眼科医院、歯科医院、整形外科の医療コンサルティング 高野聖義(昌則)です。
医院の協力者とは誰でしょうか?
院長先生が開業され、その後、医院を継続されていく中で、様々な協力を得られてきたと思います。
お互いに助け合いながら、経営を継続されてきたと思いますが、その助け合った人とはどんな人々だったのでしょうか?
この助け合う関係をうまく形にしていくことが必要な時代となってきていると思います。
インターネットのSNSという仕組みは、運営者以外にメインで活動していただく参加者の方が数名必要になります。この数名の役割が大きいのです。
うまく活動していただければ、SNSというサイトはうまくいきます。
現在、患者さんからの取材を集めて、地域貢献できるサイトを作ろうという動きを始めています。
その中で、活動してもらえる方を募集していますが、賛同していただける患者さんもおられ順調なスタートがきれそうです。
地域の人々との関係性をいかにうまく実施していくのかということが、これからの命題なのだと思います。
その上で、医院の協力者をいかに増やしていくのかということを考えていく必要があります。