私達が検査にかかった時間はそれぞれ10〜15分ぐらいだったと思う。
夫が過去に受けた検査では4〜50分かかったり、若い研修医が時間をかけてどんなにやってもカメラが進まず指導医に交代することになったり。
かなり苦しいこともあったらしい。
時間がかかるほど腸に空気がどんどん送られお腹が張るのだそうだ。
私には初めての検査で比較するができないが、きっと楽だったのだろう。
結果は夫と一緒に聞くことに。
異常なし!
「便潜血も疑陽性だね。
20回に1回は疑陽性が出ることあるから。
腸内キレイですよ。
術後の後遺症で癒着してないか心配したけど、それも特別通り難いこともなかったし。
問題ないですよ。」
よかった〜。
癒着は術後から気になっていたのでクリアできてホッとした。
カメラを操る先生の手技が優れているのは当然だが、卵巣がんの手術そのものが手際よくいったからなんじゃないかと夫が言う。
そうかもしれない。
だとしたら執刀医に感謝しなければ!
いろんな検査にちょこちょこ引っかかるが、詳しく調べるきっかけになる。
再検査と言われるとドキッとして不安になるが、いち早く知ることができる。
油断するなと言われている気がする。
不安を安心に変えながら、長く長〜くこの身体と付き合っていきたい。