大型の台風が接近していますが

皆様の地域は大丈夫でしょうか?



さて季節は夏

昔の夏は4.5.6月

7月はもう秋に当たるのですが

百人一首に



夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを

雲のいづこに 月宿るらん


清原深養父(きよはらのふかやぶ)



この歌は古今集巻三(夏)にある歌だが

夏の夜はすぐ明けてしまうよ

月は雲の何処に隠れているんだよー

という意味

清原深養父は清少納言の曾祖父

月を擬人化しているところが面白い

きれいな月を明け方の空に見て

作ったとの前書きがあるのだが

この月は本物の月だったのか?

月を女性に置き換えれば、、、

なんて考えるのは私だけ?



7月から秋

秋の夜長をゆっくりと楽しみたい


↑江戸時代に書かれた巻子から




待ち人は夢の中か幻か

耳を澄ませば忍ぶ足音



貴方に送ります