パ・リーグ
日本ハム4-2楽天
(9月7日・札幌D)



日本ハムの伊藤大海投手(24)が7日の楽天戦に先発し107球を投げ、7回7安打2失点にまとめて9勝目を挙げた!

5回5安打4失点だった楽天・早川隆久投手(23)とのプロ入り後初のドラ1先発対決を制した!

【意識はしないが、相手の先発より先にマウンドを降りたくない】との言葉通り、序盤から得点圏に走者を置きながらも粘った!

2回1死二塁では、岡島を空振り三振、オコエを一ゴロに仕留める!
3回1死一、三塁も小深田に浅い左飛、島内を二ゴロで得点を許さなかった!

味方が4回に近藤が右翼線二塁打などで2点を先制、直後の5回小深田に中前2点打されて同点に追いつかれたが、その裏に近藤のタイムリーなど、勝ち越してもらった!
気合いが入らないわけがなかった。

最大のピンチは7回1死二、三塁。
辰巳をカーブで三直に仕留めて、8回は堀、9回はロドリゲスが抑えた!

防御率2・54でリーグ3位に。
そしてカード頭を任された期待に応えた!
新型コロナウイルス感染の第5波で圧倒的な感染力がある【デルタ株】が蔓延し、ワクチン接種による集団免疫の獲得が困難との見方が強まっている!

接種後の時間経過による免疫低下も指摘され、流行収束までの長期化も指摘される!

ただ、ワクチンには個々の重症化を防ぐ効果が十分にあり、当面は医療逼迫の改善に向け、接種率の向上と感染者数の削減が一層重要になる!

【ワクチンはかなり有効だが、何でも自由になるということはあり得ない】。
3日の政府対策分科会終了後、尾見茂会長はこう指摘!

田村憲久厚生労働相も8月、【ワクチンだけで必ずしも現状を克服できるとは考えていない】と述べ、対策の切り札としてきた【ワクチン頼み】からの脱却姿勢を明確にした!

感染症は通常、1人の感染者が平均1人以上にウイルスをうつした場合に拡大しうつす人数が多いほど流行が加速する!

逆に平均1人未満にとどめれば徐々に収束に向かう!

集団免疫はワクチン接種によって集団の中で感染する可能性がある人の割合を減らし、未接種の人が一部いても収束する状態を作り出すことだ。

昨年の流行当初、新型コロナの従来株は感染予防対策を取らない状態で、1人の感染者が2・5人程度にうつすと考えられていた。
このためワクチン接種が人口の6~7割程度進めば集団免疫を獲得できるとの見方があった。

ワクチンによる感染予防効果が100%なら、理論上、6割超の接種率で二次感染を1人未満に抑えられる。
予防効果が90%程度でも7割の接種で感染時間がかかっても抑えられていく。

デルタ株の登場でこの予想は一気に崩れた!

感染力が従来株の約2倍との推定が示され、1人が5人にうつす計算になった。さらに1人が8~9人感染させるという米疫病対策センター(CDC)の内部資料も明らかになった!

デルタ株流行後は、ワクチン接種完了後の【ブレークスルー感染】の確認も相次ぐ!

英スコットランドでの検査では、デルタ株に対する感染予防効果は米ファイザー2回接種後で79%となり、それ以前に主流だったアルファ株(英国株)を下回った!

デルタ株の感染力が1人が5人にうつす程度の場合、ワクチン予防効果が80%程度まで低下している!
国民全員が接種してもブレークスルー感染がじわじわと続くことになる!

厚労省専門家組織座長の脇田隆字国立感染所長は、ワクチンの発祥・重症化予防効果は高いとしながらも現状について【6~7割が接種しても集団免疫は難しい。8~9割なら大丈夫かというと分からない】と述べている!

悲観的な見方の背景にはワクチン接種が進む諸外国での感染拡大がある。

国内で2回終えたワクチン接種は現状では5割弱だが、接種率が6割のイスラエル、約5割の米国でも感染者は増加の一途をたどる!

その後に、イスラエルなどは3回目に接種する【ブースター】を開始しており、日本政府もその効果を注視している!
1 杉山 遙希 1
2 玉城 陽希 2
3 小野 勝利 1
4 板倉 寛多 2
5 金野 佑楽 2
6 緒方 漣 1
7 金刺 武蔵 1
8 荻 宗久 1
9 岸本 一心 2
10 田高 康成 2
11 鈴木 楓汰 1
12 本田 凌太 1
13 千明 蒼太 2
14 稲坂 陽 1
15 小林 哲也 2
16 大阪 啓斗 2
17 山崎隆之助 1
18 荻原 晴 2
19 八木田翁雅 2
20 三村健太郎 2
21 佐竹 網義 2
22 小泉 卓哉 1
23 山村 幹太 2
24 鉾丸 蒼太 1
25 谷澤 歩夢 1

新主将の玉城は1年の時は、外野から捕手にコンバートされていました!
2年夏は一塁手だったので、不思議に思った方もいたかもしれません!