医療コンサルタントの高野聖義(昌則)です。
成功している院長先生は情報量が多くなります。
それは常に外部からの情報収集を行っている結果です。
医院の経営を行っているとどうしても自分のやり方だけになってしまい、情報量が減ってきます。
たとえば、海外の学会への参加比率や情報交換会への参加などです。
弊社でも情報交換の場を多く作っています。
このような場でも情報量の多さは違います。
その場で情報を発信してくれる院長は伸びています。
ただ、聞いているだけの院長は伸びていないのです。
情報を発信していこうとする院長は、常に情報収集をしています。
しかし、聞くだけの院長は情報収集を行うだけで、発信をしないために新しい情報が入ってこないのです。
情報共有を行うことが成功の条件です。
同時に情報発信の場を作ることも成功の条件のようです。
是非、情報収集、情報発信の場として弊社の研究会を使ったいただければと思います。