暗闇の中で怪しく浮かぶ光。
さらに、真夜中の住宅街に響き渡る不気味な鳴き声。

目撃者【このへんの茂みに隠れている。角が生えてた】

取材班は、その生き物が生息するという千葉・いすみ市へ。

すると住民たちの口から、その名前が明かされた!

近隣住民【かわいいですよ。キョン】

【キョン?キョンは夕方にならないと出てこないな】

正体はシカ科の外来生物【キョン】。

住民が声を揃えて指摘するのは、特徴的な鳴き声。

近隣住民【ワァー!ワァーみたいな】【ギャー!こんな感じ】

夜になると、現れるという。キョン。

その姿をとらえるため、住宅街の捜索を続けていた。

その時特徴的な鳴き声がした。

どうやら近くにいるようだったが、声の主は、暗闇に、紛れ撮影出来なかった。

そして取材2日目。
今度はガメラがとらえた。

住民の庭で、草を食べるキョンを発見。

体長70㎝ほどのキョン。

本来、日本には生息していないはずだが、道路を我が物顔で横断したり、親子で庭で遊んでいたり、住宅街のいたるところに出没。

なぜ、ここまで大量発生しているのか。

かつて、房総半島南部で営業していた動物園から飼われていたのが、逃げ出して、野生化!

その後、爆発的に増え続け、その数は、千葉県内でおよそ4万4、000頭を超え、東京都に近い柏市で目撃されるなど、都内に接近してきている!

住民からはこんな悲鳴が聞こえた。

近隣住民【サツモイモの葉を全部食べるから、サツモイモが大きくならない。サツモイモは大好物】

農作物を荒らす被害が相次ぎ、農業被害は、年間120万円ほどにのぼり。
ガーデニングの被害も深刻。

千葉県は、年間5、000頭以上を捕獲しているが、キョンの増加ペースに追い付かないのが実情。

最終的な解決策は、見つかっていない!
COP26に意気込むアメリカのバイデン大統領のお膝元、あのワシントンが水没の危機に直面している!

首都ワシントンが今、温暖化による海面上昇の影響で水没の危機にさらされている!

春にはおよそ3、800本の桜が咲き乱れるワシントンの観光名所・ダイダルベイスン。

日米友好の証しとしても知られるこのポトマック川沿いの桜の木が、近年、温暖化による海面上昇とそれにともなう水位上昇で水没し、次々に枯れている!

国立公園・自然保護官ショーン・ケニーリ氏【ここも、そこも、桜が全滅。海水の塩分を含んだ水が原因】

満潮時の水位はあそこまで来ています。

カメラを設置して水位を観察すると、満潮時には海水がポトマック川を逆流し水位はみるみる上昇。
公園内に水が流れ込み、ベンチも脚の部分は水没してしまった!

専門家は対策を取らなければ50年後には水位が180㎝の高さに及ぶと警鐘を鳴らしている!

そうなれば、ホワイトハウスから数百メートル地点まで水没する可能性がある。

歴史的建造物の保存団体セリ・ワーデン氏【ダイダルベイスンの危機的状況を知らない人が多いと思いますが、対策を取らなければ20年以内に深刻な問題に確実に直面する


日米友好の桜の水没から救うためアメリカ政府も対策に乗り出している!
公園をぐるりと囲む防波堤を作り、巨大な要塞を建設する計画などが話し合われている!

セリ・ワーデン氏【桜の木を通じた日米の交流は100年以上の歴史があり、ダイダルベイスンは多くの人にとって特別な場所。守っていきたい】
投手部門では、中日の柳裕也が最優秀防御率(2、20)と最多奪三振(168個)のタイトルを獲得して二冠を達成!

その柳の今季を、1日報道の【CSフジテレビONE(プロ野球ニュース)で振り返った高木豊さんは【ピッチャーに何が一番大切なのかを教えてくれた】と評し絶賛した!

柳のすごさに言及した高木さんは、【まずはコントロール。そのコントロールを低めに制球し、四球を出さない。この3つが揃ったピッチャーで、大崩れは絶対にしない】とその制球の高さと安定感を称えた!