付したいと考えています。個人の寄付なので知れていますが、それでもこの国の将来のために寄付はし続けます。
①理化学研究所に寄付をしています。
②国立科学博物館のクラファンの時も寄付しました。
今日、「理化学研究所 「年次報告」のご送付について」というメールが届きました。年次報告です。どんどん使ってもらいたい。私が出来るのはそれぐらいだからです。
この国、一時期は、半導体・自動車・時計・カメラ・家電・その他諸物の製造業で世界トップになった実績のある国家です。近年、国家がそういった科学技術に対して援助をしなくなって久しい。国立と名前のついた組織は、生き残りをかけて、また文化財の存続に向けて必死に努力しています。
そういった組織は応援します。次の世代の為になるのなら、なけなしの金額ではありますが、寄付し続けます。科学技術は次の世代が更に発展させてくれるでしょう。私達はその恩恵に預かってばかりいてはいけないのです。恩返ししないとバチが当たりそうです。
<世の中とても便利になりました。>
ネットでポチれば、自宅まで届けてくれるようなサービスは昔は存在しませんでした。本当に便利な世の中になりました。現代は当たり前になった宇宙天気予報。精密な天気予報。スーパーコンピューターや人工衛星、モデリング手法の実践への適用が可能となった現代だから実現可能になっています。
普段使っているカーナビの測位衛星システムも只ではないのです。莫大な投資がされています。(ロケットの打ち上げ失敗、事故、多くの失敗が無ければ成功などありえないのです。)自分達の生活が便利になったのなら、その分の対価を支払うのは当然のことです。
<もっと賢く。>
世界は協力する必要があります。知識は分け与え合う必要があります。人類は助け合うことが可能です。曲がりなりにも現在の人間社会が成立しているのは、国家同意の相互理解と知性・忍耐によって均衡が保たれているからです。
<最終的に選ぶのは自分自身。>
国に頼るだけでは無く、義務も果たす必要があるとも考えています。人間は弱い生き物ですが、志だけは正しくありたい。歳を取るに従って益々そういう感覚が強くなっています。今後も文化や科学技術の発展の為には惜しみなく寄付をし続けます。何故なら人間は一人では生きていけないからです。過去があっての現在であり、未来です。他者にこの国の未来を託す。もうそういった歳になりました。静かに余生は送りたい。他人に託すという選択もこれからは多くなるでしょう。