目の事・・・病気は可哀想ってこともないよ  | 幸せの散歩道

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2009年生体膵腎同時移植手術をして、普通の人と変わらない!と言われるまで元気に楽しい毎日を送れるようになりました(^-^)旅行等好きなことを好きなように楽しめるなんて本当に幸せ!散歩道を歩く中での出来事等を綴っていきます。

私の目の事について。


数年前に合併症の糖尿病網膜症が発症した。

黄斑浮腫もあ時期はとても見辛くなった。


眼底出血に対してはレーザー治療法を。

黄斑浮腫に対してはステロイドの注射をしていた。


が、

ステロイドの注射はすぐに効かなくなるし・・・眼圧は上がってくるし、良いことなし。


レーザー治療を何度かしたが、増殖幕が網膜を引っ張っているということで、

硝子体の手術をすることになった。

この時はすで黄斑浮腫の影響で左目は中央部分が見えなくなってしまっていた。

左目が初めに悪くなって、左目の手術を最初に、右目はその1年後に。


白内障の手術もしているのだが、硝子体の一年後に両目にしている。


現在はは先にも書いたとおり、左目は中央部分が欠けて見える状態。

なので、左目だけでは文字等小さなものは見えない。

でも、細かいものでなかったら、普通に見られる。

風景などは見えるのだが・・・

時計などある一部分を凝視しなければらならいようなものはは見えない。


有難いことに目は2つの目があってものをみることで、足らない部分はお互いが補ってくれている。

視力表で測ると左目の視力は良い時で0.1くらい。

右目は調子が良ければ0.7くらいまで見える。

私の場合は、測定するたびに毛工数値に波がある。

右目がカバーしてくれるからPCはできている。


右目で時計は見えるのだが。。。」

右目も視力の割にはそこまで見えない気がする。

いわゆる・・・生活視力と言うものが余りないようだ。


色が判り辛いところがある。

例えば白と黄色が見分けにくいとか・・・よくよく凝視しないとわからない感じ。


後、白内障の手術をしているからか、明るいところはとても眩しく感じる。

逆に暗い所はとても暗く感じてしまい、それはそれは見辛い。

だから、明るい所、暗い所は本当に見難いのである。


目が悪くなってから出来ることが随分と減ってしまった。

初めはショックだったし、このままだと失明するかもしれないという恐怖もあった。

大きなショックだったな・・・。


でも、今は何とか見える状態を維持できている。

この歳で老眼鏡や虫眼鏡を使っているが・・・

それらの助けを借りれば、何とかパソコンは出来るので本当に有難いと思う。

このままずっとこの安定した状態が続く事を祈っている。


が、ある医者にこういわれた事がある。

「どうせ10年後には失明してるんだから」と・・・。

これ以来、失明のことがとてもとても恐しくなった。


でも、先日家にも遊びにきてくれた全盲のお友達が私を明るい気持ちにさせてくれた。

彼女はこう励ましてくれた。

「目が見えなくなると考えると恐いと思うけれど、

 見えなくなったって訓練すれば料理でも出来るし、一人で外出も出来るし、色々できるよ。

 心配することはないよー。」

とても心が軽くなった。


経験者が言う言葉は重みも説得力もあって、

とても素直な気持ちで聞けて心に入ってきた。


「見えないのは不便なことではあるけれど、不幸ではないよ。」

友達はこんなるうに言っていた。


これはどんな病気・症状にも通ずることだと思った。


病気は辛いことは沢山あるけれど、だからといって不幸ではないんだよ。

よく可哀想だねって言われてしまうけれど。。。


可哀想・・・ってこともないよ。