医者って何なんだろうと思う時・・・耐えるしかない症状は沢山ある | 幸せの散歩道

幸せの散歩道

2009年生体膵腎同時移植手術をして、普通の人と変わらない!と言われるまで元気に楽しい毎日を送れるようになりました(^-^)旅行等好きなことを好きなように楽しめるなんて本当に幸せ!散歩道を歩く中での出来事等を綴っていきます。

今日麻酔科に受診した時に痛みに苦しんで受診している患者さんがいた。


毎日痛みが続いて夜も眠れず、すごく辛いようで

入院させて欲しいと訴えていた。

しかし、他の病院との兼ね合いで入院はさせてもらえないようだった。


9月の半ば他の病院の受診予定があるようでそこでの受診結果を聞いてから・・・

医師。


でも、患者は痛みをどうにかしてとってもらいたい、少しでも和らげて欲しい思いがいっぱいで、

「9月の半ばまでなんて待てない・・・私はどうしたらいいんですか・・・」

と訴えていた。


私は治療が済んで帰たので、詳細はわからないが

外来の治療でしばらく様子をみる他ないようで、その患者の願いは叶えられそうにない様子だった。


家で痛みに耐える生活が続くのであろうか・・・

それを思うと私はとても心が苦しくなってきた。

その辛さがよくわかるから・・・辛さが伝わってくる。


10数年前、私も原因不明の痛みで、もがき苦しんだことがある。

痛みは一年続いた。

初めは内科に入院したが何の薬も効かず・・・何の手立てもなくただ入院しているだけ。

医者に見離された感じがした。


ベッドの上でじっとしていられなくて、食事もままならず、夜もろくに眠れない。

昼間家族が着てくれて、痛みが走る部分をさすってくれている時が痛みが少し柔ら九時間だった。

ベッド上で七転八倒のような毎日だった。


6ヶ月くらい経った頃によくやく・・・

麻酔科のペインクリニックにかかるようになって、その痛みは少しずつ良くなったなった。

でも、それまでは特別何もされないまま、一日中苦しんでいだ。

今思い出しても本当に辛い。


痛みは一箇所あっても辛い、

何箇所もあればその辛さは増す。

食事や睡眠もろくにしていられない・・・もっと辛くなる、苦しくなる。


痛みは本当に我慢できない。


私は今はしんどいことが多いけれど、

幸いなことに何所かがすごく痛み続けると言うことはない。


でも、私と同じように辛いと思っている症状を訴えても訴えても

どうにもしてもらえない人がいるんだなって思った。


どうにかして自分の抱えている苦しい症状を少しでも和らげて欲しい。

その気持ちは私もよく思うことである。


でも医者は何もしてくれない・・・

どうにも方法がない、薬はこれ以上使えないなどと言って

何の手立てもないままのことがある。

放置状態・・・と思えることがある。


患者の側からすると何とかして欲しくて、医師のところに来て訴えているのに

結局は何もしてもらえない結果だと、

何の為にきたのか、何のための医者なのかと思えてくる。

精神的の辛さも増して帰ることになる。


そう思いながら過ごしている人は私の周りにはいないが、何処かにはいるのだろう。


何とかそういう苦しみを抱えている人を救ってもらえる方法はないのだろうか・・・。


医学が発達したと言えども解決できない症状は沢山ある。

毎日続いて辛い、頭痛や吐き気、、下痢、胃の重さ・・・等

医者に行けばどうにかしてもらえそうな事でも、中にはどうにもならないものもある。


そういう場合は患者は耐えるしかないのだ・・・


そういう時、医者って何なんだろうと思う。

誰にも助けてもらえない、誰か少しでもこの辛さを和らげて欲しいと願っている人々が

救われますように。