整形外科、眼科医院、歯科医院の診療所経営コンサルタント 高野聖義(昌則)です。
『第二回整形外科経営セミナーのご案内』
http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1292340678_3.html
■ このような先生は是非ご参加下さい
・ ドクター1人で1日150人診る方法を知りたい
・ 医院経営についてゆっくり考える時間がない
・ 去年より患者数が1割減だが原因が分からない
・ リハビリ機器を効率的に活用したい
・ スタッフの勤続年数が長いが、もう少し向上心を持ってほしい
・ 純粋な治療だけで、口コミが広がるのか不安
・ 院内販促の方法が分からない
・ 評価制度を設計したい
■ 成功事例を一部ご紹介
(1) スタッフを活用した診察体制に変えて、医業収入増と負担減を達成!
(2) 自院の長所を発見して、特定疾患の新規患者が増加した院内販促手法!
(3) 事務処理を効率化し、待ち時間を短縮! 患者満足度を高める10のポイント!
(4) 評価制度で適正人件費へ! スタッフ・リーダーを育成し、組織を強化する!
■ 5年後、10年後も今のまま経営を続けられますか?
整形外科医院の経営活性化手法はこれだ!
【1】 ドクターの診察負担軽減
◇ 待ち時間調査で診察のボトルネックを発見!
診察内容を分析し、3分診察を達成!
◇ 診察調査で分かる患者様からの質問の共通点!
よくある質問と答え方のマニュアルを大公開
◇ 診察説明はスタッフを活用して時間短縮!
4点をおさえた診察説明ツール公開!
◇ 来院時間を分析した結果分かったこととは?
待ち時間が短縮した患者分散の方法とは?
◇ 予約制度の変更により、バラツキを解消!
診察後のドクターの声かけの内容とは?
◇ スタッフによる再診患者用問診表を活用!
事前問診の運用方法のポイントとは?
◇ 待合室の掲示内容により、診察説明を補足!
整形外科での動画の活用方法とは?
◇ 中待ちの活用により、患者誘導が円滑に!
中待ちの活用とは?
※ その他2事例
【2】 来院患者数増加策
◇ HPは作成手順とキーワードの選定が重要!
患者層に合ったホームページ製作!
◇ アンケートにより自院の長所を再発見!
アンケート用紙とその掲示方法まで公開!
◇ 自院の長所を訴求する内容とは?
医院通信は3つのポイントをおさえて発行!
◇ 問診表は自院の宝!
増患に役立つ問診表の項目とは?
◇ 待合室はコンセプトを表現する舞台!
患者目線の待合室の掲示とは?
◇ 診察後に渡すタイミングまで意識!
相乗効果を生む次回診察カード公開!
◇ 骨粗鬆症はポイントをおさえ、喚起させる!
検査が約25%増加したポスター紹介!
◇ 診療圏調査により、来院患者地域を把握!
DM作成・配布とは?
※ その他2事例
【3】 スタッフマネジメント
◇ 経営理念なくして、医院体制は強化せず!
経営理念を浸透させるミーティングとは!
◇ 行動調査により、個人特性を把握!
長所を活かす配置で意欲が向上!
◇ 勤続年数が長いスタッフでも接遇力を高める!
リーダー育成と評価制度のポイント紹介!
◇ 求人票を工夫することで応募者が増加!
採用したい職員が集まる方法とは?
◇ リハビリ稼働率を調査し、稼働率を均一化!
リハ待ちを短縮し、来院回数約20%向上!
◇ 待ち時間を感じさせない方法とは!
スタッフの声かけと話す内容を公開!
◇ 医院の方向性を明確化!
現状組織分析による組織体制強化とは?
◇ 未経験者を戦力化!
教育方法紹介!
※ その他2事例
お申し込みはWEBで!
http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1292340678_3.html